東京都美術館×東京藝術大学「とびらプロジェクト」フォーラム「現在進行形!対話からはじまる未来 美術館×大学×とびラーのコミュニティデザイン」日比野克彦(アーティスト)、西村佳哲(働き方研究家)、森司(東京文化発信プロジェクト室 課長)、稲庭彩和子(東京都美術館学芸員)、伊藤達矢(とびらプロジェクトマネージャ)場所:東京藝術大学(第一部)、東京都美術館(第二部)期日:平成26年 2月 16日(日)時間:13時より定員:280名(お申し込みはリンクから)人びとの価値観とコミュニケーションの形はますます多様なものになりつつあります。そんな時代だからこそ、さまざまな立場や異なった価値観を持つ人びとが集うことのできる場所の大切さが問われています。東京都美術館と東京藝術大学は、美術館というプラットフォームを拠点にアートを介した新しいコミュニティの形を社会へと発信してきました。その担い手となっているのがアート・コミュニケータ(とびラー)です。本フォーラムのクロストークでは「とびらプロジェクト」のキーワードを読みほどき、さらにパネルディスカッションでは、現在進行形の「とびらプロジェクト」について設立から関わっているメンバーが熱く想いを語ります。キーワードは「第3 の場所」「コミュニティデザイン」「アート」「きく力」「共感」「多様性」「フラット」「学び合い」。これらのキーワードに興味のある方、是非お集まりください。アートを介した新しいコミュニケーションの「とびら」を開きましょう!<開催情報の詳細> http://tobira-project.info/f2014/
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