キーボード　バッファロー　USB接続（投稿ID : ibtl1）

＜商品＞ キーボード ＜メーカー＞ バッファロー ＜型番＞ BSKBC16BK ＜タイピングキー方式＞ メンブレン方式 ＜接続タイプ＞ USB接続 ＜新品 or 中古＞ 中古 ＜動作状況＞ 動作確認済み ＜清掃＞ ○外装は清掃済み。 ○タイピングキーは全て外して清掃済み。 ＜外観、外装の状態＞ 清掃済みなので大変きれいだと思います。 ほぼ傷や汚れはない状態だと思います。 ＜使用頻度＞ 購入後、半年程度使用しましたが、 私にとっては使いにくかったので その後使用せずに2年程度が経過しております。 ＜キーボードを立てる裏側のツメ＞ 有（正常に開閉して立ちます） ＜キーボードの裏側の滑り止めのラバー＞ 有 ＜提供物＞ ○キーボード ○USB→PS/2変換アダプタ （購入当時からの付属品がそのままあります） （私は使わなかったので変換アダプターは動作未確認です） ○外箱 （購入当時と同様にキーボードは箱内で袋に入った状態です） ※画像が5枚までなので画像アップしてません ＜返品返金＞ ノークレーム、ノーリターンでお願いいたします。 ＜郵送＞ 着払いで応じます。 ＜直接引き渡し＞ 商品代金に対して送料割合が大きいので、 私の自宅近辺（埼玉県上尾市）まで来られる方には 送料軽減対応として、 直接商品をお渡しすることも可能です。 その場合はご連絡ください。 ＜このキーボードの使い勝手、特徴、感想＞ 今からお譲りしようというのになんですが、 このキーボードは私の場合ではありますが、 大変使いにくいキーボードでした。 私にとってはですが ハッキリ言って使ってられないという印象です。 その理由ですが、 こちらのキーボードは タイピング方式が「メンブレン方式」となっています。 このメンブレン方式というのは キーボードでは主流のタイピング方式であり 一般的な企業などでは このメンブレン方式のキーボードが 使われていることが多いわけです。 例えば具体的に言いますと、 ○具体例1（型番：KU-3920）【今実際に使ってます】 https://www.amazon.co.jp/%E3%80%90%E3%83%81%E3%82%B3%E3%83%8B%E3%83%BC-Chicony%E3%80%91-USB%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%89-KU-3920-%E3%81%8A%E3%81%BE%E3%81%91%E4%BB%98%E3%81%8D/dp/B071FB3V92 ○具体例2（型番：KU-1003）【今実際に使ってます】 https://www.amazon.co.jp/NEC-USB%E6%8E%A5%E7%B6%9A-%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%89-KU-1003/dp/B06XFBKZJY ○具体例3（型番：E145614）【今実際に使ってます】 https://www.amazon.co.jp/%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%B3%E5%BC%8F%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%89-109%E3%82%AD%E3%83%BC-L100-SK-8115-%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%E5%AF%BE%E5%BF%9C-%E6%8E%92%E6%B0%B4%E6%A9%9F%E6%A7%8B%E6%90%AD%E8%BC%89/dp/B00BN80YIG ○具体例4（型番：KU-0316）【以前使ってました】 https://www.amazon.co.jp/%E3%83%92%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%91%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89-104%E3%82%AD%E3%83%BC-%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%88-%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%89-0316/dp/B017VU0IX0 などが有名どころだと思います。 実際に上記全てを私は使っております。 ちなみに、 上記の「具体例4（型番：KU-0316）」が壊れたので、 今回売りに出したこのキーボードを購入したのですが それが使いにくかったので半年で使用をやめて 新たに、 「具体例2（型番：KU-1003）」を購入したという 経緯があります。 ですので、私がお伝えしたいことといたしましては、 キーボードの構造としては タイピング方式が「メンブレン方式」ということで 上記の具体例1～4と同じタイピング方式ではありますが キーを打った感じは 全く上記の具体例1～4のキーボードとは違うということです。 上記の具体例1～4のキーボードよりも 明らかにうち心地が軽くて 上記の具体例1～4のキーボードとイメージしている人には かなり打ちにくい、使いにくい、 キーボードではないかということです。 キーボードの箱にもキャッチコピーで書いてあるのですが、 「クセになるうち心地！」ということですし、 確かにキーを打った感じが軽くて新鮮で ちょっと面白いんですけど しばらく使っていると、 やっぱりこれまで使っていたキーボードと 打ち心地が違うので違和感を感じてきます。 でも、使っていれば慣れるだろうと思い 半年くらい使い続けてみたのですが やっぱり使いにくいということで 上記の具体例2のキーボードを買いなおしたという 感じでした。 こちらのキーボードをご検討される際には、 キーが大変軽い感触であるということをイメージして頂き ゲーミングキーボードのように、 キーの感触が軽いキーボードをお探しの方に ご検討頂けるとよいと思います。 ご質問や疑問点などございましたらご質問ください。