🌺松本清張『昭和史発掘』全13巻セットです。 1965年(昭和40年)の初版・旧版🌺 歴史・昭和史に興味のある方、松本清張作品がお好きな方におすすめです✨ 📚 全13巻の内容 1巻 陸軍機密費問題/石田検事の怪死/朴烈大逆事件 2巻 芥川龍之介の死/北原二等卒の直訴/三・一五共産党検挙 3巻 「満洲某重大事件」/佐分利公使の怪死/潤一郎と春夫 4巻 天理研究会事件/「桜会」の野望/五・一五事件 5巻 スパイ“M”の謀略/小林多喜二の死 6巻 京都大学の墓碑銘/天皇機関説/陸軍士官学校事件 7巻 二・二六事件① 相沢事件/軍閥の暗闘 8巻 二・二六事件② 相沢公判/北・西田と青年将校運動 9巻 二・二六事件③ 安藤大尉と山口大尉/二月二十五日夜 10巻 二・二六事件④ 襲撃/「諸子ノ行動」 11巻 二・二六事件⑤ 占拠と戒厳令/奉勅命令/崩壊 12巻 二・二六事件⑥ 特設軍法会議/秘密審理 13巻 二・二六事件⑦ 判決/終章/全13巻の人名索引 🌹7~13巻がこの全集の「価値のある部分」で 二・二六事件を、 相沢事件 → 軍閥の対立 → 青年将校 → 決起前夜 → 襲撃 → 戒厳令 → 軍法会議 → 判決・処刑、、、、 という順番で追えるからです。 第7巻は、永田鉄山軍務局長が相沢三郎中佐に殺害された「相沢事件」から始まります。清張はこれを二・二六事件の直接的な背景として詳しく描いています。 そして最終の13巻では、青年将校たちへの判決だけでなく、北一輝・西田税の刑死、真崎甚三郎らの裁判などにも踏み込みます。 古い本のため経年によるヤケ・シミ、スレなどが多少はあります。帯にも経年による傷みが少々あります。 本文は大きな破れなどは見当たりませんが、古い本ですので、状態にご理解いただける方お願いいたします。 🌺全13巻揃い・函付きです。 コレクションや貴重な昭和史の資料としてもいかがでしょうか? 中古の古書であることをご理解のうえ、ご購入をお願いいたします。
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