茶碗蓮や碗蓮・手乗り蓮と呼ばれる小型の蓮(花蓮) 小舞妃(しょうまいひ)という品種で採れた種子 1枚目画像…種子 2枚目画像…花(7月中旬撮影) 朝開いて夕方閉じてを3日ほど繰り返す花は、日ごとに色と形を変えていくので、毎日見ても飽きることのないものです 花が咲きやすい品種とのことですが、マトモな知識がないまま初挑戦で咲いたくらいなので、確かに咲きやすいのだろうと思います (今年は咲くかどうかわからないと言われた小さい根を、直径と深さが20センチちょっとのプラスチック製寸胴型ゴミ箱で育てました) 蓮の種は2000年も前のものが発芽したという記録があるほど丈夫で長期保存できるもののようです (品種や保存状態によるでしょうけど) 大きいものは3個、小さいものは4個にします こちら単体のお取引では50円ですが、他のアクアリウム関係のもの100円以上のお取引がある場合には無償にします ※最後に、蓮を種から育てる場合の注意(一般論)として、以下の3点をご承知おきください ①発芽するかどうかはわからない ②花が咲くようになるのは基本的に発芽した翌年以降 ③親(2枚目画像)と同じような花が咲くとは限らない
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