【4月25日限定２名様】竹の子掘りと大根掘りと田舎の春の幸セット（投稿ID : o2y3q）

おはようございます。埼玉県吉川市の自分ちの農園で朝とれた野菜たちです。 内容は竹の子3本、春大根3本、フキ、スイスチャード、サラダセロリ、春菊、ふだん草　7種類11点でお値段1,000円でいかがでしょう？もしかしたら新玉ねぎとさやえんどうも出来れば出します。 ■竹の子堀り（筍狩り）を受け付けております。ここのところの雨で今年は例年よりも早くできております。竹林で竹の子を掘ってお持ち帰りいただけます。 旬の竹の子は柔らかくてとてもおいしいです。 取ったばかりの竹の子を湯がいて料理してみてください。 スーパーマーケットで売られている竹の子との味の違いに驚かれると思います。 大きいのを探してください。２本取れます。あく抜き用の米糠、田楽味噌等に合わせる木の芽（山椒）付きです。 ※掘る道具スコップ（シャベル）をお貸しいたします！ 竹の子の出ている量が少ないときなどは、残っていないこともあります。 自然のままの竹藪です。特別な手入れはしておりませんのでご承知おきください。ケガなどの傷害に対する責任は負いかねます。特に小さなお子様には保護者の方が十分にご注意ください。 ■スイスチャード カラフルな茎に大きな葉を持つスイスチャード。ほうれん草と同じ仲間で、1年中作れることから、和名では「ふだん草」と呼ばれています。 おしゃれな洋野菜ですが、和洋中で相性ばっちりで、葉はホウレンソウと同じように、おひたしや和物に、太い葉柄は煮たり炒めたりして食べられています。 ■春菊 ゆでた春菊をツナ缶の油を搾り、春菊と合わせ、Aごま油 小さじ３、醤油 小さじ２を加えよく和える。酒のあてに最高です。 ほうれん草胡麻和えに春菊を組み合わせますと、ほうれん草の甘味に春菊独特の苦味が加わり一味違ったマイルドで食べやすくうまさになりますよ。胡麻ペーストを使うと、より濃厚で甘みのある胡麻和えに仕上がります。 ■小松菜　ほうれん草　 ■春大根　2本　選んで掘れます 春大根はタネを１～２月にまき、３～４月頃に収穫します。見た目の特徴は、大根の先端が細くなっており、冬大根に比べて若干形が悪くなりますが、味は冬大根に比べると辛みがあります。水分量が多いため、とてもみずみずしいのが特徴です。 大根は葉も食べられますが、葉は根の栄養分を取ってしまうので、すぐに切り落としてください。 常温で一週間以上日持ちします。