解体事業を手掛けている私たち。 解体中に出る多くの廃棄物を処分する工場を作り、 その後リサイクル事業として定着したのが 加須に構える「パンぷキン・デポ」の始まりです。 リサイクルの形は年々進化しており、 近年では木の廃材が「発電用の燃料」へ、 がれきが「路面工事の基盤材」へ…など 資源としての使い道がどんどん増えています。 伸びる需要に比例し、業績も安定! お任せするのは仕分けや計測などの簡単作業。 専門スタッフがいるので、重機の免許も必要ありません。 さらに1日の作業量が決まっているから 残業が発生しにくいのも嬉しいポイント! 20代~60代という幅広い年代が活躍しているのも、 未経験から始めやすい環境である証です。
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