【参加無料・オンライン開催】ヒッポファミリークラブ西武線主催『AMP・小3から中学生、フィンランドの留学生、大人たちによる多言語スピーチ』 （投稿ID : o8ww1）

私たちヒッポファミリークラブでは、赤ちゃんが母語を獲得するのと同じようにことばが自然に聞こえる環境を作り、多世代で多言語（いろいろなことば）を習得する活動をしています。
西武線地域は３０か所以上、西東京市内では４か所の活動場所があります。


　AMP(Anyone can Multilingual Presentation)とは、ヒッポの活動を通して見つけたことを3か国以上のことばで話すイベントです。一人当たり、小学生は2分、中高生は５分、大人は７分でプレゼンテーションします。
テーマは、例えば「コロナ禍のオンラインヒッポでの体験から小学校での「苦手」を乗り越えられた♪」や「英語だけでいい！と思っていた自分に起きたこと」「教えると教えない（自分でつかむ）教師をしていた経験から、私がヒッポで今感じていること」などで、13人の個性的な話が聞けます。

ご興味をもたれた一般の方も、オンライン（Zoom）より視聴することが出来ます。

🟢２０２１年　４月２５日（日）　
　13:30～15:00

視聴申し込み先はこちらです。

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https://forms.gle/y8uYEL5tC2MMW9Zo9

お申込み後、詳しいZoom情報をお知らせします。



🟡AMPや西武線ヒッポファミリークラブ
　についてはこちらです。

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https://peraichi.com/landing_pages/view/x77xi2



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⭐️News⭐️ 世界初！　多言語×脳科学
　
　多言語の音に触れながら、自然に習得することの重要性が脳科学的に明らかになりました。

　2016年にスタートしたアメリカMIT・東京大学・LEX/Hippoとの共同研究で、多言語話者の
方が二言語話者より新たな言語を容易に習得できることが、脳科学的に初めて実証され、
2021年3月、イギリスオンライン総合学術誌　Scientific Reportsに論文が掲載されました。
　
日本の外国語教育で英語ばかりが取り上げられる中、多言語の音声に触れながら自然に習得することの重要性が脳科学的に裏付けられました。



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🟠一般財団法人 言語交流研究所
　　　　　　　ヒッポファミリークラブ
　　
　0120-557-761　（受付/平日9:00～17:30）

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