Tomo shibiさんのプロフィール
[Tomo shibi] 「自分の心を磨き、成長させること。悩みや苦しみを乗りこえること。そして、誰かの灯火になること」を目的としたサークルです。普段は名古屋市内のカフェ等で学び、日々の生活の中でそれぞれが学びを実践しています。 2016年5月に地域の学生&社会人サークルとして設立されました。 2020年3月にはイベント開催が150回を突破しました。
- ニックネーム :
- Tomo shibi
- 認証 :
- 身分証1点
- 評価 :
- 0 0 0
- 性別 :
- 非公開
- 登録日時 :
- 2019/02/15
- 居住区 :
- 愛知県名古屋市
- 職業 :
- 未登録
投稿一覧
メンバー
困ってる人いませんか??なんでもお助けいたします!
名古屋市
「誰か助けて…」
あなたの助けを呼ぶ声が聞こえたので、参上いたしました。
え、誰だお前って?
まあまあ、そう言わず。
ちょっと昔話をさせてくれませんか。
―――――
数年前。
僕は大量の借金地獄に追われていた。
ほんと、一生働き続けても返せないくらい。
まるで生きてる心地がしなかった。
「このまま、尻すぼみに死に腐っていくだけ。」
マジでそう思ってた。
でもね。
なんか、あきらめたくなかった。
こんなんで人生終わらせてたまるか。
借金抱えてようが構わねぇ、必死に生きてやる。
そう決心した。
―――――
しばらくの月日がたったころ。
久しぶりに、家族に電話してみた。
「あのさ、借金のことだけど…」
すると、受話器から信じられない一言が返ってきた。
「え、何のこと?」
( ゚д゚)
ポカーン、だった。
話を聞くと、実はとっくの昔に借金問題は解決していたらしい。
安心して、膝から崩れ落ちた。
そこで気がついた。
オレはあそこでくじけなかった。
だから助かったんだ。
自分次第で、奇跡って起こせるんだよ。
人生ってホント何があるかわかんない。
―――――
もうだめかも。
早く楽になりたい。
そう思ってるあなた。
今は、どうしようもないくらいつらいかもしれない。
だけど未来への希望だけは、どうか捨てないでくれ。
「なんだ、人生ってそんなに悪くない。」
こんな僕にだって、そう思える日が来たのだから。
―――――
悩み相談できる友達を募集中!
どれだけ些細なことでも、好きなだけ語り合いましょ。
「気が合いそう」と思ってくれた方、ぜひメッセージ頂けると嬉しいです!(`・ω・´)b
メンバー
悩める人たちのための座談会
名古屋市
人生にもやもやしている人のための体験座談会
〜どうして、わたしたちはこんなに変われたのか〜
「何がしたいのかわからない」
「何をしたらいいのかわからない」
「このままじゃいけない」
そんな感覚はありませんか?
将来について考えると不安。
そんなもやもやが最悪の場合、病へといざない、私たちを苦しめます。
あなたには、周りの友達が何の迷いもなく進路を決めているように見えるかもしれません。
また、何の疑問もなく、社会というレールを着実に進んでいるように見えるかもしれません。
ひょっとしたら、就活でせわしなくしている友人たちを尻目に、危機感を覚えてしまうこともあるかもしれません。
「私は社会不適合者なのかもしれない」
「こんな私が社会に出て、やっていけるかな」
「私はこのまま社会に流されて、なんとなく生きていくのかな」
たった一度の人生、後悔したくないからこそ本当に納得できる選択をしていきたいのに、
やりたいことがわからない。
やるべきことがわからない。
焦りと不安から、手当たり次第情報を集めても、「これじゃない」という思いが付きまとう。
やりたいことがわからない。どこへ向かっていけばいいのかわからないということは、本当に苦しいことだと思います。
「この苦しさを、なかなか、わかってくれる人がいない」
確かにそうだと思います。周りの人よりも一歩深く、人生について真剣に考えているあなたは、少数派かもしれません。
だからこそ、そんな人たちに知って欲しいのです。分かり合える人たちがいるということを。
私たちは普段、Tomoshibiという団体で、対話したり学んだりすることで、「自分を本気で変えたい」、「今の現状を打破したい!」という若者へのきっかけづくりを行っています。
このイベントは、自分や現状をより良く変えたいと思っている人たちのきっかっけになれば、という思いで開催しています。
実際に活動に参加して、人生を変えるほどのきっかけを得た参加者の体験談を聞けたり、同じような経験や思いをしてきた仲間と出会うこともできたりします。
まずは一歩、踏み出してみてください。お待ちしています(^^)
🔶募集年齢18~30歳
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このイベントの体験談
《川瀬さん 大学4年生 名古屋市》
私は大学生3年生の頃からtomoshibiに携わっています。なぜ当時、参加しようと思ったかというと、「このまま何となく社会人になっていいのかな」という将来に対する不安や、
「そもそも、自分には軸も無いし、自信もない。変わりたいな。」と、もやもやしていたからです。
何か現状を変えるきっかけが欲しかったんです。
私は教育学部なので、当時は朝から講義が詰まっていました。放課後や空いているコマには部活動のミーティング。
子供たち向けのイベントを、一から企画していました。夜は個別指導塾のアルバイトがありました。
大学生活は、それなりに充実していました。慣れた通学路を毎朝急いで自転車で疾走する。
坂道はギアをきしませながら立ちこぎ。階段を駆け上り息を切らして講義にはいつもギリギリで間に合う。
そんなバタバタした感じで一日が始まる、少しルーズな大学3年生でした。
・毎日充実しているようで、そんな日々に心から納得できるわけではなかった。
・毎日充実しているようで、実は虚しいな、と思う瞬間が多かった。
・毎日充実しているようで、自問自答を繰り返していた。
そんな私が今では、
・心から納得できる自分の生き方、軸を見つけることができた。
・なぜ虚しさを感じていたのか、自分の立ち位置、方向性を俯瞰して見られるようになった。
・何気ない自分の行動や心のあり方を見つめ、改善することが出来るようになった。
毎日が自分の成長につながっていて、本当に満たされていると思えるようになってきました。
普通に大学生をしていたら絶対に得ることができなかった自分との向き合い方。自分の世界の狭さへの気づき。
本当に成長し合える仲間。そして何より、「自分が本当にやりたい」と思ったことを見つけることができ、もやもやが晴れていきました。
tomoshibiでは、私だけではなく、「元人見知り」「元バックパッカー」「元あがり症」など、
様々な人たち、そして激変エピソードに出会うことができます。是非会いに来てください!(^O^)
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