こんなことないですか?・自分で作った料理が美味しいと言われた時に、「そんなことないよ」「自分で作ったから良く見えるだけ」なんて強く謙遜しちゃう。・友人と一緒に出かけた時に、友人が新しいバッグを持っていた場合、「私は安いバッグしか持ってないから見劣りしちゃうな」と思ってしまう。・仕事でミスをしたときに、「私は馬鹿だ。もう二度とやらない」と自分を責めちゃう。・仕事で成功した場合でも、その成功を自分の力ではなく、偶然や他人の助けによるものだと考えちゃう。・仕事で上司から褒められた場合でも、「自分はまだまだだ」とか「他の人がもっと良い仕事をしているはずだ」なんて考えちゃう。・友人と一緒に食事に行くときに、自分が注文する料理や飲み物を選ぶのに悩んだり、自分の趣味や興味を話すことができなかったりしちゃう。・ホントはラーメンが食べたくても友達に「カレーでいいよね」と言われると断れない。・趣味やスポーツ、人前で話す、など新しいことを始めるのに躊躇して時間がかかる。・友人や同僚が失敗したときに、「あの人はダメだな」と言ったり、自分よりも優れている人を見下したりすることがある。・友人に招待されたパーティーに参加する場合でも、「自分は浮いてしまう」「友人たちは楽しそうだけど、自分は楽しめないだろう」と考える。・友人から頼まれた仕事を引き受けた場合でも、自分の時間や労力を削ってまで完璧にこなそうとしてしまう。・恋愛では、自分が好きになることよりも、好きになってくれた人を好きになる傾向がある。いくつか当てはまりましたか?これ、自己肯定感低いあるあるです。では自己肯定感が高いとどうなるんでしょう?・他人の評価や人の顔色を気にせずにすみます。・失敗を恐れず行動的になります。・他人をリスペクトしたり、優しくなれます。・過度の緊張を克服でき、人前で話すのが楽になります。・自分の意見や考えを自信を持って伝えられるようになります。・日曜日のサザエさんを見ても、辛くなくなります。・恥をかいても「どうでもいいや」「ネタになる」と思えるようになります。何より、明るく元気になります。元気になると、感染して周りの環境も良くなります。仕事もうまくいくようになります。幸せな人生が舞い込んできます!そうなりたい!と思いますよね。自己肯定感の低い人は、たいていこう言います。「無理じゃない?」「できるの?」って。そう思うのも無理はありません。そういう考え方をしてしまうクセを身につけちゃってるんですから。自己肯定感は病気ではなくて、心のあり方の問題です。心は変えられるんです。コロコロ変わるから「ココロ」って言うんです。でも私たちは、変え方が分からないだけ。教わってないから知らないだけ。わたしはその方法を学び、みずから実践し、その体験から独自のメソッドを編み出しました。この講座では、そのメソッドを知ることができます。〇<講座の内容はこちらです>〇1. あなたの自己肯定感を診断します(チェックテスト)2. そもそも自己肯定感とはなにか3. 誰もか陥る自己肯定感の間違った理解4. 自己肯定感の具体的な高め方5 どのように自己肯定感は上がり、人は成長するのか?心理カウンセラーが行う講座ですので、過度な緊張やプレッシャーを感じるようなことは一切ありません。明るく楽しい場所ですので安心してお気軽に受講してください。申し込みはこちら https://peraichi.com/landing_pages/view/x1ngh
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