may5さんのプロフィール
- ニックネーム :
- may5
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- 身分証1点 電話番号
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- 非公開
- 登録日時 :
- 2021/11/08
- 居住区 :
- 未登録
- 職業 :
- 未登録
投稿一覧
売ります
【ほぼ未使用】猫トイレ(LIONニオイをとる砂シリーズ)
0円
LION「獣医師開発猫トイレ」スターターセット
セット内容:トイレ容器1コ、スコップ1コ、「ニオイをとる砂」5Lx2袋分(開封済未使用)、取扱説明書1枚
トイレサイズ:幅58cm x 奥行38cm x 高さ20cm
●LION「獣医師開発猫トイレ」公式サイト
https://www.lion-pet.co.jp/catsuna/nekotoilet/
我家の猫トイレと砂を変えてみようと思い上記セットを購入しました。
砂を使用量目安ラインまで入れて設置
(1袋では足りないので2袋目も開封)
半日ほど様子を見たものの、
中に入らず砂を食べようとしたので一旦撤収、
しばらくしてもう一度試しましたがまた食べようとしたので使用を断念しました。
排泄は一度もしていないきれいなままで砂は袋に戻しました(2袋のうち1つは捨ててしまったので別のビニール袋に入れました)
その後トイレは水洗いしました。
せっかく買いましたがうちの猫たちには合わないので、
どなたか引き取りに来ていただける方にさしあげたいと思います。
大きめのトイレですので上記サイズをよくご確認ください。砂が不要な場合はその旨お知らせください。
里親募集
【受付終了】保護子猫 チビ(キジ白)
福島市 鳥谷野
◆性格や特徴
実家の床下のわずかな穴から入り込んでいるところを発見しましたが、警戒心が強くてなかなか保護できませんでした。父が寒さ対策にと穴の入口に麻布を置いたところ、小さな体で麻布を一生懸命引き入れようとしていたのを見て、家族皆が子猫の生命力とガッツに感動しました。
保護当初は野生味にあふれてかなり警戒心が強かったですが、餌やり、声かけ、おもちゃ遊びなどを通じて徐々に人馴れし、現在は膝の上で寝たり、足元にスリスリしたり、ゴロゴロ言う甘えん坊になりました。
好奇心が強く、おもちゃ遊びが大好きで活発な子です。
布類を噛むことがありますが、そろそろ歯の生え変わり時期なのでそのせいもあると思います。
◆健康状態
駆虫済、検便問題なし、3種混合ワクチン(2ヵ月、3ヵ月の2回)済
保護から2ヵ月後の猫白血病・猫エイズ検査 陰性
下痢や嘔吐もこれまで見たことはなく、いたって健康です。
◆その他
9月28日に実家の床下に子猫が入り込んでいるのを発見。
その前の週から隣近所で子猫を見かけた、追い出した、というような情報が出回っていました。
町内の情報などから飼い主がいない野良子猫だとわかったので保健所に相談し、自分たちで保護しようと試みましたが、狭い隙間に入り込んでいる上に警戒心が強く、10月4日になってやっと保護することができました。
動物病院に連れて行き検査してもらったところ、性別はメス、体重800g、生後1ヵ月〜1ヵ月半くらいと判明しました。
実家の両親は高齢で終生飼うことができないため、ある程度人馴れしたら里親さんを探そうと決めていました。
保護から2ヵ月経ち、猫白血病・猫エイズ陰性の結果が出て、だいぶ人にも慣れてきたのでこのタイミングで里親さんを探すことにしました。
福島市の保護主宅に来ていただいて子猫と実際に会って決めていただくのが一番良いと思いますが、詳しい情報のやり取りの後でご納得いただければ、指定場所に連れて行くことも可能です。
また、宮城県の方の場合、仙台市在住の保護主の娘宅(JR長町駅付近)に引き取りに来ていただくことも可能です。
いずれにしても、ご都合に合わせて柔軟に対応いたします。
十分に納得してご家族に迎えていただくために必要な協力は惜しみません。
里親募集
保護猫 マサムネ
仙台市
◆性格や特徴
人なつこく物怖じせず、でも甘える時は甘える愛されキャラです。
体格は標準体重より大きめです。
しっぽの先の縞模様がとても美しいです。
くつ下で遊ぶのが大好きです。
保護した時、左目が毛に埋もれていて獣医さんにも目が開かないかもしれないと言われました。その時、もしそうだとしても伊達政宗のように元気に育ってほしいと思い「マサムネ」と呼び始めました。
結局左目は大丈夫で、右目より少し小さいですが視力は問題ないと思います。
◆健康状態
※猫エイズ、猫白血病 陰性
保護3週目に入るころ、猫風邪(ヘルペスウイルス)の症状が出ましたが、薬と目薬の投与で1週間ほどで治りました。それ以降はずっと元気です。
◆その他
7月17日に捨てられている4匹の赤ちゃん猫を発見し保護しました。
動物病院に連れて行ったところ、生後2〜3日とのことでした。
まだ目が開いておらず性別もはっきりしませんでしたが、後日オスとメス2匹ずつとわかりました。
この子はそのうちの1匹です。
保護主は猫を飼った経験はなく、保護するのも初めてでしたが、全員生きてほしいと思い、情報を調べたり獣医さんにアドバイスを受けたりしながら育てました。
ちょうど2ヵ月になった時、保護主が急病で救急搬送されしばらく入院しました。現在は退院して療養中です。家族や友人の協力で子猫たちのお世話は何とかできていますが、まだ完治しておらず、長い目で見ると、2回目のワクチン接種が終わった今の段階で、この子を家族に迎えてくださる方を探すのが最善ではないかと思いました。
十分に納得してご家族に迎えていただくために必要な協力は惜しみません。
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丁寧に親切に対応していただきありがとうございました。