ジモティートップ  >  フジサワグループさんのプロフィール
フジサワグループさんのプロフィール画像
店舗名 フジサワグループ 営業時間 08:00〜17:00 備考

各事業所の会社指定日。

住所 静岡県静岡市葵区川合3丁目1-56 定休日 -
店舗TOP 投稿 評価

店舗紹介

有限会社フジサワグループ
企業情報 

【介護施設】障がいがある方々が通所する生活介護施設。静岡県静岡市。
【デザイン】
メディア、CM作成。企業内動画等、様々な動画作成。
ウェブデザイン、グラフィックデザイン、イメージムービー作成。
ホームページ作成、カメラ撮影、広告、出版事業等。
是非、お気軽にお問い合わせください。

フジサワデザイン 静岡県静岡市

【電気通信】神奈川県茅ケ崎市。
【配送業】宅配業。静岡県静岡市。静岡県焼津市。

当社主催で、県会議員、市議会議員の先生方、福祉関係者、
音楽、スポーツ関係、世界チャンピオン等の著名な選手の皆様とともに、
音楽やスポーツの大会を開催し、
障がいがある方々等、マイノリティの方々の問題を啓発する活動、
フジサワグループ福祉チャリティ。


投稿

正社員

電気通信スタッフ募集

月収250,000円 茅ヶ崎市 赤羽根
電気通信工事スタッフ募集。 移動業務、スマートメーター、ケーブルTV、LAN、携帯基地局などの工事。 普通自動車免許所持者。 月給21万円~40万円。 日給プラス歩合制度有り。 日給11000円プラス一定の売り上げ以上の場合、売上の3割。 能力・経験等を考慮のうえ優遇。 資格取得支援あり。 その他、応相談。 ホームページ http://fujisawagroup.strikingly.com/
02/10
地元のお店

障がい者 生活介護施設 利用者希望の方へ

静岡市 葵区 川合
静岡市、生活介護だいちは、障がいがある方々が、日中、通所する施設です。 月曜から土曜日 祝日も活動しています。 施設利用料、送迎代などは、助成金から出ますので、 利用者さん、保護者さんの負担は、ありません。(昼食費別途。) 利用には、受給者証が必要です。 区役所福祉課、相談支援事業所、または、だいちにお電話ください。 TEL054-264-7393。 見学後、契約、利用開始となります。 午前と午後、車で移動し、広場などで運動をし、体を動かすことにより、 利用者さんがご自宅で落ち着いて生活できるよう心掛けています。 昔は、障がいがある方々は、家に閉じこもり、あまり外出しない社会でした。 私達が目指すのは、共生社会です。 障がいがある方々が、そこにいて当然という社会です。 事実、私達が外出し続け、様々なところで、 「こんにちは。」と、笑顔で挨拶されるようになりました。 「頑張ってね。」と、応援してくださる方々も多くなってきています。 社会には、声に出さずとも、温かく見守ってくださる方々が、大多数です。 隔週で音楽の先生が施設にきて、演奏をしてくださっています。 その他、クリスマス会など。 お医者さんの検診もあります。 看護師さん3名。 強度行動障がい支援者養成研修(実践研修) 行動援護従事者養成研修を修了した常勤の支援専門員2名。 行動障がいのある方々へ適切に対応できる 体制を整備しています。 ご自宅までの送迎あり。 送迎時間8:00~17:00 食事介助。排泄介助。入浴支援。 SS活動実施。整理、整頓、清掃、清潔。 調理師免許所持者。調理資格者による昼食調理。 より良い施設づくりへ、 非常勤栄養士、民生委員、スポーツ施設の方々の アドバイスを頂いております。 施設外活動として、障がい者権利条約、差別解消法、 虐待防止法等を啓発する、当社主催の福祉チャリティ。 または、著名な方々とSNSで発信し、 社会の皆様に、障がいについて理解して頂き、 共生社会の実現に向けた啓発活動を活動を行っています。 だいちは、施設設立者、先立ってしまった藤澤亜紀のモットー、 「障がいの有るなしにかかわらず、誰もが明るく楽しく。」 を信念とし、皆の笑顔を大切にしています。 静岡市葵区川合3丁目30-2 静岡東高校前 【フジサワグループ福祉チャリティ】障がいがある方々の問題を啓発する活動。 私達の障がいがある方々の世界の問題を啓発する活動、 フジサワグループ福祉チャリティは、 テレビ、新聞、ネット媒体、様々なサイト等で、紹介していただいています。 私達の想いは、所謂、健常者も、障がいがある方々も分け隔てなく、自然と共生する社会です。 私達の活動は、私達だけでは出来ることではありません。 静岡、神奈川、東京、埼玉の県会議員、市議会議員、区議会議員、 静岡、神奈川の多くの福祉施設、福祉関係の皆様、メディアの皆様、 音楽関係者、スポーツ関係者、 協賛企業、活動を支えてくれる各企業経営者の皆様、 全国から来場してくださるファンの皆様のおかげで活動することが出来ています。 私達の活動を支持、応援してくださる皆様に、心より感謝申し上げます。 【だいち設立の経緯】だいち設立者の愛 生活介護施設、だいちを設立した藤澤あきの夫、大輔は、 元プロボクサーということもあり、ボクシング界に知り合いが多くいます。 彼は、ボクシングを通じて、障がいがある方々の問題を啓発しようと、 ボクシングの大会を主催、開催し、多くの方々に集まって頂き、 大会の中で、障がい者権利条約や障がい者差別解消法、障がい者虐待防止法等、 障がいがある方々の世界の問題を啓発していました。 県内をはじめ、県外からも、多くの選手、ジムの方々に参加して頂いています。 その活動は、現在も続いており、10年以上行われています。 コロナ渦において、大会が開催できない時は、 著名な方や元世界チャンピオンにご参加頂き、SNSで福祉チャリティを発信しています。 生活介護だいちを設立した藤澤あきは、 特別支援学校や生徒さん、保護者さん方とも付き合いがあり、 夫よりも、障がいがある方々の世界、苦労、実態を知っていました。 ある時、あきは、涙を流し、夫に訴えました。 「障がいがある方の中には、施設に受け入れてもらえない人もいる。 何とか、うちの会社で施設を設立できないでしょうか?」 夫である大輔は、目が覚めた気持ちになりました。 「自分は、一体、何をしてきたのだろう。直接的な支援を必要とする人達のことを、 深く考えていなかったのでは・・」 それまで、事業をし、お金を稼ぎ、家族を守り、会社の方々を守り、 啓発活動で、障がいがある方々が少しでも、暮らしやすい社会をと、 微力でもという活動よりも、もっとしなければならないことがある。 夫は、施設設立の為に動き出します。 障がい者協会の会長に相談に行くと、「2年くらい赤字の事業所もある」 など、様々な実情を聞き、アドバイスを頂きました。 「それでも、あきの為、障がいがある方々の為、施設を造ろう。」 手をつなぐ育成会の方々等、 多くの福祉関係の方々からも、様々なアドバイスを頂きました。 1年間、市役所に通い続け、膨大な資料を作り、提出し、時には、ほとんとの資料をボツとされ、 1日に3度も市役所に書類を提出するなどとました。 その結果、指定、認可を頂くことが出来ました。 協会の会長のお言葉通り、2年以上、赤字が続きましたが、 夫の事業や持ち出しで、何とか施設を運営してきました。 施設設立者である、あきの努力のおかげで、 施設は、持ち出しがないように運営できるようなりました。 そのような中、大きな問題が起きてしまいます。 施設設立者である、あきが、病魔に倒れたのです。 入退院を繰り返しながらも、一生懸命、介護を続けていました。 その後、病状が悪化。やせ細り、見るからに命の危険を感じました。 夫である大輔は、妻に言いました。 「全事業や施設をこなしながらの介護では、あきの命を守れない。 事業や全てを捨てて、あきの命を守る為だけに動く。」 しかし、あきは、それを拒みました。 施設を存続し、利用者さんを守るよう大輔に告げました。 利用者さん達の為、お仕事をされている保護者さんの為、 自分の看病、命より、施設の存続を選択したのです。 そして、2020年、10月24日、午前3時、あきは、先立ってしまいました。 施設設立者である、藤澤あきは、障がいがあっても、 安心して笑顔で生活できる居場所を造ろうと、施設を設立しました。 その一方で、あきは、音楽も愛し、ピアノを毎日弾いていました。 大きなピアノ会場で、ピアノコンサートにも毎年、出場していました。 そして、時には、施設で、利用者さんに演奏もしていました。 現在、施設では、音楽の先生が定期的に演奏に来てくださっています。 それと同時に、看護師さんのバイタルチェックが行われることもあり、 みんな、安心して楽しく検診を受けています。 先立ってしまった藤澤あきは、障がいがある方々を愛し、音楽も愛していました。 「母の作った施設を、自分が守る。」 あきの意思は、息子であり、現在、施設の代表である雄偉に引き継がれました。 これからも、だいちでは、音楽を大切に、皆の笑顔を大切に、 利用者さんが安心して、楽しく生活できる施設を目指していきます。 皆様の温かいご支援、宜しくお願い致します。
02/10
メンバー

生活介護施設でのボランティア募集

静岡市 葵区 川合
静岡市、生活介護施設だいちでは、ボランティアスタッフを募集しています。 障がいがある方々に対して、温かい想いがある方、大歓迎です。 日にちや時間は、ご都合に応じさせていただいております。 昨今、「共生社会」という言葉をよく聞きますが、 繁華街やデパート、駅など、人が多いところで、 知的障がいがある方々をあまり見かけないと思います。 それは、まだ、障がいがある方々にとって、外出しにくい部分があるからだと思います。 学校においても、インクルーシブ教育といわれています。 健常者も障がい者もなく、誰もが安心して暮らせる美しい共生社会を築いていくには、 まずは、「知ること。」から始まります。 昔は、障がいがある方々は、家に閉じこもり、あまり外出しない社会でした。 私達が目指すのは、共生社会です。 障がいがある方々が、そこにいて当然という社会です。 昔は、障がいがある方々は、家に閉じこもり、あまり外出しない社会でした。 私達が目指すのは、共生社会です。 障がいがある方々が、そこにいて当然という社会です。 事実、私達が外出し続け、様々なところで、 「こんにちは。」と、笑顔で挨拶されるようになりました。 「頑張ってね。」と、応援してくださる方々も多くなってきています。 社会には、声に出さずとも、温かく見守ってくださる方々が、大多数です。 あなたも、障がいについて知り、共生社会を築く一員になってみませんか? 【フジサワグループ福祉チャリティ】障がいがある方々の問題を啓発する活動。 私達の障がいがある方々の世界の問題を啓発する活動、 フジサワグループ福祉チャリティは、 テレビ、新聞、ネット媒体、様々なサイト等で、紹介していただいています。 私達の想いは、所謂、健常者も、障がいがある方々も分け隔てなく、自然と共生する社会です。 私達の活動は、私達だけでは出来ることではありません。 静岡、神奈川、東京、埼玉の県会議員、市議会議員、区議会議員、 静岡、神奈川の多くの福祉施設、福祉関係の皆様、メディアの皆様、 音楽関係者、スポーツ関係者、 協賛企業、活動を支えてくれる各企業経営者の皆様、 全国から来場してくださるファンの皆様のおかげで活動することが出来ています。 私達の活動を支持、応援してくださる皆様に、心より感謝申し上げます。
02/10

評価

まだ評価はありません