2022年6月2、3日の雹被災に関して多くのお問い合わせを頂いております。雹被災をそのまま放置すると経年劣化扱いとなり保険が使えなくなる上、家の寿命を縮める恐れも出てきます。現在予約が埋まってきておりますので、お早目のお問い合わせをお勧めしております。 雹被災の例としましては雨樋、外壁、屋根材、網戸の破損、カーポートの破損、車のボンネットの雹による打痕キズなどがございます。 実際に調査をしたところ、埼玉県の戸建て住宅で約50万円。千葉県市川市の戸建て住宅で約131万円の保険金が下りました。 このように弊社では火災保険の活用をご提案しプロとして1棟1棟丁寧に調査します。お客様が少しでも多くの保険金を受取れますようサポートしております。 保険会社からの査定が低い場合は反論をご用意しております。 弊社では、ご自宅やお持ちの不動産の調査及び保険申請資料作成ともに費用をいただいておりません。保険金が下りた場合のみ報酬をいただきます。お客様が保険金を受取れない場合は費用が掛かりません。 弊社ホームページはこちら→https://xn--ogt41t43bywv7yy6ya.com/ 【仕事内容】 営業の外回りやお友達との世間話の流れでできるダブルワークです。電話やメール、LINEでもOK。リモートワークの時間をやりくりしての営業も可能です。火災保険申請の対象になるか?無料で調査したい方をご紹介いただくお仕事です。 ご紹介までの流れを理解するには実体験が一番です。まずは体験してみて「これならできる!」と思ってから本格スタートでも大丈夫です。 【事 例】 ① 日本家屋の被災(台風と雪害 )支払われた保険金 約1,840,000円 「知り合いが調査してもらい保険金が下りた話を聞きまして、もしかしてうちも・・・と思い紹介してもらいました。最初は半信半疑で保険金が下りればラッキー程度に考えていましたが、隅々まで丁寧に調査してもらったら予想以上の保険金が下りました。迷っているならお願いしてみるべきです。」 ② 木造アパートの被災(台風と雪害 )支払われた保険金 約1,400,000円 「台風で気になる被災箇所があったので調査を依頼しました。自分では気がつかなかった屋根の上にもいくつか風災や雪災を見つけていただけました。その結果、当初思っていた金額の倍以上の保険金が下りました。プロにちゃんと調査してもらって本当によかったです。」 ③ ビルの被災(強風)で支払われた保険金 約 5,300,000円 「風化扱いされると思っていたので、経験豊富な雪災申請さんに調査をお願いしました。 一回目の査定では案の定70万円ほどでした。その後も保険会社に粘り強く対応してもらったお陰で全面的に風災と認めてもらえ、なんと530万円もの保険金が下りました。」 【報 酬】 ご紹介先が受取った保険金の8%です。サイトの性質上、月給200,000円と表記していますが 完全成果報酬のため平均的月払額を表示しています。 【お仕事スタートまで】 お問い合わせ→お電話や面接で業務詳細説明→契約を結ぶ→ご紹介(お仕事)スタート 【無料調査前にお願いしていること】(丁寧に説明しますのでご安心ください。) ①お客様に別紙ヒアリングシート(アンケート兼)の書き込みをお願いし弊社に提出 ②建物の4枚程度の外観写真撮り(スマホでOK) ③保険証券写真撮影及び補償内容チェック 分らないことがありましたらお気軽にお問い合わせください。皆様のご応募をお待ちしております。 弊社ホームページ→https://xn--ogt41t43bywv7yy6ya.com/ 屋根診断申請 有限会社エクセラ 千葉県松戸市稔台2-11-6 川副 090-8317-6165
去年の雹(ひょう)被災の火災保険申請はお済みです... 埼玉 アルバイト・バイト・パートの求人募集情報を見ている人は、こちらの記事も見ています。