【障がい専門のオンライン料理教室~親子で在籍できる教室~】を運営しているソーシャルクッキングマスターのちばさよこです。 この料理教室は、障がいに関わらず ・お料理が好き ・お菓子作りが好き ・作るのが好き な【小学生~30代の障がいをお持ちの方と、そのご家族】が在籍できる教室です ----- 在籍してレッスンを通したお子さまには、このような変化と成長が見られます(^^♪ 「集中力が無い」▶休憩をしながら自分のペースをつかめるよになった 「予定の管理ができない」▶講師と連絡を取り合って社会スキルが向上した 「指差しするけど言葉が出ない」▶目の前の物を声に出せるようになった 「発語は少ない」▶理解している言葉を発する様子が見られるようになった 「数の概念がわからない」▶6ヶ月で材料をひとりで計れるようになった ★たくさんの成長と、6ヶ月で身に付いた調理と生活スキルは一生ものになります!! このような経験はございませんか? ☑ 何か習い事をはじめたいけど、「障がいがある」と、言い出しにくい ☑ 習い事で、障がいがあることを伝えて、断られたらどうしよう ☑ 断られて嫌な気持ちになったことがある ☑ 場所の移動が苦手 ☑ うちの子は、集団だと、声かけが届きにくい時がある ☑ 飽きっぽい。そもそも、長続きするかどうかわからない ☑ 不安な気持ちにになりやすい ☑ 「どんなことができるか、わかならい」でも、挑戦してみたい気持ちはある ☑ 将来に備えて、生活スキルを身に着けられたらいいな 障がい者(児)の発達や知能の向上、生活スキル、社会性などの習得するために、受け入れてくれる習い事は、まだまだ少ないのが現状です。 ◆お子さまの将来にとって少しでも有益なこと ◆わが子を適切に理解し、わが子に合わせて、生活能力を引き出してくれる支援者に出会いたい と、願うご家族の選択肢は、そんなに多くはありません。 不安感、心配事、放てる場所を探していませんか? ◇我が子の未来に、拭い切れない不安感な気持ち ◇早く何かを与えてあげたい、そう思っていても、なかなか出会えないもどかしさ ◇このままでいいのか、という焦り ◇「もっとこうしてあげたいのに」という、自分自身へのプレッシャー 障がいがあるお子さまを抱えたご家族の心配事は、今も昔も変わりません。 そのようなお手伝いをさせて頂いている教室です。 ◆一般の料理教室と異なる点◆ ・受講される”あなた”の気持ちをありのまま尊重します ・受講される方の障害特性とペースに合わせてレッスンが進みます ・上手くできることに重点を置かず、『成功体験・経験値の積み重ね・小さな自信』を料理を通して経験していきます ◆受講されている方の声◆ ご本人さまより ・「家族がおいしい」と言って食べてくれる。 ・「家族にもっと自分の料理を食べてもらいたい」 ・「職場の人に作った写真を見せて、すごいと言ってもらえた」 ・「パパのプレゼントに作りたい」 ご家族より ・レッスンの材料を買うために、自分でスーパーに行って品定めをするようになった。 ・モノの値段を知れるようになった。 ・レッスンが無い日も、台所に立って練習するようになった。 ・毎月変わるメニューだから、得意なことが新発見できる。それを応用して家でも練習が繰り返せる。 ・出来上がったら家族でおいしく食べれるから、やっぱり料理は良いと思う。 ◆無料オンラインお話会◆ 月・水・金・土曜 9:00~20:00 個別でご案内しております ◆公式ホームページ◆ 障害者向け料理教室 https://social-cooking-master.jimdofree.com/ ~Instagramコースのご案内~ https://www.instagram.com/p/CdibWWULaZj/ ~公式ライン~ @036mldsl #発達障害 #障害者 #自閉症 #ダウン症 #知的障害 #ADHD #ASD #アスペルガー症候群 #障がい児 #障がい者 #障碍者 #特別支援学校
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