第2回 戯曲を読む会@東京演劇アンサンブル (投稿ID : 9k9uv)

更新2018年7月16日 11:04
作成2018年6月17日 17:12
閲覧数:369
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第2回 戯曲を読む会@東京演劇アンサンブル

作品決定しました!

新企画として月一回を目処に、「戯曲を読む会」を開催します!

東京演劇アンサンブルの若手の提案による、いろんな戯曲を皆で声に出して読んでみようという会です。第1回はアーノルド・ウェスカーの「かれら自身の黄金の都市」を読みました。

ワークショップという形に拘らず、誰でも気軽に参加出来ます。

第2回の作品は小沢正作「こぶたのかくれんぼ」です。広渡常敏の脚本を使用します。

戯曲に興味がある方、作品について話し合ってみたい方等、お気軽にご参加下さい!

日時 7月15日 18時30分~21時30分
場所 ブレヒトの芝居小屋(東京演劇アンサンブル稽古場)
参加費 500円(会場・資料等)

参加希望の方は2日前までに03-3920-5232までご連絡ください。
ご質問等もお気軽にお待ちしています。

チラシデザインを劇団員の山﨑智子が描いてくれました!
そちらもご覧ください!!

東京演劇アンサンブルHP
http://www.tee.co.jp

小沢正
小沢 正(おざわ ただし、1937年9月27日 - 2008年4月)は日本の児童文学作家。
東京都出身。早稲田大学教育学部卒業。在学中に早大童話会から改名したばかりの少年文学会に所属。同会の山元護久と同人団体、ぷぅの会を立ち上げる。
1965年に7本のシリーズ読み切りを収録した初書籍『目をさませトラゴロウ』が、パワーあふれるブラックユーモアな出世作となり、NHK児童文学奨励賞受賞。

東京演劇アンサンブル
1954年4月,俳優座養成所を卒業した3期生の有志が結成。初めは劇団三期会を名のったが,67年 12月現名称に改称した。早くからブレヒト作品に取組み,80年元映画スタジオを改装して設けた劇場「ブレヒトの芝居小屋」を開場,活動の拠点とする。広渡常敏演出によるブレヒト作『セチュアンの善人』,『ガリレイの生涯』,チェーホフ作『かもめ』などが代表作。岸田国士作品の連続上演も行なった。

開催日 2018年07月15日(日)
募集期限 2018年07月13日(金)
直接/仲介 直接
地域
練馬区 - 関町北
西武新宿線 - 武蔵関駅
開催場所 ブレヒトの芝居小屋 西武新宿線「武蔵関駅」より徒歩5分

お問い合わせの受付は
終了いたしました。

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投稿者 東京演劇アンサンブル
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