せいぼさんのプロフィール

心理カウンセラー。子ども発達障害支援アドバイザー。 １９６６年岡山県內の被差別部落で生まれる。3人兄弟の長男。高祖父は山伏。曽祖父は博徒、侠客。 父親からの精神的虐待と母親へのDVを見て育ち、祖父の不慮の事故死、中学生で両親の離婚を経て、高校卒業後、地元の自治体職員(ブルーカラー)として勤務。職業差別を経験。 10代後半、聖書を勉強しキリスト教に傾倒。 途上国でのボランティアに興味を持つ。 ３０歳で結婚し子供２人を授かるもその後離婚。 ３３歳から体調不良で様々な病院を周り、検査を受けるが原因がわからずパニック障害、自律神経失調症に。 その後、全身の疼痛、睡眠障害、重度の倦怠感などで仕事を休みがちになる。 ４０代半ばから仏教に傾倒。お遍路を始める。この頃、線維筋痛症と診断される。 51歳で病気のため自治体職員を早期退職。 大学病院で自閉症スペクトラム傾向と診断。軽度の聴覚情報処理障害と学習障害も併せ持つ。長年の体調不良の原因がASDによるストレスと父親の精神的虐待による２次障害とわかる。 現在も睡眠障害、不安神経症、自律神経失調症、慢性疼痛など不定愁訴をもって生活中。 発達障害特有の聴覚、視覚などの過敏あり。 特技：剣道、居合道、美術鑑定、手話、ギター、ヨガ、車の運転、書道 趣味：美術鑑賞、音楽鑑賞、舞台鑑賞、読書 反＝差別、偏見、権力、既成概念、体制 心理カウンセラー、発達障害カウンセラー、在家僧侶(無宗派)、ヨガインストラクター。