2008年白水社から刊行された評伝。 「十九世紀半ば、南下政策をとりはじめた帝政ロシアとインドを支配する英国政府とが、中央アジアの利権をめぐって覇権争いを繰り広げ、いわゆる<グレイト・ゲーム>が始まった。本書は、この<グレイト・ゲーム>の最も重要なプレーヤーの一人で英国の軍人・探検家、フランシス・E・ヤングハズバンドの生涯を描いた初の評伝」
左の記事に問題がある場合、該当する項目を選択し詳細を記入してください。
※通報していただいた内容への返答は出来ません。
連絡もすぐ返してくれてスムーズな取引が出来ました。また何かありましたらよろしくお願...
貴重本 「ヤングハズバンド伝 激動の中央アジアを... 東京 中古あげます・譲りますを見ている人は、こちらの記事も見ています。