Tech for elementaryは、たくさんの子どもたちにプログラミングに触れて欲しい、プログラミングを通じてもの作りの楽しさを感じて欲しい、そしてプログラミングを通じて学んだことが子どもたちの将来に必ず活きてくる、という思いでスタートしたプログラミング教室です。 「プログラミング教育」とは海外では必修化等の、プログラミング教育を推進する動きが加速しています。日本でも現在、プログラミング教育が重要視され、小中学校での2020年の必修化が決まっています。あるアンケートでは、「今後習わせたい習い事」ランキングで小学校高学年では「パソコン関連(プログラミングなど)」が前年に続きランクイン。保護者、生徒の関心が高まっています。色々なことに興味・関心を持ち、可能性にあふれる小学生から取組み、子どもたちの創造力・発想力を伸ばしていくために、分かりやすく楽しめるプログラミング教育をはじめませんか。 *参考URL https://www.keikotomanabu.net/kids/ranking/ http://ict-enews.net/2017/01/11e-ll/ 使用するプログラミング言語小学3年生から中学生を主な対象として、世界で一番利用されている教育用ビジュアルプログラミング言語「Scratch」を使ってプログラミング学習を行います。 授業の進め方お子さまの「考える力」を伸ばす授業の仕組み。2回の授業で一つのゲームを制作します。1回目(60分)最初にゲームの完成形を見せます座標、変数の概念など基本知識の説明をします基本技術の習得を目指し、実際に子ども達がパソコンを使ってプログラミングしますこういう風なものを作る為には?という課題を提示します習得した基本知識・技術を元に、子どもたち自らが考えてプログラミングします2回目(60分)課題の答え=作成するプロセスを実際に確認して答え合わせをしますゲームになるまでに必要な知識を伝達しますゲームになるように完成させます今回学んだポイントや、さらなる発展形を確認しますワークシートに記載し、講師からフィードバックを行うことで学習効果がより高まります
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