この秋より、「都心で平日に」とのお声から、東京で2つ目の会場を開講予定です。 水の彩り水彩画教室は2017年から続いており、現在は武蔵小金井と、山梨で定期開催しています。 ◾️詳細&申込◾️ https://forms.gle/KrBo6bJg89LPNnvP6 1回3時間の講座で静物や風景を描き、作品完成を目指しますが、半数弱の方はお持ち帰りしてお家で完成する傾向にあります。 (必ず講座時間ないで完成させたい方はモチーフ絞るご相談をします。) 各回のモチーフに応じて以下の点を大切に、レクチャーしています。 ・絵具のにじませ方、塩やたらしこみなどの水彩画特有の技法 ・引き立てあう色彩や、自然な構図 ・デッサンを基本とした立体の陰影 ・植物学的に見た花や果物の構造の特徴 ------------------ 最初にスライドで制作手順やモチーフの捉え方を解説。 その後、2-3回に分けたデモンストレーションや制作動画で技法や手順などをレクチャーします。 制作時間は随時質問にお答え、アドバイス、希望の方には筆を入れさせていただいています。 ラスト10分で希望者の方に、オンライン講評のお作品を撮影させていただきます。 その日仕上がったもの、または前回のお作品でもOKです。 ※動画は各回ごとにまとめて講評、一カ月ほどYouTubeで限定公開します。 参考動画↓ https://youtu.be/hG-mwu-Bvac ------------------ [過去のモチーフ例] 9/10 薔薇 https://youtu.be/z2U0ltabglI 10/8 秋の静物 https://youtu.be/lWahzI5ShLY 11/12 紅葉の風景 https://youtu.be/eG8B_oVXzRk 12/10 クリスマス https://youtu.be/E3W0x824MUs 1/14(土) 南天 2/11(土) キッチンの静物 3/11(土) 菜の花 4/8(土) 窓辺の花 5/13(土) 果物と器 6/10(土) テッセン 7/8(土) 夏の風景 8/19(第3土)グラスのスイーツ 9/9(土) 菊orダリア 10/ 14(土) 秋の静物 11/11(土) 秋の風景 12/9 (土) 薔薇 ■場所: 〒160-0004 東京都新宿区四谷4-20 ccaaアートプラザ図工室(四谷ひろば内) ★アクセス 東京メトロ丸の内線 四谷三丁目 出口2より 徒歩5分 都営地下鉄新宿線 曙橋駅 出口A1より 徒歩7分 *ギャラリー併設 ■時間 PM 13:40~16:30→16:40退出 ※開始10分前から開場しておりますので、この時間でお支払いなどをお済ませ下さい。 ※PMのみ40分延長可→17:10退出 一人1500円 二人以上1000円 ■定員:4~9名 ※継続参加の方のお席を優先的にお取りしています。 ■都度参加費:4700円 (初参加者:4000円、子供:3700円) ※オープン価格 【3ヵ月事前購入(お振込み)】 ●大人 3ヵ月3回分購入:12,000円(4000円/回)…4回目以降、4000円 ●子供 3ヵ月3回分購入:10,500円(3500円/回)…4回目以降、3500円 ※お休みされても返金はありません。 ■持ち物 ・汚れても良い服装、またはエプロン ・鉛筆(B〜2B)、練り消し(消しゴム可) ・ポケットティッシュ ・作品を持ち帰る袋 ●お手持ちの水彩画道具一式(トータル500円で貸出もあります) ・水彩画用紙…サイズはF4かB4以上、厚さ210g以上がおすすめ ・水彩絵の具…24色以上がおすすめ ・パレット ・筆 ・マスキングペン など ※水彩画経験がなく、初参加の方は初回は600円の貸出道具をお使いいただき、 受講時に生徒さんごとの制作スタイルに合わせた道具をご案内しています。 ※毎回レンタルの方はパレットを専用にさせていただきますので、必ずしも毎回洗う必要はありません。 《Q&A》 Qどんな年代の方が多いでしょうか? →小学生さんから社会人、シニアの方までいらっしゃり、平均年齢は50代くらいかと思います。年代や男女の別なく、にじみを生かして描きたい、花や静物を描きたい方、私の植物解説が好きな方が来てくださっています。 Q遅刻や早退は可能でしょうか? →はい、大丈夫です。ただし、最初の20-30分でスライド解説と一回目のデモンストレーションを行ないます。 スライド解説は端折って再度説明可能ですが、デモンストレーションは再度行えない点ご了承下さい。 途中休憩や早退も大丈夫です(お仕事やご家庭の都合など様々あるかと思いますので、理由の別なく自由にして頂いてかまいません)。 Q低学年の子どもと参加しても大丈夫でしょうか? →はい、大丈夫です。絵の好きなお子さんは、大人とおなじ内容を体験できて嬉しいようです。3時間ほどありますので、必要に応じて途中休憩や早退もしていただいてかまいません。 Q講評の作品は必ず提出するのでしょうか? →自由提出です。八割くらいの方が提出されています。半数の方は当日仕上がらないので、さらに次回でお作品を提出いただく傾向にあります。 また、動画講評は名前を出さないスタイルです。参考動画↓ Q小学校の子ども用の水彩画道具は使えますか? →はい、お使いいただけます。色数や使いやすい筆など、徐々にそろえていけばよいかと思います。初回の参加時に、私のおすすめの道具類はプリントでお渡ししています。 Qマスキングペンとは何でしょうか? →絵の具着彩前にぬっておくことで、画用紙を白抜きにできるラバー液です。初回参加の方は教室のものを使っていただき、次回以降お好きなメーカーのものを購入してお持ちいただければと思います。 Qメモ帳は必要ですか? デモンストレーション中は講師机のまわりに集まっていただくので、メモ帳や片手で持てるノートがあると便利かもしれません。また、配布のA4サイズのプリントをバインダーに挟んでメモされている方もいます。 ◾️詳細&申込◾️ https://forms.gle/KrBo6bJg89LPNnvP6 甲斐明日香 https://lit.link/kaiasuka [Instagram・YouTube・Casie・Creema・School etc.]
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