主催:ヒマラヤの風実行委員会場所:Studio K 1F (住所:東京都杉並区高円寺南4−39−17)時間:開場:17:30 開演:18:00 (*申し訳ありませんが、会場のロビーが狭い為、出来ましたら、 時間を調整して頂き、開場時間に御出かけ下さい。)代金:前売:3000円 当日:3500円出演者:チョウタリバンド バンスリ:パンチャ ラマ タブラ:サラバン ラマ ベース:竹田 弘樹 ギター:河西 堅 パーカッション:伊藤 アツ志チケットお申し込み・お問い合わせ先 (有)P.S.MUSIC Tel/Fax 03-3425-3469 中西携帯 090-1535-1336 チョウタリバンドの『チョウタリ』とは、山を行く旅人達がひととき、くつろぐ休憩所という意味のネパール語です。ネパールの街や村々には両脇に大きな菩提樹の木の枝が手をつなぎ、人々を優しく包み込んでくれる様なちょっとした休憩場が沢山あります。そこでは、鳥がさえずり、人々が歌ったり、踊ったり、語り合ったり、恋をささやいたり・・・とみんなが気軽に集い、憩える場所。そんなやすらぎの素敵な空間を音楽でも演出できたらとの願いを込めて、1996年、日本人との混合バンド、“チョウタリバンド”を結成。CD『チョウタリ』のリリースをきっかけに全国で演奏活動を展開。チョウタリとは、まさに音楽によせるパンチャ・ラマのコンセプトそのものでもあります。 『チョウタリバンド』はネパールの伝統的な楽器、バンスリ(竹笛)、タブラ、マーダル(打楽器)を中心に、マンドリン、ギター、ベース、パーカッションなどを盛り込み、脈々と受け継がれてきたネパールの伝統音楽を基盤にしながらも、様々なジャンルの音楽を取り入れたパンチャ・ラマ独特の音楽技法で、現代の息吹を表現。パンチャ・ラマの音楽の世界を通して、ネパール音楽を世界に紹介したいと活動しています。 パンチャラマの事や、チョウタリの事をもっと詳しくお知りになりたい方は、是非インターネットで、”チョウタリ”または”パンチャ・ラマ”と入れて検索されてみてください。パンチャラマは、日本では、さだまさしのCDにも参加演奏されている実力派ミュージシャン。今年デビュー28年を迎えました。弟サラバンのタブラ演奏も益々磨きがかかり、兄弟の”太鼓の響き”というセッションは、毎回、会場を大きく湧かせす。 暑い夏の夜、ヒマラヤからの涼やかで迫力ある風の音をききにきませんか? 光の様に優しいバンスリの音色、心地よいあたたかなタブラの響き、心の奥までも響くベース、ギターの音、軽やかなカホーンのリズム・5人編成でのチョウタリバンドの絶妙なハーモニー。パワーあふれるライブで身も心もリフレッシュ! お申し込みはお早めに・・・
お問い合わせの受付は 終了いたしました。
登録した条件で投稿があった場合、メールでお知らせします。
利用規約 をご確認の上、登録をお願いします。