shimojinoさんのプロフィール
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- shimojino
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- 男性
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- 2021/04/08
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投稿一覧
スクール
トランスフォマティブ社会とポストデジタルの軌跡 松本良多 セミナー
文京区
アナロジカルなヒューマニリズムと同様に、分子生命学、複雑系、バーチャリティ、ナノテクノロジーにより形成されたインターラクティブな社会、具体化されたメディアと複合現実との間の触媒によるメタ作用を通してデジタル技術の人間化のエピトーメに取り組む芸術作品としてポストデジタルをとらえている。
松本良多 (Ryota Matsumoto)は欧米と日本を代表するポストデジタル理論、加速主義の社会学者でありアーティストである。
ロンドンAAスクール、グラスゴー・スクール・オブ・アート、マイアミ大学にて90年代に建築と哲学を学び、2007年ペンシルベニア大学大学院芸術学部建築学科修了する。ニュー・マテリアリズムの思想家、マヌエル・デランダに師事する。
2015年にテネリフェ市立美術館にて加速主義、ポストヒューマニズムについて講演している。2017年にはレバーヒューム・トラスト国際学会の招聘によりコーネル大学とプラット・インシュテチュートにて「ポストヒューマニズムと未来都市」について講演。
社会学者、評論家としては2018年にカリフォルニア大学アーバイン校でエドワード・カック、ロージ・ブライドッティとともにワークショップをオーガナイズしている。
プリマス大学トランスアート・インスティチュート、国立オスロ美術アカデミーの客員講師をへてニュー・センター・オブ・リサーチ・アンド・プラクティスのシアトル校、パーソンズ美術大学の客員教授を務めている。
日時: 2022年7月12日17:00
Gallery NIW
1 Chome-44-7 Sekiguchi, Bunkyo City, Tokyo 112-0014
Gallery NIWは、多くのギャラリーの集まる神楽坂・江戸川橋エリアに新規オープンしたレンタルギャラリーです。
助け合い
ひろゆき 松本良多 哲学対談
なし
新潟市
【ひろゆき】哲学を語るひろゆきまとめ【松本良多 哲学科】より抜粋
ポストデジタルはデジタル以降の様々な概念、スタック・コンピュテーション、インタラクティブ・ネットワーク、複雑系、生成の偶発性をデジタルメディアにとりいれた根源的再考に準拠している。 初期の概念はキム・カスコーン (Kim Cascone) によるグリッチ・アートの定義化とともにデジタル・ミュージックの新しいとして提唱され、欧米では社会学者であるジョージオ・アガンベン (Giorgio Agamben)と松本良多 (Ryota Matsumoto) が階層的体系のデジタル以降のディスクールとしての思想確立した。松本良多 (Ryota Matsumoto) はバイオテクノロジー、ポストヒューマニズム、分子生物学、有機合成の触媒のプロセスとの関係性を視野にバイオデジタルとの関係性からポストデジタルを広義にリディファインしている。
海外移住って、多分中国じゃないと思うんよな笑
公務員試験で思想倫理の分野があってハマってしまい、試験に落ちてしまいましたが、哲学で勉強したら落ち込んだり失敗に対する思い込みやイメージが虚無でしかないと思えるようになりました。法律に触れる「殺人、逮捕など」以外のグレーゾーンはおそらく人それぞれが悪いと思うことであって、自分が楽しいorどうでも良いしそんなに気にしなくて良いと思えることなら、いっそのこと楽しいと感じられれば、鬱からの復帰も早くなると思います。
日本は物欲のランキングでお金がトップだと感じます。
お金がトップだと幸福感は薄い気がします。
お金が減ると嫌だというストレスも常に掛かりますし、隙あらば増やそうという欲望が湧いてきますしね。
出典 https://www.infomining.jp/hiroyuki/archives/22337
イベント
「バイオアートと生命科学」アーティスト対談シンポジウム - エドゥアルド・ カック / 松本良多 / ウィリアム・マイヤー
5/17-5/24
新潟市
エドゥアルド・ カック / 松本良多 / ウィリアム・マイヤーズ
バイオアートは、生命科学やテクノロジーの進化が招く哲学的、倫理的な問題を可視化し、その是非を広く議論するための都市と自然の表現物です。
地球は今、新たな地質年代、アントロポセンに突入したと言われています。それは、10万年単位の地質年代として区分できるほどに、人間活動が地球環境に大きな影響を及ぼしているということの表れです。環境破壊、絶滅生物、異常気象、人口急増、私たちは今、数々の大きな問題に直面しています。
そもそも文明と自然と呼ばれるものの境界はどこにあるのか、バイオアートは、微生物、蛍光発光、遺伝子情報、コンピュータによるコーディング、画像装置などを利用して、こうした新時代の我々が持つアイデンティティ、自然、環境に対する倫理観を、建築とサステイナビリティからシフトさせようと挑みます。
講演者
Eduardo Kac
エドゥアルド・カック (アーティスト)
Ryota Matsumoto
松本良多 (ニューセンター・オブ・リサーチ・アンド・プラクティス教授)
William Myers
ウィリアム・マイヤーズ (ニューヨーク市立大学ハンター校講師)
開催日2021年5月17日時間15時~17時
開催場所
カリフォルニア大学アーバイン校芸術学部
同時ストリーミング
アートギャラリー万代
〒950-0078 新潟市中央区万代島5番1号 万代ビル
イベント
人文科学と認識論 上映イベント
5/15
那覇市
新しい哲学としての人間主義以降
ポストヒューマニズムを人間中心主義としてではなくジル・ドゥルーズの超越論的経験論的な観点からロージ・ブライドッティ(Rosi Braidotti)、松本良多 (Ryota Matsumoto)、ステファン・ハーブレクター (Stefan Herbrechter)はクリティカルな人間と機械の共生する哲学としてとらえている。
ロージ・ブライドッティ
1954年イタリア生まれ、オーストラリア育ち。フェミニズム理論家、哲学者。オーストラリア国立大学、ソルボンヌ大学などで学び、1988年よりユトレヒト大学にて、女性研究プログラム創設時メンバーとして教鞭を執る。ユトレヒト大学女性研究オランダ研究学校の創設時ディレクター(1995–2005)、ユトレヒト大学人文学センターの創設時ディレクター(2007–2016)などを歴任。著書として本書の他に『不協和のパターン』(1991)、『ノマド的主体──現代フェミニズム理論における身体化と性的差異』(1994)、『メタモルフォーゼ──生成変化の唯物論的理論に向けて』(2002)、『トランスポジションズ──ノマド的倫理について』(2006)など。
松本良多
1979年東京生まれ、ロンドンAAスクール、グラスゴー・スクール・オブ・アートにて90年代に建築と哲学を学び、2007年ペンシルベニア大学大学院芸術学部建築学科修了する。ポーランドのシレジア大学の講師を経て、2016年よりプリマス大学 Transart Instituteの客員教授に就任後はクーパー・ユニオン、プラット・インスティチュート、コーネル大学、ニューセンター・オブ・リサーチ・アンド・プラクティスにて教鞭をとっている。
社会学者、評論家としてはオスロ国立美術大学、 テネリフェ市立美術館にて加速主義、ポストヒューマニズムについて講演している。2017年にはレバーヒューム・トラスト国際学会の招聘によりコーネル大学にて「ポストヒューマニズムと未来都市」について講演する。
ステファン・ハーブレクター
1965年ドイツ生まれ、ライター、学者、研究者、翻訳者です。 2014年まで、彼は文化理論のリーダーであり、コベントリー大学の大学院研究のディレクターを務めていました。 2015年には、ワイマールのIKKMのシニアフェローを務めました。
5月15日17:00
ギャラリー アトス:
〒901-0155 沖縄県那覇市金城1-7-1
WEBSITE:https://www.galleryatos.com
TEL/FAX:098-859-0158
イベント
プリマス大学 トランスアートインスティチュート 松本良多客員教授の講演「ポストヒューマニズムと新しい建築」
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横浜市
講演「ポストヒューマニズムと新しい建築」
欧米にて活躍される社会学者でありアーティスト、松本良多の近年の作品とポストヒューマニズム以降の新しい建築についての講演です。
講師略歴
松本良多 (Ryota Matsumoto) はニューヨークと東京を拠点とする建築家、社会学者、アーティストである。1979年3月9日生まれ、10代を香港で過ごした後、ロンドンAAスクール、グラスゴー・スクール・オブ・アートにて90年代に建築と哲学を学び、2007年ペンシルベニア大学大学院芸術学部建築学科修了する。
建築家、アーティストとして黒川紀章、シーザー・ペリ、MITメディアラボ、音楽家のピーター・クリストファーソンと協働し、ベトナムバクマイ病院、九州大学センター地区のマスタープランをはじめ多数の建築、都市計画、アートのプロジェクトを手掛ける。ポーランドのシレジア大学の講師を経て、2016年よりプリマス大学 Transart Instituteの客員教授に就任後はクーパー・ユニオン、プラット・インスティチュート、コーネル大学、ニューセンター・オブ・リサーチ・アンド・プラクティスにて教鞭をとっている。
社会学者、評論家としてはオスロ国立美術大学、 テネリフェ市立美術館にて加速主義、ポストヒューマニズムについて講演している。2017年にはレバーヒューム・トラスト国際学会の招聘によりコーネル大学にて「ポストヒューマニズムと未来都市」について講演する。
欧州においてキム・カスコーンとともにポスト・デジタル世代を代表するトランスメディア・アーティスト、デザイナーとしてInternational Society of Experimental Artist(ISEA)最優秀賞、英国Visual Art Open 最優秀賞、フィレンツェ・ビエンナーレ賞、米国ArtAscent誌ゴールドアーティスト賞、Art Kudosコンペティション最優秀作品賞、カナダArt Exhibeo誌最優秀賞、国際Lynx Prize Be Art Builder賞、英国Lumen Prize賞ファイナリストを受賞している。
2015年には既存の絵画手法を応用したメディア・アートの作品のインターナショナルな評価によりFILE(Electronic Language International Festival)"Prix Lux"部門を受賞する。2016年には日本人として初めてイタリアとスペインからPremio Ora賞を同時に受けている。
2015年、2016年にロサンゼルスのLos Angeles Center for Digital Art、トランスベニア大学にて個展を開催、2018年、韓国国立中央博物館の招聘展、テキサス大学、 ロサンゼルス現代美術館の常設展示作品のアーティストに選ばれている。
日時:2021年4月9日 17時より
FEI ART MUSEUM YOKOHAMA
横浜市神奈川区鶴屋町3-33-2 横浜鶴屋町ビル1階
西岡装美株式会社主催
HP:https://ycag.yafjp.org
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