ウィーンの誇るピアノメーカー、ベーゼンドルファー社公認アーティストでありウィーン私立音楽芸術大学の最年少ピアノ教授に学べば、本気のウィーン留学につながるに違いない。 ウィーン国立音楽大学を最高の成績で卒業し、2007年には同大学院演奏科を修了。オーストリア国際室内楽音楽祭で2年連続最優秀、ブラームス国際コンクール第一位など受賞も数多い。現在ウィーンの誇るピアノメーカー、ベーゼンドルファー社公認アーティストとして世界各国で活躍する傍ら、世界トップレベルのクラシック音楽教育で知られるウィーン私立音楽芸術大学(旧ウィーンコンセルヴァトリウム私立音楽大学)で2016年現在最年少で教鞭をとり、ウィーン音楽界の次世代を担う若手指導者としても高い評価を得ている。 Wendl&Lungピアノコンクール芸術ディレクター、審査委員長を務めるなど、後進の発掘・育成にも尽力しており、ウィーン国際音楽ゼミナール、プラハ・ウィーン・ブタペスト音楽大学夏季国際講習会などヨーロッパ各国で開講されるマスタークラスでは大好評を博している。彼のレッスンを受ければ、ぐいーっと引っ張られているうちに、どんどん上達し可能性が広がって行くのが実感できるだろう。レッスン曲だけではなく、どんな曲にでも活用できる根本的なアドバイスが貰えるので効率的な練習法が身につく。練習から一つの楽曲として音楽に高めるまで、時間がかからなくなる。どんな作品に対しても、新鮮な気持ちのまま深い音楽性を追求できるため、生徒達からは、常に新しい視野でピアノに向かえると好評だ。この感覚を味わえるチャンスを誰にでも開いているのがうれしい。ウィーン留学を考えている方には、オーディション準備としても最適であり、これから広く長く交流できる先生だ。 オーストリア・ウィーン私立音楽芸術大学の受験準備やコンクール準備など、お客様のお住まいの地域を問わず、世界的ピアニストであり、音楽大学の先生からピアノレッスンが定期的に受講可能です。 一般的にトライアルで先生との相性を見て、相性が合えば、定期的なレッスンをお客様の目標に達するまでご受講ください。 海外の音楽大学を目指す場合、日本の音大受験準備と同じように、受験まで(日本にいながら)本場の海外音楽院の先生のレッスンが、定期的に受けられる絶好の機会です! 定期的にレッスンを受講することで、曲目の相談、音楽的に必要な音楽性と技術を習います。 ベルンハルト・パルツ教授は以下のコースのレッスンが可能です。 1)オーストリア・ウィーン私立音楽芸術大学などの受験準備・コンクール準備 ※先生が毎回、次回レッスンの課題を組み立てます。 2)特定の課題のレッスン(例:ウィーン古典派など) ※先生が毎回、次回レッスンの課題を組み立てます。 3)お客様が希望する自由曲 ※お客様のご希望をお聞かせください。 ※入学金は1年間有効です(他の先生やサマーコースなども受講可能です) ※アンドビジョン専用スタジオは、インターネット回線(LAN)、設備、専用ソフトウエアが完備され、必要時にスタッフがお客様をサポートします。 ※遠方や感染予防など、お客様のご希望により、ご自宅でのオンラインレッスン受講も大歓迎です。 https://school.andvision.net/course/12822.html
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