ジモティートップ  >   ハルノさんのプロフィール

 ハルノさんのプロフィール

 ハルノさんのプロフィール画像

自己紹介文が入力されていません。


もっと見る


ニックネーム
 ハルノ

認証
身分証1点 電話番号

評価
0 0 0

性別
非公開

登録日時
2016/09/24

居住区
未登録

職業
未登録



投稿一覧 投稿一覧
評価一覧 評価一覧
イベント

偏見や差別をなくして社会的弱者(マイノリティー)を救いませんか??

7/31-8/7 名古屋市 中村区
〜1人1人の成長が差別のない未来を創る!〜 インターネットによる人権侵害、障がいのある人、高齢者、人種、女性不平等などの差別問題が後を断ちません。差別のない明るい未来のためにあなたもできるところから始めませんか? 〈偏見や差別について〉 現代はあらゆる状況や場面で偏見や差別が生まれているといっても過言ではない。心の中で偏見だとは思いながらも「外見がうけつけない」、「性格がうけつけない」といった差別の思いが生じてしまうのではないだろうか。 〈偏見や差別はなぜ生じる?〉 『人には自分が有利になりたい、偉くなりたい』という心理があります。 たとえば、人は、他をけなし、自分のほうが正義、自分の方が上だと思うことで「自己肯定感」を補い安心を得ようとするのです。 〈偏見や差別される対象は?〉 障害者やLGBTなどのマイノリティ(少数者)側であることが多い。日本は自分たちが社会の中で『普通』の存在だと考えることで安心感を得る人が多い傾向にある。普通であることに安堵感を抱き、マイノリティに対する考え方を尊重できないが為に非難してしまいます。 〈自分の当たり前に疑問を持つことが差別解消への第一歩!〉 現実問題として、偏見や差別をゼロにすることは難しいかもしれませんが、少なくとも努力次第で極力減らすことはできます。そのためには、マイノリティ(少数者)の人への理解を深めることが重要です。 何故なら、誤った情報(偏見)でマイノリティ側の人々を判断しているからです。日々の行動から障がい者などのマイノリティ側を思いやり、助けることのできる豊かな人間力を培いませんか? ここでは差別や偏見について学び、そして、実践を通して自分を磨き、全ての人を平等に慈しむことができる活動をしています。 【募集対象】 ・社会に貢献したい方 ・差別してしまう心に興味関心ある方 ・自己成長したい方 ・18~30歳までの方 【活動を通して得られるもの】 ・EQ(心の知能指数)が高くなる ・心を広大にする ・思いやりがもてる ・偏見、観念に縛られなくなり人間 関係が豊かになる 【サークルの雰囲気】 ・学生から社会人まで20代活躍中! ・優しい方、思いやりを持った方が多く、温かみのある雰囲気 ・自分を飾ることなく、自然体で活動できる^_^ ○体験談 Uさん 20代  「誰に対しても優しい気持ちに!」 私はこの活動を通じて、“誰に対してもやさしい気持ち”になることができました。 活動以前は、他人の行動に対して、自己の偏見により判断をしていました。それが差別を生み、人を傷つけていたことに気付けました。 例えば、職場にて同僚に対して「何でこんな簡単なこともできないの?」「使えないなぁ」など、自分ができることを、人もできると思ってしまい、誹謗中傷をしてしまっていました。 それら差別による誹謗中傷は、自己の偏見を他人に押し付けていることが原因と学びました。 人にはそれぞれ学びの段階があります。 私が今できていることは、当然ですが以前できなかったことです。 今できない人は、それを今学んでいるのであり、自分と何ら変わらなかったのです。 そこに気付くことができたので、徐々に偏見が無くなっていき、差別による誹謗中傷が無くなりました。 それに、以前はその人ができない分、「自分に余計な仕事が回ってくるじゃん」とも思っていました。 今では、自分に余計な仕事が回ってくると思うのではなく、その人の学びの助けになれたらいいなぁと思い、穏やかな気持ちで手伝えるようになりました。 このように、他人のためと捉えることで、心が穏やかになりました。 心が穏やかになると、次第に誰に対してもやさしい気持ちなることができました(^^) この活動を行なって本当に良かったと思っています! Sさん20代 「差別したくないのに、差別してしまう私」 障がい者など、何一つ悪いことをしていないのに、勝手に見下し差別していました。 公園を散歩していて、大声で奇声を発している知的障がい者をみかけたときは「うわー、こんなふうにはなりたくない」と悪態をついて差別していた。一方で、何も悪いことをしていない彼らに悪態をとってしまう自分がとても嫌だった。障がい者に優しく接したいと思う反面、差別して悪感情を抱いていた。なんとかしたかった‥。そして、活動を通して差別する根本原因がわかり、差別をなくせる!と思い積極的に参加しました。すると、どんどん偏見が薄くなり差別的な態度もどんどん減りました。またどんな人にでも思いやりを持って優しく接することができるようになったおかげで、多くの人に笑顔を与える事ができて嬉しいです。まだまだ偏見はありますが、差別のない社会形成に貢献していきたいです。 Mさん  20代  「思いやりの気持ちを持つことができた!」 私はこの活動によって、思いやりの気持ちを持つことができました。 以前の私といえば、自分のことしか頭になく、相手のことなんて考える余裕なんてありませんでした。 他人に興味がなかったのです。 印象的だった出来事として、高校時代の部活があります。 練習試合の途中、味方プレーヤーが足を怪我しながらも、頑張ってプレーをやり続けていたところ、やはり怪我が影響していたのか、明らかに動きが鈍くなっていました。 私はそれを見て、試合中で闘志がむき出しの状態でもありましたので、本人に向かって「やる気がないなら帰ったら?はっきり言って、邪魔だぞ」と一言。足の怪我を気遣うことは一切しませんでした。 今思えば、冷淡な性格でした。それが問題であることも、当時の私はよく理解できていませんでした。 しかし、今ではこの活動により、他人を本当に思いやる気持ちを培うことができました。 例えば会社で、仕事が遅い部下に対しても、「手伝えることがあったら手伝うよ」と声をかけてあげたり、私が忙しくて手伝えない時は、他の手が空いているメンバーを探して手伝ってもらったりもしました。 以前は冷淡だった自分の心も、今では他人を思いやることが出来るようになりました。それによって相手が成長してくれることが本当に嬉しく思うようになり、自分の心が温かくなっていくのが実感できています。 私がそのように変化すると、周りの人も私に対し、温かく接してくれるようにもなりました。 これからもこの活動はずっと続けていきたいなと思います。 Fさん 20代  「このサークルで思いやりをもてるようになりました!」 以前は、仕事で後輩が失敗したときに、私も同じ失敗をしてるのに偉そうに怒ってしまったり、忙しい時に周りが助けを求めていてもスルーしたり、引き受けたとしてもイライラしていました。 また、自分が動かなくても誰かが勝手にやってくれるだろうと人任せでした。 なので、人の為に行動する事より自分中心で考える事が多くて、自分に不利益な事が起きそうになると責任や嫌なことから逃げて人に押し付けるなど、相手のことを考えない行動をとり、人に迷惑をかけて自分だけ楽をしようとしていました。 このように、私はとにかく『自己中』でした。 そんな私でしたが、この団体に入ってから相手の事を想った行動が取れるようになりました! 今思えば、人に愛されるような人間になりたい。人のことを考えて動ける人になりたいなど、今の自分を成長させたい一心で、この団体で活動して行く事により、理想の自分に近いづている実感があります。 相手の気持ちが理解出来るようになってきた事が大きかったかなと思います。  一例として、自分と他人を平等に見る目が培われたり、人の痛みや相手の気持ちを汲み取れるようになったことが挙げられます。 それからは、徐々に人に優しくできるようになりました! 自己中で努力する事から逃げていた私が成長した事に驚いています。 自分が成長した事によって職場の環境や人間関係が良い方向に変化し、以前よりも働きやすくなりました。そして、イライラしていた私の心も穏やかになりました。 まだまだ、自己成長としては発展途上なのですが、ここでの活動で自分や周りの環境が変わっているので、より良い未来を作って行けるよう、更なる成長を目指して頑張っています。 Tさん 20代
 「表面的な人間関係から、本当の信頼関係へ」
 昔、私の価値観で『あの人は駄目だ』とか『おかしい』と決めつけていました。 なので、人の良いところは見ようとせず、相手の悪いところばかり見ていて人を見下してきました。
そうするとだんだん私は周りの人からどう思われているのだろうと気になり、相手に合わせるようになってしまい、本当の自分を出せなくなり表面的な人間関係を築いていきました。
社会人になり、このままじゃダメだと感じていながらも、何をしていいか分からず、仕事の日々を過ごしていた時に、この活動を知りました
活動を通じて、以前の私の価値観によって生じてきた偏見で人を見る事が減っていき、人の良いところが見えるようになってきました!
また、人からどう思われるのかも気にならなくなり、堂々と自分をさらけ出せるようになってきました。
そうすると心がスッと明るくなり軽くなります。
今では自分の周りの人たちと本当の人間関係を築いていけているなと実感しています!
なので、「本当の信頼関係」を築くには偏見をなくす事が必要だと気付く事ができました。
これからは、過去の自分みたいに悩んでいる人や、自分を変えたいと思っている人の手助けができる人を目指して日々努力していきたいです!
07/29
メンバー

偏見や差別をなくして社会的弱者(マイノリティー)を救いませんか?

名古屋市 中村区
〜1人1人の成長が差別のない未来を創る!〜 インターネットによる人権侵害、障がいのある人、高齢者、人種、女性不平等などの差別問題が後を断ちません。差別のない明るい未来のためにあなたもできるところから始めませんか? 〈偏見や差別について〉 現代はあらゆる状況や場面で偏見や差別が生まれているといっても過言ではない。心の中で偏見だとは思いながらも「外見がうけつけない」、「性格がうけつけない」といった差別の思いが生じてしまうのではないだろうか。 〈偏見や差別はなぜ生じる?〉 『人には自分が有利になりたい、偉くなりたい』という心理があります。 たとえば、人は、他をけなし、自分のほうが正義、自分の方が上だと思うことで「自己肯定感」を補い安心を得ようとするのです。 〈偏見や差別される対象は?〉 障害者やLGBTなどのマイノリティ(少数者)側であることが多い。日本は自分たちが社会の中で『普通』の存在だと考えることで安心感を得る人が多い傾向にある。普通であることに安堵感を抱き、マイノリティに対する考え方を尊重できないが為に非難してしまいます。 〈自分の当たり前に疑問を持つことが差別解消への第一歩!〉 現実問題として、偏見や差別をゼロにすることは難しいかもしれませんが、少なくとも努力次第で極力減らすことはできます。そのためには、マイノリティ(少数者)の人への理解を深めることが重要です。 何故なら、誤った情報(偏見)でマイノリティ側の人々を判断しているからです。日々の行動から障がい者などのマイノリティ側を思いやり、助けることのできる豊かな人間力を培いませんか? ここでは差別や偏見について学び、そして、実践を通して自分を磨き、全ての人を平等に慈しむことができる活動をしています 【募集対象】 ・社会に貢献したい方 ・差別してしまう心に興味関心ある方 ・自己成長したい方 【活動を通して得られるもの】 ・EQ(心の知能指数)が高くなる ・心を広大にする ・思いやりがもてる ・偏見、観念に縛られなくなり人間 関係が豊かになる 【サークルの雰囲気】 ・学生から社会人まで20代活躍中! ・優しい方、思いやりを持った方が多く、温かみのある雰囲気 ・自分を飾ることなく、自然体で活動できる^_^ ○体験談 Uさん 20代  「誰に対しても優しい気持ちに!」 私はこの活動を通じて、“誰に対してもやさしい気持ち”になることができました。 活動以前は、他人の行動に対して、自己の偏見により判断をしていました。それが差別を生み、人を傷つけていたことに気付けました。 例えば、職場にて同僚に対して「何でこんな簡単なこともできないの?」「使えないなぁ」など、自分ができることを、人もできると思ってしまい、誹謗中傷をしてしまっていました。 それら差別による誹謗中傷は、自己の偏見を他人に押し付けていることが原因と学びました。 人にはそれぞれ学びの段階があります。 私が今できていることは、当然ですが以前できなかったことです。 今できない人は、それを今学んでいるのであり、自分と何ら変わらなかったのです。 そこに気付くことができたので、徐々に偏見が無くなっていき、差別による誹謗中傷が無くなりました。 それに、以前はその人ができない分、「自分に余計な仕事が回ってくるじゃん」とも思っていました。 今では、自分に余計な仕事が回ってくると思うのではなく、その人の学びの助けになれたらいいなぁと思い、穏やかな気持ちで手伝えるようになりました。 このように、他人のためと捉えることで、心が穏やかになりました。 心が穏やかになると、次第に誰に対してもやさしい気持ちなることができました(^^) この活動を行なって本当に良かったと思っています! Sさん20代 「差別したくないのに、差別してしまう私」 障がい者など、何一つ悪いことをしていないのに、勝手に見下し差別していました。 公園を散歩していて、大声で奇声を発している知的障がい者をみかけたときは「うわー、こんなふうにはなりたくない」と悪態をついて差別していた。一方で、何も悪いことをしていない彼らに悪態をとってしまう自分がとても嫌だった。障がい者に優しく接したいと思う反面、差別して悪感情を抱いていた。なんとかしたかった‥。そして、活動を通して差別する根本原因がわかり、差別をなくせる!と思い積極的に参加しました。すると、どんどん偏見が薄くなり差別的な態度もどんどん減りました。またどんな人にでも思いやりを持って優しく接することができるようになったおかげで、多くの人に笑顔を与える事ができて嬉しいです。まだまだ偏見はありますが、差別のない社会形成に貢献していきたいです。 Mさん  20代  「思いやりの気持ちを持つことができた!」 私はこの活動によって、思いやりの気持ちを持つことができました。 以前の私といえば、自分のことしか頭になく、相手のことなんて考える余裕なんてありませんでした。 他人に興味がなかったのです。 印象的だった出来事として、高校時代の部活があります。 練習試合の途中、味方プレーヤーが足を怪我しながらも、頑張ってプレーをやり続けていたところ、やはり怪我が影響していたのか、明らかに動きが鈍くなっていました。 私はそれを見て、試合中で闘志がむき出しの状態でもありましたので、本人に向かって「やる気がないなら帰ったら?はっきり言って、邪魔だぞ」と一言。足の怪我を気遣うことは一切しませんでした。 今思えば、冷淡な性格でした。それが問題であることも、当時の私はよく理解できていませんでした。 しかし、今ではこの活動により、他人を本当に思いやる気持ちを培うことができました。 例えば会社で、仕事が遅い部下に対しても、「手伝えることがあったら手伝うよ」と声をかけてあげたり、私が忙しくて手伝えない時は、他の手が空いているメンバーを探して手伝ってもらったりもしました。 以前は冷淡だった自分の心も、今では他人を思いやることが出来るようになりました。それによって相手が成長してくれることが本当に嬉しく思うようになり、自分の心が温かくなっていくのが実感できています。 私がそのように変化すると、周りの人も私に対し、温かく接してくれるようにもなりました。 これからもこの活動はずっと続けていきたいなと思います。 Fさん 20代  「このサークルで思いやりをもてるようになりました!」 以前は、仕事で後輩が失敗したときに、私も同じ失敗をしてるのに偉そうに怒ってしまったり、忙しい時に周りが助けを求めていてもスルーしたり、引き受けたとしてもイライラしていました。 また、自分が動かなくても誰かが勝手にやってくれるだろうと人任せでした。 なので、人の為に行動する事より自分中心で考える事が多くて、自分に不利益な事が起きそうになると責任や嫌なことから逃げて人に押し付けるなど、相手のことを考えない行動をとり、人に迷惑をかけて自分だけ楽をしようとしていました。 このように、私はとにかく『自己中』でした。 そんな私でしたが、この団体に入ってから相手の事を想った行動が取れるようになりました! 今思えば、人に愛されるような人間になりたい。人のことを考えて動ける人になりたいなど、今の自分を成長させたい一心で、この団体で活動して行く事により、理想の自分に近いづている実感があります。 相手の気持ちが理解出来るようになってきた事が大きかったかなと思います。  一例として、自分と他人を平等に見る目が培われたり、人の痛みや相手の気持ちを汲み取れるようになったことが挙げられます。 それからは、徐々に人に優しくできるようになりました! 自己中で努力する事から逃げていた私が成長した事に驚いています。 自分が成長した事によって職場の環境や人間関係が良い方向に変化し、以前よりも働きやすくなりました。そして、イライラしていた私の心も穏やかになりました。 まだまだ、自己成長としては発展途上なのですが、ここでの活動で自分や周りの環境が変わっているので、より良い未来を作って行けるよう、更なる成長を目指して頑張っています。 Tさん 20代
 「表面的な人間関係から、本当の信頼関係へ」
 昔、私の価値観で『あの人は駄目だ』とか『おかしい』と決めつけていました。 なので、人の良いところは見ようとせず、相手の悪いところばかり見ていて人を見下してきました。
そうするとだんだん私は周りの人からどう思われているのだろうと気になり、相手に合わせるようになってしまい、本当の自分を出せなくなり表面的な人間関係を築いていきました。
社会人になり、このままじゃダメだと感じていながらも、何をしていいか分からず、仕事の日々を過ごしていた時に、この活動を知りました
活動を通じて、以前の私の価値観によって生じてきた偏見で人を見る事が減っていき、人の良いところが見えるようになってきました!
また、人からどう思われるのかも気にならなくなり、堂々と自分をさらけ出せるようになってきました。
そうすると心がスッと明るくなり軽くなります。
今では自分の周りの人たちと本当の人間関係を築いていけているなと実感しています!
なので、「本当の信頼関係」を築くには偏見をなくす事が必要だと気付く事ができました。
これからは、過去の自分みたいに悩んでいる人や、自分を変えたいと思っている人の手助けができる人を目指して日々努力していきたいです!
07/18
スクール

偏見や差別をなくして社会的弱者(マイノリティー)を救おう!!

名古屋市 中村区
〜1人1人の成長が差別のない未来を創る!〜 インターネットによる人権侵害、障がいのある人、高齢者、人種、女性不平等などの差別問題が後を断ちません。差別のない明るい未来のためにあなたもできるところから始めませんか? 〈偏見や差別について〉 現代はあらゆる状況や場面で偏見や差別が生まれているといっても過言ではない。心の中で偏見だとは思いながらも「外見がうけつけない」、「性格がうけつけない」といった差別の思いが生じてしまうのではないだろうか。 〈偏見や差別はなぜ生じる?〉 『人には自分が有利になりたい、偉くなりたい』という心理があります。 たとえば、人は、他をけなし、自分のほうが正義、自分の方が上だと思うことで「自己肯定感」を補い安心を得ようとするのです。 〈偏見や差別される対象は?〉 障害者やLGBTなどのマイノリティ(少数者)側であることが多い。日本は自分たちが社会の中で『普通』の存在だと考えることで安心感を得る人が多い傾向にある。普通であることに安堵感を抱き、マイノリティに対する考え方を尊重できないが為に非難してしまいます。 〈自分の当たり前に疑問を持つことが差別解消への第一歩!〉 現実問題として、偏見や差別をゼロにすることは難しいかもしれませんが、少なくとも努力次第で極力減らすことはできます。そのためには、マイノリティ(少数者)の人への理解を深めることが重要です。 何故なら、誤った情報(偏見)でマイノリティ側の人々を判断しているからです。日々の行動から障がい者などのマイノリティ側を思いやり、助けることのできる豊かな人間力を培いませんか? ここでは差別や偏見について学び、そして、実践を通して自分を磨き、全ての人を平等に慈しむことができる活動をしています。 【募集対象】 ・社会に貢献したい方 ・差別してしまう心に興味関心ある方 ・自己成長したい方 ・18~30歳までの方 【活動を通して得られるもの】 ・EQ(心の知能指数)が高くなる ・心を広大にする ・思いやりがもてる ・偏見、観念に縛られなくなり人間 関係が豊かになる 【サークルの雰囲気】 ・学生から社会人まで20代活躍中! ・優しい方、思いやりを持った方が多く、温かみのある雰囲気 ・自分を飾ることなく、自然体で活動できる^_^ ○体験談 Uさん 20代  「誰に対しても優しい気持ちに!」 私はこの活動を通じて、“誰に対してもやさしい気持ち”になることができました。 活動以前は、他人の行動に対して、自己の偏見により判断をしていました。それが差別を生み、人を傷つけていたことに気付けました。 例えば、職場にて同僚に対して「何でこんな簡単なこともできないの?」「使えないなぁ」など、自分ができることを、人もできると思ってしまい、誹謗中傷をしてしまっていました。 それら差別による誹謗中傷は、自己の偏見を他人に押し付けていることが原因と学びました。 人にはそれぞれ学びの段階があります。 私が今できていることは、当然ですが以前できなかったことです。 今できない人は、それを今学んでいるのであり、自分と何ら変わらなかったのです。 そこに気付くことができたので、徐々に偏見が無くなっていき、差別による誹謗中傷が無くなりました。 それに、以前はその人ができない分、「自分に余計な仕事が回ってくるじゃん」とも思っていました。 今では、自分に余計な仕事が回ってくると思うのではなく、その人の学びの助けになれたらいいなぁと思い、穏やかな気持ちで手伝えるようになりました。 このように、他人のためと捉えることで、心が穏やかになりました。 心が穏やかになると、次第に誰に対してもやさしい気持ちなることができました(^^) この活動を行なって本当に良かったと思っています! Sさん20代 「差別したくないのに、差別してしまう私」 障がい者など、何一つ悪いことをしていないのに、勝手に見下し差別していました。 公園を散歩していて、大声で奇声を発している知的障がい者をみかけたときは「うわー、こんなふうにはなりたくない」と悪態をついて差別していた。一方で、何も悪いことをしていない彼らに悪態をとってしまう自分がとても嫌だった。障がい者に優しく接したいと思う反面、差別して悪感情を抱いていた。なんとかしたかった‥。そして、活動を通して差別する根本原因がわかり、差別をなくせる!と思い積極的に参加しました。すると、どんどん偏見が薄くなり差別的な態度もどんどん減りました。またどんな人にでも思いやりを持って優しく接することができるようになったおかげで、多くの人に笑顔を与える事ができて嬉しいです。まだまだ偏見はありますが、差別のない社会形成に貢献していきたいです。 Mさん  20代  「思いやりの気持ちを持つことができた!」 私はこの活動によって、思いやりの気持ちを持つことができました。 以前の私といえば、自分のことしか頭になく、相手のことなんて考える余裕なんてありませんでした。 他人に興味がなかったのです。 印象的だった出来事として、高校時代の部活があります。 練習試合の途中、味方プレーヤーが足を怪我しながらも、頑張ってプレーをやり続けていたところ、やはり怪我が影響していたのか、明らかに動きが鈍くなっていました。 私はそれを見て、試合中で闘志がむき出しの状態でもありましたので、本人に向かって「やる気がないなら帰ったら?はっきり言って、邪魔だぞ」と一言。足の怪我を気遣うことは一切しませんでした。 今思えば、冷淡な性格でした。それが問題であることも、当時の私はよく理解できていませんでした。 しかし、今ではこの活動により、他人を本当に思いやる気持ちを培うことができました。 例えば会社で、仕事が遅い部下に対しても、「手伝えることがあったら手伝うよ」と声をかけてあげたり、私が忙しくて手伝えない時は、他の手が空いているメンバーを探して手伝ってもらったりもしました。 以前は冷淡だった自分の心も、今では他人を思いやることが出来るようになりました。それによって相手が成長してくれることが本当に嬉しく思うようになり、自分の心が温かくなっていくのが実感できています。 私がそのように変化すると、周りの人も私に対し、温かく接してくれるようにもなりました。 これからもこの活動はずっと続けていきたいなと思います。 Fさん 20代  「このサークルで思いやりをもてるようになりました!」 以前は、仕事で後輩が失敗したときに、私も同じ失敗をしてるのに偉そうに怒ってしまったり、忙しい時に周りが助けを求めていてもスルーしたり、引き受けたとしてもイライラしていました。 また、自分が動かなくても誰かが勝手にやってくれるだろうと人任せでした。 なので、人の為に行動する事より自分中心で考える事が多くて、自分に不利益な事が起きそうになると責任や嫌なことから逃げて人に押し付けるなど、相手のことを考えない行動をとり、人に迷惑をかけて自分だけ楽をしようとしていました。 このように、私はとにかく『自己中』でした。 そんな私でしたが、この団体に入ってから相手の事を想った行動が取れるようになりました! 今思えば、人に愛されるような人間になりたい。人のことを考えて動ける人になりたいなど、今の自分を成長させたい一心で、この団体で活動して行く事により、理想の自分に近いづている実感があります。 相手の気持ちが理解出来るようになってきた事が大きかったかなと思います。  一例として、自分と他人を平等に見る目が培われたり、人の痛みや相手の気持ちを汲み取れるようになったことが挙げられます。 それからは、徐々に人に優しくできるようになりました! 自己中で努力する事から逃げていた私が成長した事に驚いています。 自分が成長した事によって職場の環境や人間関係が良い方向に変化し、以前よりも働きやすくなりました。そして、イライラしていた私の心も穏やかになりました。 まだまだ、自己成長としては発展途上なのですが、ここでの活動で自分や周りの環境が変わっているので、より良い未来を作って行けるよう、更なる成長を目指して頑張っています。 Tさん 20代
 「表面的な人間関係から、本当の信頼関係へ」
 昔、私の価値観で『あの人は駄目だ』とか『おかしい』と決めつけていました。 なので、人の良いところは見ようとせず、相手の悪いところばかり見ていて人を見下してきました。
そうするとだんだん私は周りの人からどう思われているのだろうと気になり、相手に合わせるようになってしまい、本当の自分を出せなくなり表面的な人間関係を築いていきました。
社会人になり、このままじゃダメだと感じていながらも、何をしていいか分からず、仕事の日々を過ごしていた時に、この活動を知りました
活動を通じて、以前の私の価値観によって生じてきた偏見で人を見る事が減っていき、人の良いところが見えるようになってきました!
また、人からどう思われるのかも気にならなくなり、堂々と自分をさらけ出せるようになってきました。
そうすると心がスッと明るくなり軽くなります。
今では自分の周りの人たちと本当の人間関係を築いていけているなと実感しています!
なので、「本当の信頼関係」を築くには偏見をなくす事が必要だと気付く事ができました。
これからは、過去の自分みたいに悩んでいる人や、自分を変えたいと思っている人の手助けができる人を目指して日々努力していきたいです! 募集年齢18〜30
07/15
メンバー

偏見や差別をなくして社会的弱者を救おう

名古屋市 中村区
〈自分の当たり前に疑問を持つことが差別解消への第一歩!〉 現実問題として、偏見や差別をゼロにすることは難しいかもしれませんが、少なくとも努力次第で極力減らすことはできます。そのためには、マイノリティ(少数者)の人への理解を深めることが重要です。 何故なら、誤った情報(偏見)でマイノリティ側の人々を判断しているからです。日々の行動から障がい者などのマイノリティ側を思いやり、助けることのできる豊かな人間力を培いませんか? ここでは差別や偏見について学び、そして、実践を通して自分を磨き、全ての人を平等に慈しむことができる活動をしています。 【募集対象】 ・社会に貢献したい方 ・差別してしまう心に興味関心ある方 ・自己成長したい方 ・18~30歳までの方
07/14

全4件中 1-4件表示