「安田和生ジャズピアノトリオライブ KAZUO JAZZ ! 」かの有名なジャズの黒本、出版数15万部を誇る本の著者、納浩一氏をベーシストとして迎えて、いつもコンビを組んでいるピアノの安田和生とドラムの北原和夫が、至極のジャズスタンダードナンバーを演奏致します。八王子界隈では中々聴くことのできないトリオサウンド!「とき」 12月21日 19時スタート「ところ」 サクラヤコーヒー店 八王子市八日町10-11(JR八王子駅徒歩10分) 「チャージ」 3000円+オーダー[納浩一氏(ベーシスト)について] 皆様ご存知の通り、納氏は常に日本のトップベーシストとして走り続けて来られた方であり、グルーヴ良し、サウンド良し、完璧なまでのアンサンブル、素晴らしい人間性、プレイヤーとしてもアーティストとしても非の打ち所の無いミュージシャン。また本の出版もさることながら、教育者としても素晴らしく音大でも教鞭を取られています。またお住まいの地域に対しても、熱心に文化貢献されております。「安田和生氏(ピアニスト)について」幼少期にクラシックの英才教育を受けたピアニスト。その音色は類を見ない程美しく、また歌い、多摩地区ナンバーワン、いや東京・全国の規模で考えても唯一無二のピアノサウンド、「心が救われた」と絶賛するファンも多い。またアドリブフレーズの「ライン」が素晴らしく、その即興性は誰も真似る事ができない。こだわりとして、「売れるために手段を選ばないミュージシャン」をかたくなに認めない、哲学的なピアニスト。普段は愛犬を可愛がる優しい青年でもある。「北原和夫(ドラマー)について」3年前に地元福岡での30年のキャリアを捨て、コロナ渦にコネもなく東京にやってきてチャレンジをしているドラマー。56歳。過去2000本以上のジャズライブや、MALTAなどの有名ミュージシャンのバック、劇団四季「ライオンキング」での演奏などの経験を活かして、現在東京都心のジャズスポットでジャズ演奏活動を行っている。講師としても活動しており、プロ化した元生徒に、175R(イナゴライダー)のYOSHIAKIや倖田來未・河村隆一サポートの岩丸正らがいる。ジャズ・ラテン・ヒップホップの3つのグルーヴを融合させたスタイルは日本では珍しく、最先端ゆえに、未だそのスタイルを正しく評価された事がない。
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