【申し込みサイト】 http://www.metroguide.jp/seminar/20130912/index.html 【開催日時】 9月12日(木)18:30~20:30 【開催場所】 日刊工業新聞社本社・セミナー会場 地下1階 (東京都中央区日本橋小網町14-1 住生日本橋小網町ビル) 会場案内図 http://www.nikkan.co.jp/cop/cop01100.html 【主催】 日刊工業新聞社・メトロガイド 【募集人員】 50人(先着順) 【参加費用】 7,000円(税込) ※参加費は当日、会場で承ります。【要旨】 「テトラレンマ論理」とは、ナーガールジュナ(竜樹)が『中論』で説いた四段論法です 。 「AはAである。Aは非Aである。AはAであり、且つ、非Aでもある。AはAでもなく、非Aでもない」 一見、なんのことかさっぱりわからないでしょうが、これを読み解くと「創造思考」の神髄が見えてきます。(本邦初公開!?) 論理思考のプロであるSEのみなさんが、なぜ創造思考的になれないか、その理由も解説します。 創造思考に必要なのは、水平思考と想像思考です。 このエッセンスを身につければ、あなたも明日から創造的になれます! 参加された貴方は、必ずやその秘訣を手にされることでしょう! 【プログラム】 ①「論理思考」が暗黙に置いている前提 ②今ITに求められているものは? ③SEが身につけるべき思考法とは? ④「テトラレンマ論理」を読み解く ⑤「水平思考」のエッセンス ⑥「想像思考」のエッセンス 【講演内容の一部紹介】 論理思考のプロであるSEのみなさんは、意外と論理思考が暗黙に置いている前提事項について、 余り意識されていないのではないでしょうか? 実はこの暗黙の前提事項が、創造思考に入りにくい制約となっているのです。 論理思考は、ロゴス論理ということで、西洋の論理と言われています。 そこで今回は、アンチテーゼとして東洋の論理である「テトラレンマ論理」を読み解きます。 具体的事例で読み解くのは、恐らく本邦初公開ではないでしょうか!? ここから創造思考の神髄が見えてきます。 「東洋論理が創造思考をヒモ解く!?」 そうなんです。目からウロコの展開です。 そこから、なぜ創造思考に水平思考と想像思考が必要か、が見えてきます。 そしてセミナーでは、具体的に水平思考と想像思考のエッセンスを解説します。 今、経営関係の研修が、SEに人気だと聞かれます。 実は、水平思考と想像思考は、経営者にとっても必須の思考法なのです。 最後には、オマケで「柳生家の家訓」と創造思考の関係も説明します。 「無刀取り」の柳生但馬守宗徳も、さぞびっくりすることでしょう! 【本セミナーを受けていただきたい方】 ■SEで上級SEを目指される方 ■SEから経営階層(部長層以上)に昇格を予定されている方 ■創造思考が苦手で改善したいと思っている方 ■創造思考に磨きをかけたい方 ■東洋論理と西洋論理の違いに興味のある方 【本セミナーを受講すると、以下の様な効果が期待できます!】 ●論理思考の暗黙の前提がわかります。 ●創造思考の神髄がわかります。 ●創造思考になぜ水平思考と想像思考が必要かがわかります。 ●水平思考と想像思考のエッセンスがわかります。
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