なるほど それはハッピーストーリーとりあえず一発ぶん殴っていいか?キョトンと呆気に取られてるその顔面ぶん殴っていいか?どうして?だってか?言わなきゃ分かんねーとこがどうしようもなく俺をイラつかせるんだなら聞くけどさそれは誰のハッピーストーリー?良かったね?ヘラヘラ?なら何だその気持ち悪い作り笑いは?自己犠牲 献身 みんなのため美談が増えるたびに大切な大切なお人好しの大馬鹿が傷ついていくお前が幸せになんなきゃ何の意味もねぇだろう!?イラつく ザラつく モタつく ギラつくザワつく感情が見せられた作り笑いの数だけ気の狂いそうな悔しさになってこびり付いてく身が保たねぇんだお前のハッピーストーリーはどこだ?無いなら探そう誰にも負けないハッピーストーリーをお人好しが幸せになれる当り前のストーリーを探して見つけてみようぜ製作中ボイスドラマ『近未来幻想戦記』にて、登場する主要キャラクター「ジャック」のキャラクターソングを作曲いただける方を探しています。報酬応相談。以下キャラクター台詞例。昼間過ぎ。ギルドカワセミ。Yシャツに上着も羽織らず、そのまま寝たのであろう履いている白スーツにはシワが入っている。クアーっと欠伸を噛み殺し、咥えた煙草に火をつけながら、おもむろに入口BARのバーカウンターの中へ入っていく。ジャック「休みだ休みだ、ツマミだツマミ。迎え酒。えーっと?ふーん、ふーん。お?」カウンター裏に頭を突っ込む。「サラミがあるじゃねぇか。」サラミを手に取り顔を上げる。「よし、一先ずこれでー!?おっ!?」カウンター前のテーブル席に座る人物に今更気づく。「誰だお前!?客か?おーい!楓さーん!客だ客ー!誰かいねーのかー?おーい!!」奥に呼びかけるが「ッチ。しかたねーなー。あー、と、すみませんね。」「ここ、いいか?座るぜ?とりあえず、」カウンターに置いてある適当なグラスを二杯手に取る。対面する席にドカリと勝手に座り、「アンタも飲みな」一つを客人の目の前に置いた、「何を呆けた顔してんだ?俺は今日非番でこれから酒を飲む。そんな、しかめっ面が目の前にあっちゃあ、酒が不味くて仕方ねぇ。俺はジャック。このギルドカワセミのガンナー、整備士、んで戦闘員。楓の姐さんが来るまでに、ま、話くらいは付き合うぜ?手伝うかは別だが。」煙草を深く吸い込み、フーッと息を吐き出す。サバイバルナイフをベルトから抜き、「悩みがあるんならとりあえず飲んどけ。酒を台無しにする、そのしかめっ面よりよっぽど役に立つ。貴方に一杯、わたしに一杯。」手慣れた手付きでサラミをスライスする。カウンターから適当な酒を掴むと、「さっ、飲もうぜ。」不良ホストみたいな見た目の整備士は、私のグラスに酒を注いだ。
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