ご覧いただきありがとうございます。 2027年春、東久留米市小山の「大圓寺 書院」で開講予定の二胡教室『二胡のわ』です。 年明け1月中旬のチラシ配布に先立ち、定期的に「二胡(にこ)」という楽器の魅力や、開講までのイベントやスケジュールをお届けしています。 今回は、私たちが愛してやまない「二胡」がどんな楽器なのか、その本当の魅力について少しお話しさせてください。 ■ 「二胡」の魅力とは? 二胡のルーツは、今からおよそ千年以上前、中央アジアの遊牧民たちが使っていた「奚琴(けいきん)」という弓で弾く弦楽器だと言われています。やがてそれが中国に伝わり、各地で少しずつ形を変えながら「二胡」として発展しました。二胡は、その美しい響きから「東洋のヴァイオリン」とも呼ばれています。 楽器の構造はとてもシンプルです。弦はわずか2本、音を大きく膨らませる「共鳴胴(きょうめいどう)」そこからすっと美しく伸びる一本の「棹(さお)」。そして、その共鳴胴には「錦蛇(にしきへび)の皮」が張られています。皮に乗せた小さな「駒(こま)」を通じて弦の振動を豊かな響きへと変えていきます。(※添付した二胡の写真をご覧ください) 率直に申し上げますと、二胡の演奏は弓の加減や指の置き方で音色や音程が変わるため、決して「誰でもすぐに簡単に弾ける」という楽器ではありません。しかし、だからこそ面白いと言えます。じっくりと楽器に向き合い、少しずつ自分の音を育てていく時間は、何にも代えがたい豊かな大人の時間になります。 そんな二胡には、以下のようなたくさんの魅力があります。 【人の声のような優しい音色、幅広い演奏性】 人の声に一番近いと言われる温かく優しい音色が特徴です。中国の古典音楽だけでなく、日本の歌謡曲や童謡、ポップス、映画音楽、TVテーマ曲、クラシックなど、私たちが普段耳にする幅広いジャンルの曲を自由に演奏できます。 【年齢を問わず、生涯の趣味にできる】 中高年から始める方もとても多く、年齢や体力を気にせず、生涯の趣味として長くじっくり楽しむことができます。左右の手を別々に動かし、耳で音を聴きながら指先を使うことで、健康的な生活習慣づくりにつながる可能性があります。 【楽譜の経験がなくても自分のペースで上達できる】 最初は音を出す楽しさを感じながら、焦らず少しずつ上達の階段を上っていけます。楽譜を読むのが苦手な方も、丁寧にお手伝いします。 【気軽に持ち運べる、コンパクトなサイズ】 二胡は比較的コンパクトで軽いため、お家での練習はもちろん、地域活動や地域の交流の場、お出かけ先にも気軽に持ち出しやすい楽器です。 【仲間と音を合わせる、最高の喜び】 一人で静かに練習する楽しさはもちろんですが、いずれは仲間と音を合わせ、一つの音楽を作り上げるアンサンブルの喜びも体験していただけます。 ■ 大圓寺の書院で、一緒に「二胡のわ」を広げませんか? 上手になることだけが目的ではありません。 好きな曲を奏でる喜び、仲間と音を合わせる楽しさ、そして音楽を通じて人と人がつながること。 そんな想いを込めた教室『二胡のわ』が、来春、歴史ある大圓寺の静かで落ち着いた書院をお借りしてスタートします。 「春から何か新しいことにチャレンジしてみようかな」「どんな音か間近で聴いてみたい」「ちょっと触ってみたい」という方、見学や体験からお気軽にどうぞ。はじめは聴くだけでも大歓迎です! ■ 直近の体験イベントスケジュール(※①〜③の参加費は無料です) ① 【初回体験会】 ・日程:2027年2月21日(日)午後 ・内容:二胡ってどんな楽器?まずは実際に見て、触れて、音を出してみましょう。 ② 【ミニライブ & 体験会】 ・日程:2027年3月28日(日)午後 ・内容:ライブで二胡の音色を間近で楽しんでください。その後、実際に楽器に触れていただけます。 ③ 【無料体験レッスン】 ・日程:2027年4月初〜中旬(2回開催予定) ④ 【本開講】:2027年4月末ごろを予定。初級者から中級者を中心に少人数によるグループレッスン形式 詳しい時間や開講後の受講料などは、【1月上旬】にこちらのページおよび地域のチラシ(ポスティング)にて正式に発表いたします。 「詳細が決まったら優先して案内してほしい」という方がいらっしゃいましたら、このページの【問い合わせ】ボタンからお気軽にメッセージをください。 皆様と温かい「わ」を作れる日を楽しみにしております。(ヨシ)
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