漢字検定1/準1級対策! 平成15年度版~2020年度版 漢検過去問題集1/準1級(計18冊)+ 中央工学校通信講座漢検1級(3冊)セット
20,000円
千葉市 美浜区 高浜
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
今回ご紹介するのは商品は、漢検対策者が滅多に手に入れることができない代物です!
この商品を20000円で提供したいと思います。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
この20000円という価格。
高いと思いますか?
それとも、結構安いと思いますか?
あるいは、なかなかの適正価格だなあと思いますか?
正直、自分は最初は高いと思いました。
うんうんうん、とうなづいているあなた。
なかなか漢検対策参考書だけに20000円の「出費」は出せないですよね。
しかし、ここでほんの少し考えてみてください。
もし、この過去問題集を購入することで合格への最短距離へと近づくなら、
そして、合格への扉が開くのであれば、20000円は決して高い買い物ではないと思いませんか?
時間も労力も極端に減らすことができるなら、まるで夢のようではありませんか?
単純計算をすると、現在なら1冊1430円の問題集を18年分で買えるとすると25740円です。
これに、下記で説明している通信教育のお金がかかると20000円プラスして45740円です。
(中央工学校の通信教育に関しては3冊セットの写真をご参照ください)
これだけで、既に私の提供している20000円を25740円オーバーしています。
それでも、プレミアムのついている問題集も含まれていての価格が20000円です。
この費用、意外にも「出費」がかさみながらも、実際には「必要経費」だと思いませんか?
横道にそれますが、古書店やAmazonを調べているうちにこれがやはりお値打ち、
もしくは適正価格の範囲だとだということもわかりました。
というのも、仮にAmazonのみで状態の悪いものも含め、
過去問題集を全て購入すると、あちらは割高だからになるからです。
こちらでは、特に絶版になっている平成15年度版の過去問題集(1万円相当以上、絶版)
もお付け致しますし、
中央工学校の通信教育(当時20000円程度だったと記憶しています)もサービス致します。
受検をするなら過去問分析がとても大切になってきます。
特に漢検の場合、同じ内容の問題が何度も繰り返し出題される傾向があり、
過去問の演習量がそのまま得点に直結します。
この傾向は他の検定試験でも同様ですが、つとに漢検はそうした傾向が強いのです。
たとえば、四字熟語の問題。
漢検四字熟語辞典第二版から1級のみの熟語と抜粋すると膨大な量になります。
これをひたすら暗記するだけでも確かにそれなりに効率的な対策にはなりますが、
過去問分析をした方が、時間的にも効率的にも効果が上がる確率が格段に向上します。
もちろん、その他の設問に対しても同様のことが言えます。
大切なことなので繰り返しますが、
過去問分析を行なうことは、合格への切符を手にするための定石であることは明白です。
こうした条件をご存知の上で、あなたは購入者としてどのようにお考えです?
20000円はまだ高いと思われますか?
それとも……。
まだあなたが決断ができないということであれば、
それは今はそれほど漢検の資格がほしいという強い欲求があるというわけではない、
という可能性が極めて高いのではないでしょうか?
もし、お金をかけることで時間も効率も努力も節約できて資格を獲りに行けるなら、
この商品はあなたにとって決して損はしないものだと確信頂けるのではないでしょうか。
逆に、もし、あなたがこの商品に対して「出費」を惜しむということであれば、
合格への道のりは、通常の受検者同様に厳しいものとなるばかりか、
場合によっては非公式問題集の購入にばかり目が行って、
惨憺たる結果を迎えることになることもそれほど珍しいことではありません。
実際に、かなりの競争倍率がある試験の関門を突破するには、緻密な戦略が必要です。
いかに正しい方法で正確な分析を行って試験対策をするかによって、
資格試験という性質上の物の本質を見抜き、
それを自分のものとできるか否かは、本当に合否を左右する結果になります。
これは決して精神論で申し上げているのではありません。
実際に、自らの体験談からもそう申し上げられるのです。
こうしたところで遅々としてためらわずに、
それほど迷わず成功した道を進むことが大切だと私は申し上げたいですのが、
それだけこの商品には自信があり、思い入れがあるので、
この商品をご購入された方が何かとお得ですよと力説しているのです。
何よりも、あなたにも後続の合格者として、合格の喜びを味わってほしい。
そう願っているのです。
いかがでしょうか?
ここまで力を入れて説明いたしましたが、ご購入を検討戴けましたでしょうか。
ここでのお話は、基本的に1級受検者を対象としてきました。
準1級受検者であれば、まず間違いなく過去問演習とその他の微調整のみで合格可能です。
商品価値以上の価値ある20000円の商品を是非ご購入下さい。
あなたのために、たった1点しかご準備ができないのは心苦しいですが、
商品をご用意して、期間限定でお待ち申しげております。
どうか、ご購入を検討戴けますよう、よろしくお願いいたします。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
【免責事項等】
原則的に、ノークレーム・ノーリターンでお願いいたします。
また、値引き等の行為に対しては一切応じませんので予めご了承ください。
期間限定の1点物の商品ですので、早い者勝ちです。
以下は、本商品についての内容です。
*****************************************
財団法人日本漢字能力検定協会が主催する漢字検定(通称:漢検)。
その1級/準1級の両方がカバーされた過去問題集が18年分(54回分)あります。
また、中央工学校の通信教育で1級用の対策参考書(3冊)もあります。
1冊44ページからなります。
こちらは、平成9年2月発行の奥付になっており、
漢検創設時からの初期の問題を扱った内容となっているため、
多少内容は古いですが、対策をするにあたっては貴重な情報源となります。
写真をご覧いただければお分かりになるかと思われますが、
平成22年度版の準1級問題部分には各ページに色付きマーカーの書き込みがございます。
とはいえ、通読に問題はないことから、
こちらに関してのクレームはご容赦くださいますよう、お願い申し上げます。
平成23年度の問題集は背表紙にやけ・シミが認められます。
この点に関しても、通読に問題がないことから、同様の免責をお願い申し上げます。
以上
*****************************************
11/21