1989年6月4日「血の日曜日」、民主化を叫ぶ学生や市民とトウ小平に何が起こったか。この悲劇の本質を衝き、権力中枢のすさまじい暗闘を抉り、社会主義の世紀末を見通す。香港、台湾はどうなるのか。そして、日本の選択は―。中国問題第一人者による渾身の書き下し。 89年講談社刊四六版301頁、送料115円。小口に薄ヤケと微茶シミがありますが、折れカキコミはありません。
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