ジモティートップ  >  AICOT2019さんのプロフィール

AICOT2019さんのプロフィール

AICOT2019さんのプロフィール画像

Art in Country of Tokyo 2019 東京都を日本の大都会としてではなく、一地域という観点で捉えなおし、23区外の様々な地域の個性や自然をアートで結びつけ、それぞれ新たな魅力を掘り起こすプロジェクトです。 開催期間 7/5~8/4 開催場所 東久留米市・清瀬市・式根島・神津島 主催 Art in Country of Tokyo実行委員会 助成 Tokyo Tokyo FESTIVAL (公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京)


もっと見る


ニックネーム
AICOT2019

認証
電話番号

評価
0 0 0

性別
非公開

登録日時
2019/05/25

居住区
未登録

職業
その他



投稿一覧 投稿一覧
評価一覧 評価一覧
イベント

ハンドメイド・プロジェクションマッピングに挑戦!-AICOT2019

6/15-6/16 新座市
2019 年 7 月 5 日~15 日に東京・式根島等で開催される現代アートフェスティバル「AICOT」に出品するアート作品のために、身体パフォーマンスを映像で撮影するワークショップを行います。作品ではヴィデオ・プロジェクターを使って、既存の建築や構造物にアナタの身体を映し出します!このワークショップでは、カメラの前での演技とイメージ化、投影の方法などを実際の手順に従って実演しながら体験して頂けます。難しい動作はありません。費用は無料。奮ってご参加ください。 (カメラ・機器操作は講師・スタッフが行います) 日時: 2019 年 6 月 15 日(土) 17 時~20 時 30 分 (1 日のみの参加可) 2019 年 6 月 16 日(日) 13 時~17 時 30 分 (1 日のみの参加可) 場所: 新堀三丁目集会所 新座市新堀 3-1-17 [清瀬駅より徒歩 5 分] 募集人数: 5~6 名 (定員に達し次第締め切ります。) 注意事項: 動きやすい服装/黒と緑なし/帽子(バンダナ、ヘヤバンド可) 暗い場所や夜間に映像を映すことを想定し、また映像合成用の緑色の布を背景に撮影しますので、全身「黒」「緑」の服装は目立たず映りません、なるべく明るめの色の付いた服装でお越しください 。また黒髪も暗闇で透けて見えるので、色のついた帽子、バンダナ、ヘアバンドなどご持参いただければ身体の動きが明確になります。 ご参加を希望される方は氏名、年齢、連絡先を記載の上で、下記連絡先にご連絡ください。 氏名、年齢、電話番号、メールアドレスを明記し、artincountryoftokyo@gmail.com までメール、または、http://i-a-f-t.net/contact「IAFT ウェブサイトのコンタクトフォーム」でお申し込みください。 講師略歴:瀧健太郎(たきけんたろう) 映像作家。建築や屋外への映像投影を使ったアート制作を行う。参加展に「C/Sensor-ed Scape」(トーキョーワンダーサイト本郷、2017 年)、「京都国際映画祭 2018 アート部門」(元淳風小学校、2018 年)、「野景-A Land of Happiness」(台湾国際芸術家村、2019 年)など。武蔵野美術大学映像学科と和光大学芸術学科で非常勤講師を務める。 インターネットサイト:www.takiscope.jp 【お問い合わせ】 Art in Country of Tokyo実行委員会 E-mail:artincountryoftokyo@gmail.com FB page: https://www.facebook.com/artincountryoftokyo
05/26
イベント

写真がうごく、ARワークショップ−AICOT2019

6/9-6/30 神津島村 神津島
 Art in Country of Tokyo(アートインカントリーオブトウキョウ)が、7/5(金)~7/15(月祝)に、神津島で実施される現代アート・フェスティバルの前に、映像や音の新たな使い方に出会い、体験していただくAR(拡張現実)ワークショップを開催いたします。  東京西部エリアと神津島で、地域の新しい魅力や個性を掘り起こしたワークショップを実施し、完成した作品をそれぞれの場所をスイッチして魅力ある展覧会を目指します。  特色に大いに違いのある両地域をアートで繋げてみませんか?  初めての現代アート、写真+映像+AR作品制作&展示・発表のチャンスです!  ぜひ、お気軽にご参加ください。   【ワークショップ内容】 Art in Country of Tokyoの代表・韓成南(オーディオ・ヴィジュアル・アーティスト)によるARワークショップ。写真を専用アプリで読み取ると、写真が動き出すARの映像と音を、グループに分かれて制作します。 講師:韓成南(はんそんなん) 在日コリアン3世として神戸市に生まれる。シングル・チャンネル、映像インスタレーション、AR作品の展示や“スーパーリニア”という概念をもとに制作した映像×演劇×ダンスのアートパフォーマンス上演等、活動は多岐に渡る。近年は、ブルーバックによるキーイングという映像合成技術を用いた鑑賞者参加型のインスタレーションや映像パフォーマンス作品、携帯電話、小型カメラやモニターを用いたウェアラブルな映像作品やポケッタブルな映像を見ることについて考察した作品を制作する。2014年よりInterdisciplinary Art Festival Tokyoのディレクターを務め、2019年よりArt in Country of Tokyoを立ち上げる。国内外のアートフェスティバルで展示・発表を行っている。 ■対象 スマートフォンをお持ちの小学校3年生以上の小・中・高・大学生および大人 ※経験の有無は問いません。初心者対象。 ■WS日程: 6/9(日)14:00~17:00 pre-workshop参加者全員でヴィデオミーティング、自己紹介、WSの紹介・リサーチ・課題制作スタート 6/23(日)14:00~16:00 pre-workshop参加者全員でヴィデオミーティング 6/29(土)14~17:30 課題発表&作品制作 6/30(日)9~12:30、14~17:30 作品制作 ■展覧会 7/29(月)〜8/4(日)場所:清瀬駅徒歩0分 ※日程が合う方のみ、お越しださい。必須ではありません。 ■場所:AILANA ■参加費:無料 ※諸経費、ギャラリーの展示・作品設置費はAICOTがお支払いいたします。制作した写真作品を記念にご希望でしたら実費をいただき、後日郵送いたします。 【応募方法】 件名を「AICOT2019WS参加希望」とし、氏名、年齢、電話番号、メールアドレス、お持ちのスマートフォンの機種名を明記し、artincountryoftokyo@gmail.comまでメール、または、http://i-a-f-t.net/contact「IAFTウェブサイトのコンタクトフォーム」でお申し込みください。 【お問い合わせ】 Art in Country of Tokyo実行委員会 E-mail:artincountryoftokyo@gmail.com FB page:https://www.facebook.com/artincountryoftokyo
05/25

全2件中 1-2件表示