シルクスクリーン、3枚、サイン入り 縦430横305(表紙) 伊藤髙義回顧展-瀬戸とメキシコへの愛- 伊藤髙義先生は、瀬戸とメキシコをこよなく愛し、二科会を中心に活躍された中部地方を代表する画家の一人です。 伊藤髙義先生は、1926(昭和元)年に愛知県愛知郡長久手村(現:長久手市)に生まれ、1947(昭和22)年に愛知第一師範学校(現:愛知教育大学)美術専攻を卒業後、瀬戸市立第二中学校(現:瀬戸市立祖東中学校)に美術教師として赴任し、画家としての活動は美術教育と並行してはじまります。1948(昭和23)年、瀬戸で画家の北川民次氏との出会ったことを機に、子供の自由な創造を尊重し育むことを目指した美術教育運動「創造美育教育」やメキシコの絵画表現に触れます。このメキシコへの憧憬の念は、質実剛健と労働に専念する陶工の町・瀬戸への関心へとつながり、以後、メキシコと瀬戸をテーマにした油彩、水彩、版画を数多く発表していきます。1977(昭和52)年に、30年間勤めた小中学校教師の職を、瀬戸市立長根小学校長を最後に退職した以降は、展覧会への出品や個展の開催など、精力的に制作活動を展開し、1981(昭和56)年には二科会の会員に推挙、1989(平成元)年には二科展会員努力賞受賞、1996(平成8)年には二科会の評議員に委嘱されるなど、中部地方を代表する画家となっていきました。 本展では、60年以上の画家人生の中で制作された伊藤髙義先生の作品のうち、代表的な油彩、水彩、版画作品約80点を一堂に展示します。本展により、2011(平成23)年6月28日享年84歳で惜しくも亡くなられた伊藤先生の画業を振り返り、伊藤髙義作品の魅力に触れていただければと思います。 伊藤髙義 略歴 1926年 愛知県愛知郡長久手村(現:長久手市)に生まれる 1947年 愛知第一師範学校(現:愛知教育大学)美術専攻卒業 1953年 油彩画《せともの工場》二科展初入選、以後連続入選 1965年 ヨーロッパ、アメリカ、メキシコへはじめて美術の旅 以後メキシコを中心に美術の旅70余回 1977年 瀬戸市立長根小学校長を最後に30年務めた教師の職を退き、 画業に専念。 以後メキシコをテーマにした版画作品に着手 1981年 二科会会員推挙 1986年 メキシコ国立芸術院の招待でギャラリーコヨアカンと ギャラリータスコにて「私のメキシコ展」を開催 1996年 社団法人二科会評議員 2007年 タスコ市美術館の招待で「伊藤髙義・竹田鎮三郎二人展」 (メキシコ)開催 2011年 6月、逝去 川口市上青木まで取りに来ていただける方のみとなります。
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