幅広い世代に愛されたアメリカのドラマ「Friends」にも登場するような、英会話で頻出の表現を題材に学びます。ドラマの理解を妨げる大きな原因には以下の4つがあり、講義では受講生各自が聞き取れない部分の原因をご自身で明確に理解することを目指します。 ◉アメリカのドラマの理解を妨げる原因 ①音が聞き取れない ・単語の音を誤って認識している ・音の連結(リンキング)に慣れていない ・アメリカ英語の発音変化の法則を知らない/慣れていない ・英語のリズム(強弱)に慣れていない ②知識がない(書き起こしを読んでもわからない) ・単語/文法/構文を知らない ・口語表現を知らない ③情報処理が追いつかない(書き起こしを速読できない) ・単語/文法/構文/口語表現を知っているが体得できていない ④文化に馴染みがない ◉講義の進め方 ①1〜3文程度で構成される音声(10秒以内)を3回程度流します。 ②受講生の皆さんには、各自でディクテーションをしていただきます。 ③受講生の皆さんに質問しながら、共有画面に文章を書き起こします。 ④受講生の皆さんが聞き取れなかった箇所は、ヒントを出したり、改めて音声を流したりして、少しずつ文章を完成させていきます。 ⑤聞き取れなかった原因を明らかにします。 講義後に、講義で扱った範囲の簡単な要約と音声を配布します。聞き取れなかった原因を意識して、繰り返し音読したりシャドウィングしたりすることをお勧めします。音声は1分程度(各回によって異なります)で短くと思われるかもしれませんが、重要なポイントが詰まっているので、それなりに負荷がかかります。これを1日30回×1週間を行えば、苦手だった音が聞き取れるようになるはずです。スポーツの基礎練習で同じ動作を反復し、無意識で理想の動作ができるように身体に体に刷り込んでいくイメージです。 ◉Friendsとは? NYマンハッタンを舞台に、6人の男女の友情、恋愛、家族をコミカルに描いた、アメリカの大ヒットドラマ。日常会話で頻繁に使われる表現が多いため、英会話の習得に役立つ教材として挙げるネイディブスピーカーも多くいます。韓国の人気グループ防弾少年団(BTS)のリーダー・RMは子供の頃にFriendsを見て英会話を勉強したそうです。 ◆◆◆◆◆◆講師プロフィール◆◆◆◆◆◆ ◉資格 TOEIC 960点 国連英検 A級 ◉学歴 東京大学:学士(工学) 筑波大学大学院:修士(国際経営学) ◉職歴 テレビ局 番組ディレクター マサチューセッツ工科大学(米国)客員研究員 外資系IT企業 シニアマネジャー 〜〜〜英語との格闘〜〜〜 私の家族は誰もパスポートを持っておらず、海外とは無縁の幼少期を過ごしました。そんな私が初めて日本を出たのは20歳の時の台湾旅行です。 就職したテレビ局では、入社してから10年以上も海外出張がなく、英語を使うことはありませんでした。 しかし、突然にアメリカで4か月間滞在するようにとの業務命令。現地の会話は想像以上に聞き取れませんでした。 帰国後は、試験対策教材での学習はやめ、ネイティブが実際に使う生の英語を学ぶことに。そこで初めて、頻出表現や音の変化の法則など、根本的なことを知らないことに気づきました。 英語学習の初期に知っていれば、こんなに苦労しなかったのに!涙 過去の私を反面教師とし、英語学習で壁にぶつかっている方のお役に立ちたいと思っています。
2,000円/時間 アメリカ英語を聞き取る【オ... 東京 教室・スクール情報を見ている人は、こちらの記事も見ています。