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店舗名 株式会社日計製作所 営業時間 09:30〜17:30 備考

なお、時間外の対応に関しては都度相談となります。

住所 大阪府大阪市淀川区十三本町3丁目6番3号 レック淀川104 定休日 土、日、祝
エタノールなどを含む市販品の新型コロナ不活化評価を実施、結果を公表-北里大
エタノールなどを含む市販品の新型コロナ不活化評価を実施、結果を公表-北里大
抜粋

試験系評価のため、実施したエタノールの試験結果についても開示した。水道水で濃度を調整した10%、30%、50%、70%、90%のエタノールの不活化効果について調べたところ、接触時間1分で不活化効果が認められたのは、50%、70%、90%エタノール、不活化効果が認められなかったのは、10%、30%エタノールだった。接触時間10分で不活化効果が認められたのは、50%、70%、90%エタノール、不活化効果が認められなかったのは、10%、30%エタノールだった。

今回の研究成果により、エタノールは50%以上の濃度であれば、接触時間1分間で十分なウイルス不活化が可能であることが判明した。
アルコール製剤等を入れる容器の材質には気を付けて!
アルコール製剤等を入れる容器の材質には気を付けて!
エタノール等揮発性の高い液体には不向きの容器がございます。

市販の空容器を購入される場合は、取り扱い注意のタグをキチンとチェックしてくださいますようお願い申し上げます。
「エタノール」の濃度には、3つの書き方があります。
「エタノール」の濃度には、3つの書き方があります。
「エタノール」は、濃度が低過ぎても高過ぎても、その消毒効果が低下します。そのため、適切な濃度に調製して使う必要があります。このとき、「エタノール」の最適濃度は70%程度だというのが一般的によく知られています。

 これは、その程度の濃度の時に「エタノール」と「水」の分子組成比が1:1となり、大きな疎水性表面を持つ集合体を形成するからだと考えられています。

 しかし一方で、日本薬局方の「消毒用エタノール」の濃度を見ると、その%の数字は「76.9~81.4」となっています。なぜ最適濃度をよりもやや高めの数字になっているのでしょうか。
このズレを考える時にまず大前提として知っておかなければならないのが、「エタノール」の濃度表記には下記の3パターンが混在しているということです。


①体積百分率(v/v%、またはvol%)
 「溶液100mL中に、エタノールが何mL含まれているか」を表わすパーセント。

②質量百分率(w/w%)
 「溶液100g中に、エタノールが何g含まれているか」を表わすパーセント。
 (※普通に「%」とだけ書いてある場合は、この質量百分率であるのが一般的)

③質量対体積百分率(w/v%)
 「溶液100mL中に、エタノールが何g含まれているか」を表わすパーセント。

特に単位を細かく指定せずに「%」とだけ書いた場合は、ほとんどの場合「②質量百分率(w/w%)」のことを指します。日本薬局方では「消毒用エタノール」の濃度は「①体積百分率(vol%)」で76.9~81.4vol%と規程されていますが、これを「②質量百分率(w/w%)」に換算すると69.9~75.3w/w%となります。
つまり、だいたい70%くらいになるわけです。

 「日本薬局方で定める濃度の範囲 ≒ およそ②質量百分率で70%くらい」ということから、一般的に「70%のエタノール」という言い方をよくされるのだと思われます。


※「60vol%台のエタノール」を他の単位に換算した場合
①体積百分率   :60.0vol%~
②質量百分率   :52.1w/w%~
③質量対体積百分率:47.5w/v%~