長期療養を続ける子どもにスポーツ提供をするボランティア (投稿ID : 73nf8)

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更新2017年9月9日 15:00
作成2017年9月9日 14:50
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Being ALIVE Japanは、長期療養生活を必要とするこどもたちに多様な可能性を広げる経験を提供するため、国内外のアスリートと連携し、一緒にスポーツを楽しむ機会と出会いを病院・学校・地域生活の中に創出します。

【現在取り組んでいる活動】
◆多様な経験を病院の中に届ける
Being ALIVE Japanは入院加療中のこどもたちへのスポーツ・文化活動を病院内学級で実施しています。
◆療養生活を支える”仲間”をつくる
Being ALIVE Japanは慢性疾患のあるこどもの入院生活、また退院後の学校や地域での生活の質を高める目的に新たなにプロスポーツチームとこどもたちをマッチングする事業を立ち上げています。
◆一緒にスポーツを楽しむ”機会を作る
慢性疾患のあるこどもたちは入退院を繰り返したり、また長期的に通院をしたりしながら病気と向き合い、成長発達をしていきます。本団体は病院内のみならず、学校や地域でもこどもたちの身体条件にあったスポーツ・文化活動を企画をしていきます。また病気や障害の有無にかかわらず、こどもたちがスポーツを一緒に楽しむ機会と関係を築いていく人財を社会に創出していく事業も実施しています。

【ボランティア募集と活動説明会の詳細】
現在、Being ALIVE Japanでは①病院内学級でのスポーツ・文化活動で活躍するProgram(プログラム)、②病気や障がいをもった子どもとプロスポーツ団体のマッチング事業の2つの活動のボランティアスタッフを募集しています。それぞれの活動説明会を同時開催いたしますので、ぜひご参加いただき、活動内容や魅力を知っていただければと思います。
①きづく×きずくプログラム
 病院内学級でのスポーツ・文化活動で活躍するProgram Volunteer(プログラムボランティア)。活動には小児がんの子どもをはじめ、車椅子や点滴をつけている状態など様々な子どもが参加します。ボランティアの役割は活動中のアスリートやプログラムを進行するスタッフ(ファシリテーター)と信頼関係を築き、こどもたちが思いっきり楽しめる時間と環境づくりをサポートして頂きます。
②TEAMMATES
 病気や障がいをもった子どもとプロスポーツ団体のマッチング事業のボランティア。退院した後も長期療養を続けている子どもが参加します。ボランティアの役割は子どもが団体の練習やマネージャー業務に参加する際の移動・コミュニケーションサポートや活動運営する上で必要なサポートをしていただきます。

【活動説明会の開催日時】
2016年9月30日(土曜)13:30 – 15:00 (13:15より開場)
【活動説明会の開催場所 】
Being ALIVE Japan 事務所
東急大井町線 等々力駅徒歩圏内
【対象者】
本活動の趣旨に賛同する学生及び社会人(高校生以下は不可)

【問い合わせ先】
NPO法人Being ALIVE Japanボランティア事務局

ジャンル -
直接/仲介 直接
地域
活動場所 世田谷区
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