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gk

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男性

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2014/07/09

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イベント

三島由紀夫『班女』を上演 実験演劇[無限劇の扉]/ 再演の可能性

8/23 名古屋市 東区 東桜
https://taigenteikoku.com/laboratory_20210823 実験課題|再演の可能性 日時|2021年8月23日(月)    20:00-作品上演 / 21:00-意見交換会    受付開場は20分前より。上演時間は40分を予定。終演後、別会場にて意見交換会を開催。 会場|愛知県芸術劇場・小ホール    〒461-8525 愛知県名古屋市東区東桜一丁目13-2 愛知県芸術文化センター地下1階 料金|2,000円 ※ドネチケ2枚有 ※ツケ払いOK ※ちょい活対象    ※全席自由席、映像配信の予定はございません。    ※ドネチケについてはコチラ https://taigenteikoku.com/donation    ※ツケ払いについてはコチラ https://taigenteikoku.com/tab    ※ちょい活についてはコチラ https://taigenteikoku.com/petit_action 戯曲|近代能楽集『班女』 作|三島由紀夫 演出|渡部剛己 出演|田口佳名子、山田将平、他 演出部|櫻井春菜子、近藤由美子、前田咲耶 照明指導|橋本武文(HL tech design) チェロ演奏|飯田眞子 問い合わせ|https://taigenteikoku.com/contact NOクラスター★新型コロナウィルス感染症拡大防止への取り組みについてはコチラ https://taigenteikoku.com/no_cluster 今回の無限劇の扉では《再演の可能性》について、実験・検証します。 使用戯曲は三島由紀夫 作「近代能楽集『班女』」。 演出家の渡部剛己が利賀演劇人コンクールにて優秀演出家賞を受賞した際の作品です。 予約頂いた方々へは過去に体現帝国が上演した『班女』の動画を共有します。 それを視聴頂いた上で、今回の上演と比較観劇頂きます。 終演後には別会場にて意見交換会を開催致します。 過去の班女上演ダイジェスト映像はコチラ https://youtu.be/IHs2IO2i1Rg ==================== 御予約はコチラ https://forms.gle/WSZHnzEGeKgxks5v6 開催について詳細な内容を申し込みより3日以内に送信いたします。 3日以上経過して連絡の無い場合、お手数ですがhttps://taigenteikoku.com/contactまでご連絡ください。 ====================
07/21
イベント

体現帝国 第九回公演『Gulliver―不安の島r―』

5/28-5/29 名古屋市 東区 東桜
◤劇場でも観れます◢ ◤映像でも観れます◢ ◤タダでも観れます◢  生演奏が鳴り響く中、生美術の上で生俳優が生照明に映し出され生観客が観る生生生生生演劇 ワタシタチの抱える≪不安≫の正体を巡り旅する物語 2020年12月に名古屋市内某所にて開催され大好評を博した『摩訶不思議移動式演劇アドベンチャー Gulliverr―不安の島r―』が装い新たに劇場版として登場。劇場でしか体験できない “演劇の魔法” をふんだんに盛り込んだ意欲作。 不安にまみれた皆様をお待ちしております。 日時|2021年5月28日(金)19:30~  29日(土)13:30~ / 18:00~    受付・ロビー開場は60分前より。劇場内開場は20分前より。上演時間70分を予定。 会場|愛知県芸術劇場・小ホール    〒461-8525 愛知県名古屋市東区東桜一丁目13-2 愛知県芸術文化センター地下1階 料金|前売4,000円 / 当日4,500円 / ドネチケ4,000円 / 記録映像配信4,000円  ※全席自由席  ※ツケ払いOK  ※ドネチケは5月14日(金)まで販売  ※記録映像配信チケットは6月11日(金)まで販売  ※コンビニ支払いの場合は、入金確認に時間がかかる場合があります。時間に余裕をもってお手続きをお願いいたします。  ※入場順 ①20分前よりドネチケ+前売購入者、②15分前より前売購入者(パスマーケット・その他プレイガイド)、③5分前より当日購入者(当日精算・当日券・ドネチケ使用者)  ドネチケとは・・・   見知らぬ誰かに観劇体験を贈るシステム。ドネチケを購入すると購入された枚数分、当日劇場にてドネチケが配布されます。   すると、配布されたドネチケを利用して誰かが本公演を観ることが出来ます。   また、ドネチケと前売券を購入いただいたお客様へは特典として入場時に優先して御入場いただけます。   より多くの方が体現帝国の作品に触れられる取り組みです。当日の配布枚数は体現帝国twitterを確認ください。  記録映像配信について・・・   舞台映像を定点カメラ1台にて撮影。先行して28日(金)18時頃にゲネを配信。30日(日)20時頃に本番舞台を配信致します。   購入頂いたお客様は6月13日(日)23:59まで何度でも視聴いただけます。 NOクラスター★新型コロナウィルス感染症拡大防止への取り組みについてはコチラ http://watabe-gouki.net/no_cluster     ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢ チケット購入| ・パスマーケット https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/014z3i11gw0k5.html ・芸文プレイガイド(愛知県芸術文化センター地下2階)Tel:052-972-0430 ※前売のみ販売  *一部に性的表現を含みます。ご了承の上お申込みください。  *観劇中の携帯電話・スマートフォンの利用はご遠慮ください。  *公演の進行上、開演後は入場を制限させていただく場合がございます。  *車椅子でご来場のお客様はあらかじめご連絡ください。 <パスマーケット前売券購入の方>  当日、劇場受付にてスマ―トフォンより発行されたQRコード画面をお見せください。  スマートフォンなどが無い場合、発行されたQRコードを印刷してお持ちください。 <ドネチケ購入の方>  決済終了と共に受付完了です。公演当日、購入された枚数分ドネチケが受付にて希望者へ配布されます。 <記録配信視聴の方>  購入後、24時間以内に視聴URLをお送りします。24時間を過ぎて届かない場合はメールもしくは電話にて問い合わせください。 <ドネチケ利用の方>  公演当日、受付開始時間より先着順で会場にて配布いたします。 <ツケ払い希望の方>  事前にtaigenteikoku@gmail.comまでお問い合わせください。 ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢     原作|ジョナサン・スウィフト作「ガリヴァー旅行記」より 演出|渡部剛己 音楽|Ko Tanaka  演奏|酢酸カーミン  音響|正木隆(有限会社まさき) 美術|早馬諒(妄烈キネマレコード)  照明|橋本武文(HL tech design) 演出部|近藤由美子  衣裳部|櫻井春菜子  音響部|鵜飼尚人、ヤスエタイラ  宣伝映像|春雨乃音 制作部|今井あや子、坪井菜摘、寺島久美子、nonaka 協力部|安部百夏、白山葵(愛蘭珈琲)、akari.iwamura、すぎうらまこ(星の女子さん)、西元明音 出演|田口佳名子、佐藤ゆり香、山田将平    ナオミ、麓貴志(ろーまの平日)、梅田優起、正手道隆(劇団あおきりみかん)、咲々木アツコ 酢酸カーミン|T.Sax:ナカムラルビイ、Syn:minoji、B.Sax:shu、Drs:TAKICHI(THE ENDS)、Ba:久田康晴(匕首蝮) 主催|体現帝国 助成|公益信託キャンドル演劇奨励基金 助成作品
03/02
イベント

発表公演付きワークショップ「一週間でつくる体現帝国」<障子の国のティンカーベル>しまね関連企画

1/6-1/12 雲南市 木次町里方
2020年1月4日,5日に開催される体現帝国企画公演『障子の国のティンカーベル』の関連ワークショップです。 多くの方の参加をお待ちしております。 🔹しまね関連企画 発表公演付きワークショップ「一週間でつくる体現帝国」  一週間のワークショップで参加者と作品を作っていく。体現帝国の作品制作を体験する特別な一週間。  ワーク最終日には観客を招いて発表公演を行います。  日時|   2020年1月6日(月)~12日(日) 平日19:00-22:00、休日13:00-22:00   受付・開場は30分前より。    1月06日(月)19:00-22:00 身体訓練、呼吸と身体    1月07日(火)19:00-22:00 身体訓練、身体の制御・操縦    1月08日(水)19:00-22:00 身体訓練、笑いの変形・誇張・拡大    1月09日(木)19:00-22:00 身体訓練、美術と俳優    1月10日(金)19:00-22:00 身体訓練、空間と俳優    1月11日(土)13:00-22:00 身体訓練、作品制作    1月12日(日)13:00-22:00 身体訓練、作品制作 / 18:00-発表公演  会場|   雲南市木次経済文化会館 チェリヴァホール   〒699-1311島根県雲南市木次町里方55  参加費|   平日2,000円、休日5,000円 ※ワーク全日参加者へは最終日に10,000円を返金。  内容について|   全日にある『身体訓練』は、基本的なウォーミングアップや筋トレ・柔軟。   これらは、体を商品とする俳優の基本と考えています。   もう一つ大きな意味として「稽古へ入る為の儀式」日常と稽古を分ける為に身体訓練を行います。   —–   1/6『呼吸と身体』    呼吸の位置を発見し、呼吸を変えることで変わる身体に出会います。    呼吸を操ることで身体、声を操縦します。   1/7『身体の制御・操縦』    「一瞬で絵が変わること」「変わること・変えられてしまうこと」「1分を1時間に引き伸ばすこと」を鍵に    「気持ちだけでは成り立たない形/形だけでは辿り着かない領域」に迫ります。   1/8『笑いの変形・誇張・拡大』    日常に存在する「笑い」を「時間軸で分解」「パーツ毎に分解」し、    それらの「体積」「重さ」「速度」を変え繰り返すことで、1つのシーンを作ります。   1/9『美術と俳優』    俳優は共演者は勿論のこと美術や音楽 照明を理解し味方にしなければなりません。    美術をただの飾りでなく、劇を大きく左右する要素として扱う手法について考えます。   1/10『空間と俳優』    無神経に漠然と空間に立つのではなく、効果的に空間を利用する為に    美術や音楽、照明、観客を含めて、俳優はどのように空間と向き合うべきか考えます。   1/11,12『作品制作』    発表公演へ向けて、舞台を立ち上げていきます。   —–   全然演劇じゃないじゃん!と思う人もいるかもしれませんが「総合芸術・演劇に焦点を当てたワークショップ」です。   俳優は勿論、スタッフ、観客、すべての舞台に興味のある方々に実りのあるワークとなると思います。   参加資格は問いません。   俳優以外にも照明や音響、音楽、美術、演出として携わってみたいという方の参加も受け付けます。   その場合、発表公演では担当する部署を行っていただきます。別途、問い合わせください。   多くの方の参加をお待ちしております。  発表公演台本|   現状の発表公演用の台本サンプルはコチラ。ワーク開催までの期間、台本の内容は随時追加変更します。   発表公演台本『MONEY』20191026   https://drive.google.com/file/d/14wKMmdhRVVd-VlS8zA0kNTvvRFmwop1A/view?usp=sharing  過去のワークショップの御紹介|   ・2018年1月『美術と俳優』ワークショップ    http://watabe-gouki.net/20180120ws_bijyutsutohaiyu/   ・2019年2月『しっぽをつかまれた欲望』ワークショップオーディション    http://watabe-gouki.net/20190205shippowsaudition/  共催|株式会社キラキラ雲南 🔹しまね関連企画 ワークショップ発表公演  ワーク参加者による発表公演を開催。  日時|   2020年1月12日(日)18:00-   受付・開場は15分前より。  会場|   雲南市木次経済文化会館 チェリヴァホール   〒699-1311島根県雲南市木次町里方55  料金|   1,000円  共催|株式会社キラキラ雲南 ——————————————————–  チケット購入| https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01janm10kf5a4.html ——————————————————– 企画・進行| 渡部 剛己 Gouki Watabe 演出家。体現帝国主宰。 1987年生まれ、愛知県出身。2008年-2012年[体現帝国]を主宰。演出を担当。 2012年-2016年[演劇実験室◉万有引力]に所属。2017年より体現帝国での活動を再開。 身体に重点を置き、舞台芸術でしか創造できない世界を模索する。 過去に[七ツ寺共同スタジオ][三重県文化会館]の企画制作に従事。舞台演出以外にも俳優や踊り手として舞台出演や、映像作品への出演、振付、絵画モデルなども行う。携わる作品の美術や音楽、照明を監修するなど多方面で活躍している。 利賀演劇人コンクール2016 優秀演出家賞 二席 受賞 —– 演出作品 ・2012年10月 体現帝国第五回公演『女中たち』 作|ジャン・ジュネ @七ツ寺共同スタジオ ・2016年7月 利賀演劇人コンクール2016参加作品『班女』 作|三島由紀夫 @利賀芸術公園リフトシアター ・2017年6月 体現帝国第六回公演『授業』 作|ウージェーヌ・イヨネスコ @中野テルプシコール ・2018年8月 体現帝国第七回公演 三都市ツアー『白雪姫』 原作|グリム童話より @東京,秋田,愛知 ・2019年9月 体現帝国 第八回公演 『しっぽをつかまれた欲望』 作|パブロ・ピカソ  @愛知県芸術劇場・小ホール あいちトリエンナーレ2019舞台芸術公募プログラム —– ウェブサイト ⇒ http://watabe-gouki.net ========= 体現帝国とは  2008年5月に演出家 渡部剛己が旗揚げした劇団。  特に演劇実験室◉天井桟敷を主宰した寺山修司より影響を受け活動を続ける。  恒常的に俳優の身体訓練を行うことで、  舞台上の時空を歪ませた独自の世界を立ち上げることが特徴。  年1回以上の本公演、それに伴う実験公演を行う。  http://watabe-gouki.net/taigenteikoku/ =========
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イベント

しまね公演『障子の国のティンカーベル』 チェリヴァホール演劇共催事業 公募プログラム

1/4-1/5 雲南市 木次町里方
あいち・しまねツアー公演 体現帝国 企画公演『障子の国のティンカーベル』 ——————————————————– 🔷しまね公演『障子の国のティンカーベル』 チェリヴァホール演劇共催事業 公募プログラム  日時|   2020年1月4日(土)15:00-/19:00- 5日(日)11:00-/15:00-   受付・開場は15分前より。上演時間約70分。  会場|   雲南市木次経済文化会館 チェリヴァホール   〒699-1311島根県雲南市木次町里方55  料金|   前売3,000円、当日3,500円  共催|株式会社キラキラ雲南  チケット購入|   https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01janm10kf5a4.html ——————————————————– 半端なヒトと半端な妖精が人でなしの恋をするんだ、永久に。 大人にならない少年ピーターと、妖精ティンカーベル。 完璧なヒトなんていないだろう。僕たちは半端なヒトビトだから恋くらいして、引き寄せ合うのだろう。 作|野田秀樹 演出|渡部剛己   作曲|田中航   出演|渡辺可奈子(山の手事情社) ========= ◼演出|渡部 剛己 Gouki Watabe 演出家。体現帝国主宰。 1987年生まれ、愛知県出身。2008年-2012年[体現帝国]を主宰。演出を担当。 2012年-2016年[演劇実験室◉万有引力]に所属。2017年より体現帝国での活動を再開。 身体に重点を置き、舞台芸術でしか創造できない世界を模索する。 過去に[七ツ寺共同スタジオ][三重県文化会館]の企画制作に従事。舞台演出以外にも俳優や踊り手として舞台出演や、映像作品への出演、振付、絵画モデルなども行う。携わる作品の美術や音楽、照明を監修するなど多方面で活躍している。 利賀演劇人コンクール2016 優秀演出家賞 二席 受賞 —– 演出作品 ・2012年10月 体現帝国第五回公演『女中たち』 作|ジャン・ジュネ @七ツ寺共同スタジオ ・2016年7月 利賀演劇人コンクール2016参加作品『班女』 作|三島由紀夫 @利賀芸術公園リフトシアター ・2017年6月 体現帝国第六回公演『授業』 作|ウージェーヌ・イヨネスコ @中野テルプシコール ・2018年8月 体現帝国第七回公演 三都市ツアー『白雪姫』 原作|グリム童話より @東京,秋田,愛知 ・2019年9月 体現帝国 第八回公演 『しっぽをつかまれた欲望』 作|パブロ・ピカソ  @愛知県芸術劇場・小ホール あいちトリエンナーレ2019舞台芸術公募プログラム —– ウェブサイト ⇒ http://watabe-gouki.net ========= ◼作曲|田中 航 Ko Tanaka 作曲家。佐賀県出身。米バークリー音楽大学在学中。 2012年頃から渡部剛己作品に継続的に携わる。音楽クリエイターとして活動する一方、数々の舞台芸術に楽曲を提供。2016年末に初のオリジナルミュージカル『ある怪物の』を名古屋で上演。2016年奨学金を得て渡米、2019年Berklee Theater Orchestraの秋期指揮者に抜擢。現在はブロードウェイの舞台音楽技法を中心にボストンで学ぶ。 哀愁や寂しさといった感情を取り入れる繊細な音楽性を持ち味とし、物語とのハイレベルな融合を目指す。 2012年 学生作曲家選手権2012 優秀賞 2曲同時受賞 2014年 江崎グリコ社歌アレンジコンテスト 最優秀賞二席 2019年 バークリー音楽大学 Contemporary Writing And Production Spring Award賞 受賞 —– 活動歴 ・2012年10月 体現帝国第五回公演『女中たち』 作曲 ・2013年10月 あいちトリエンナーレ関連事業『CANAL ART2013』 音楽提供 ・2016年5月 オリジナルミュージカル『ある怪物の』 脚本・演出・作曲・出演 ・2018年10月 バークリー音楽大学 48時間ミュージカルフェスティバル出展作品『Believe』 作曲 —– ウェブサイト ⇒ https://www.kotanaka.net/ ========= ◼出演|渡辺 可奈子 Kanako Watanabe 俳優。パフォーマー。1994年生まれ、千葉県出身。 7歳よりダンスを習う。小中高と吹奏楽部・管弦楽部に所属し音楽活動に専念する。 その後、有明教育芸術短期大学芸術教養学科にて、ジェイスン・アーカリと中野成樹等に師事。 ヨーロッパ演劇や現代劇と並行して歌やダンス等、多角的に芸術を学ぶ。 現在は、劇団山の手事情社で二年間の研修を終えた後に入団。東京を拠点に演劇活動を行っている。 また、自主公演を企画し、演出・振付なども行っている。 —– 主な出演歴 ・2017年4月 ワニズホール提携公演『五体満足』作・演出|工藤大嘉 @ワニズホール 出演 ・2017年10月 山の手事情社『傾城反魂香』原作|近松門左衛門 構成・演出|安田雅弘 @大田区民プラザ大ホール 出演 ・2018年7月 『ロボッ子』原作|カロル・チャペック 出演・演出・振付 ・2018年10月 山の手事情社『うリアしまたろ王』原作|W.シェイクスピア(『リア王』より)構成・演出|安田雅弘 @東京芸術劇場 シアターイースト 出演 ・2019年6月 山の手事情社『methods』&『過妄女』原作|アントン・チェーホフ(『かもめ』より)構成・演出|安田雅弘 @下北沢ザ・スズナリ 出演 —– ウェブサイト ⇒ http://www.yamanote-j.org/introduction/16283.html ========= ◼体現帝国とは  2008年5月に演出家 渡部剛己が旗揚げした劇団。  特に演劇実験室◉天井桟敷を主宰した寺山修司より影響を受け活動を続ける。  恒常的に俳優の身体訓練を行うことで、  舞台上の時空を歪ませた独自の世界を立ち上げることが特徴。  年1回以上の本公演、それに伴う実験公演を行う。  http://watabe-gouki.net/taigenteikoku/ =========
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ワークショップ「一人芝居をつくる」<障子の国のティンカーベル>あいち関連企画

12/27-12/28 名古屋市 中村区 稲葉地町
2019年12月22日(日)に開催される体現帝国企画公演『障子の国のティンカーベル』の関連ワークショップです。 多くの方の参加をお待ちしております。 🔸あいち関連企画 ワークショップ「一人芝居をつくる」  参加者が持ち寄ったテキストを使用して一人芝居を創作するワークショップ。  テキストは自作・既成を問いません。  戯曲だけでなく、詩や小説の一節、取扱説明書など文字群であれば形式を問いません。  1日のみの参加も歓迎しますが、両日の参加をおすすめします。  日時|   2019年12月27日(金)19:00-22:00、 28日(土)13:00-20:00     受付・開場は30分前より。   1日目は、テキストの魅力に出会い どのように舞台化していくか試みます。   2日目は、可能な限り美術や音楽を含めて 実際に作品を立ち上げていきます。  会場|   演劇練習館アクテノン大練習室4   〒453-0841愛知県名古屋市中村区稲葉地町1-47  料金|   27日3,000円、28日6,000円  チケット購入|   https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01janm10kf5a4.html ◼企画・進行| 渡部 剛己 Gouki Watabe 演出家。体現帝国主宰。 1987年生まれ、愛知県出身。2008年-2012年[体現帝国]を主宰。演出を担当。 2012年-2016年[演劇実験室◉万有引力]に所属。2017年より体現帝国での活動を再開。 身体に重点を置き、舞台芸術でしか創造できない世界を模索する。 過去に[七ツ寺共同スタジオ][三重県文化会館]の企画制作に従事。舞台演出以外にも俳優や踊り手として舞台出演や、映像作品への出演、振付、絵画モデルなども行う。携わる作品の美術や音楽、照明を監修するなど多方面で活躍している。 利賀演劇人コンクール2016 優秀演出家賞 二席 受賞 —– 演出作品 ・2012年10月 体現帝国第五回公演『女中たち』 作|ジャン・ジュネ @七ツ寺共同スタジオ ・2016年7月 利賀演劇人コンクール2016参加作品『班女』 作|三島由紀夫 @利賀芸術公園リフトシアター ・2017年6月 体現帝国第六回公演『授業』 作|ウージェーヌ・イヨネスコ @中野テルプシコール ・2018年8月 体現帝国第七回公演 三都市ツアー『白雪姫』 原作|グリム童話より @東京,秋田,愛知 ・2019年9月 体現帝国 第八回公演 『しっぽをつかまれた欲望』 作|パブロ・ピカソ  @愛知県芸術劇場・小ホール あいちトリエンナーレ2019舞台芸術公募プログラム —– ウェブサイト ⇒ http://watabe-gouki.net ========= 体現帝国とは  2008年5月に演出家 渡部剛己が旗揚げした劇団。  特に演劇実験室◉天井桟敷を主宰した寺山修司より影響を受け活動を続ける。  恒常的に俳優の身体訓練を行うことで、  舞台上の時空を歪ませた独自の世界を立ち上げることが特徴。  年1回以上の本公演、それに伴う実験公演を行う。  http://watabe-gouki.net/taigenteikoku/ =========
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あいち公演『障子の国のティンカーベル』体現帝国 企画公演

12/22 名古屋市 北区 柳原
あいち・しまねツアー公演 体現帝国 企画公演『障子の国のティンカーベル』 ——————————————————– 🔶あいち公演『障子の国のティンカーベル』  日時|   2019年12月22日(日)11:00-/15:00-/19:00-   受付・開場は15分前より。上演時間約70分。  会場|   ユースクエア・プレイルーム   〒462-0845愛知県名古屋市北区柳原三丁目6-8  上演協力金|   2,000円  チケット購入|   https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01janm10kf5a4.html ——————————————————– 半端なヒトと半端な妖精が人でなしの恋をするんだ、永久に。 大人にならない少年ピーターと、妖精ティンカーベル。 完璧なヒトなんていないだろう。僕たちは半端なヒトビトだから恋くらいして、引き寄せ合うのだろう。 作|野田秀樹 演出|渡部剛己   作曲|田中航   出演|渡辺可奈子(山の手事情社) ========= ◼演出|渡部 剛己 Gouki Watabe 演出家。体現帝国主宰。 1987年生まれ、愛知県出身。2008年-2012年[体現帝国]を主宰。演出を担当。 2012年-2016年[演劇実験室◉万有引力]に所属。2017年より体現帝国での活動を再開。 身体に重点を置き、舞台芸術でしか創造できない世界を模索する。 過去に[七ツ寺共同スタジオ][三重県文化会館]の企画制作に従事。舞台演出以外にも俳優や踊り手として舞台出演や、映像作品への出演、振付、絵画モデルなども行う。携わる作品の美術や音楽、照明を監修するなど多方面で活躍している。 利賀演劇人コンクール2016 優秀演出家賞 二席 受賞 —– 演出作品 ・2012年10月 体現帝国第五回公演『女中たち』 作|ジャン・ジュネ @七ツ寺共同スタジオ ・2016年7月 利賀演劇人コンクール2016参加作品『班女』 作|三島由紀夫 @利賀芸術公園リフトシアター ・2017年6月 体現帝国第六回公演『授業』 作|ウージェーヌ・イヨネスコ @中野テルプシコール ・2018年8月 体現帝国第七回公演 三都市ツアー『白雪姫』 原作|グリム童話より @東京,秋田,愛知 ・2019年9月 体現帝国 第八回公演 『しっぽをつかまれた欲望』 作|パブロ・ピカソ  @愛知県芸術劇場・小ホール あいちトリエンナーレ2019舞台芸術公募プログラム —– ウェブサイト ⇒ http://watabe-gouki.net ========= ◼作曲|田中 航 Ko Tanaka 作曲家。佐賀県出身。米バークリー音楽大学在学中。 2012年頃から渡部剛己作品に継続的に携わる。音楽クリエイターとして活動する一方、数々の舞台芸術に楽曲を提供。2016年末に初のオリジナルミュージカル『ある怪物の』を名古屋で上演。2016年奨学金を得て渡米、2019年Berklee Theater Orchestraの秋期指揮者に抜擢。現在はブロードウェイの舞台音楽技法を中心にボストンで学ぶ。 哀愁や寂しさといった感情を取り入れる繊細な音楽性を持ち味とし、物語とのハイレベルな融合を目指す。 2012年 学生作曲家選手権2012 優秀賞 2曲同時受賞 2014年 江崎グリコ社歌アレンジコンテスト 最優秀賞二席 2019年 バークリー音楽大学 Contemporary Writing And Production Spring Award賞 受賞 —– 活動歴 ・2012年10月 体現帝国第五回公演『女中たち』 作曲 ・2013年10月 あいちトリエンナーレ関連事業『CANAL ART2013』 音楽提供 ・2016年5月 オリジナルミュージカル『ある怪物の』 脚本・演出・作曲・出演 ・2018年10月 バークリー音楽大学 48時間ミュージカルフェスティバル出展作品『Believe』 作曲 —– ウェブサイト ⇒ https://www.kotanaka.net/ ========= ◼出演|渡辺 可奈子 Kanako Watanabe 俳優。パフォーマー。1994年生まれ、千葉県出身。 7歳よりダンスを習う。小中高と吹奏楽部・管弦楽部に所属し音楽活動に専念する。 その後、有明教育芸術短期大学芸術教養学科にて、ジェイスン・アーカリと中野成樹等に師事。 ヨーロッパ演劇や現代劇と並行して歌やダンス等、多角的に芸術を学ぶ。 現在は、劇団山の手事情社で二年間の研修を終えた後に入団。東京を拠点に演劇活動を行っている。 また、自主公演を企画し、演出・振付なども行っている。 —– 主な出演歴 ・2017年4月 ワニズホール提携公演『五体満足』作・演出|工藤大嘉 @ワニズホール 出演 ・2017年10月 山の手事情社『傾城反魂香』原作|近松門左衛門 構成・演出|安田雅弘 @大田区民プラザ大ホール 出演 ・2018年7月 『ロボッ子』原作|カロル・チャペック 出演・演出・振付 ・2018年10月 山の手事情社『うリアしまたろ王』原作|W.シェイクスピア(『リア王』より)構成・演出|安田雅弘 @東京芸術劇場 シアターイースト 出演 ・2019年6月 山の手事情社『methods』&『過妄女』原作|アントン・チェーホフ(『かもめ』より)構成・演出|安田雅弘 @下北沢ザ・スズナリ 出演 —– ウェブサイト ⇒ http://www.yamanote-j.org/introduction/16283.html ========= ◼体現帝国とは  2008年5月に演出家 渡部剛己が旗揚げした劇団。  特に演劇実験室◉天井桟敷を主宰した寺山修司より影響を受け活動を続ける。  恒常的に俳優の身体訓練を行うことで、  舞台上の時空を歪ませた独自の世界を立ち上げることが特徴。  年1回以上の本公演、それに伴う実験公演を行う。  http://watabe-gouki.net/taigenteikoku/ =========
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スクール

🐣募集🐣演劇レッスン🐣週末アクターズクラブ・TIGN🐣

名古屋市
⭕週末アクターズクラブ・TIGNとは 体現帝国が開催する定期的な俳優訓練の場。 会社や学校、所属劇団での活動を優先しながら体現帝国の俳優メソッドを月に4回継続的に学んでいく。 毎週末土日に開催されており、その週の都合に合わせてどちらかの曜日で受講が可能。 時間帯は<昼>13時~17時、<夜>18時~22時のどちらか。希望者は土日両方の受講が可能。 公演を目指す稽古ではない為、欠席や遅刻は自由。  希望者を対象に2020年5月頃に発表公演を予定。 ⭕スケジュール 5/04土 昼、5/05日 昼、5/11土 昼、5/12日 昼、5/18土 夜、5/25土 昼、5/26日 昼 6/01土 昼、6/02日 昼、6/08土 昼、6/09日 昼、6/15土 昼、6/16日 昼、6/22土 昼、6/23日 昼、6/30日昼 7/06土、7/07日、7/13土、8/03土、8/04日、8/10土、8/11日、8/18日 5月は1回分少ないため、6月は1回分追加。  7月、8月は体現帝国の公演が近いため、二月で一月分の開催。 9月は体現帝国本公演月の為 お休み。10月以降は随時スケジュール発表。 ⭕会場                          名古屋市内の公共施設にて開催。 ⭕料金  月額12,000円 月の初めの稽古日に支払い。 ⭕内容 5月 観客へ見せる為の技術について考えていく。自分の思い込みを発見していく。 6月 俳優だけでなく、劇に使われる美術や照明、音楽に焦点を当てたワーク。 7,8月 寺山修司「引力の法則」の舞台化に取り組む。 7月には、東京で活動する俳優によるワークを開催予定。 ⭕申込 taigenteikoku@gmail.com / 080-6944-6915 / LINE watabe_gouki 上記まで御連絡ください。お問合せお待ちしております。 🔹講師 渡部 剛己  watabe gouki  演出家。体現帝国主宰。  1987年生まれ、愛知県出身。アトリエPolarisを拠点とする。  2008年-2012年 [体現帝国]を主宰。演出を担当。  2012年-2016年 [演劇実験室◉万有引力]に所属。  2017年より[体現帝国]を再開。  身体に重点を置き、舞台芸術でしか創造できない世界を模索する。  過去に[七ツ寺共同スタジオ][三重県文化会館]の企画制作に従事。  舞台演出以外にも俳優や踊り手として舞台出演や、映像作品への出演、振付、絵画モデルなども行う。  利賀演劇人コンクール2016 優秀演出家賞 二席 受賞 🔹体現帝国  2008年5月に演出家 渡部剛己が旗揚げした劇団。  特に演劇実験室◉天井桟敷を主宰した寺山修司より影響を受け活動を続ける。  恒常的に俳優の身体訓練を行うことで、  舞台上の時空を歪ませた独自の世界を立ち上げることが特徴。  年1回以上の本公演、それに伴う実験公演を行う。 🔹主な渡部剛己の活動(体現帝国以外での活動も含む。) 2012年10月==================== 体現帝国 第五回公演 『女中たち』作|ジャン・ジュネ @七ツ寺共同スタジオ(愛知) ▷演出 ・アーカイブサイト⇒ http://watabe-gouki.net/20121027jochuutachi/ 2015年11月==================== 演劇実験室◉万有引力 日伯修好120周年記念事業 ブラジル招聘公演 『奴婢訓』作|寺山修司 @ミランドポリス、サントス、サンパウロ(ブラジル) ▷出演 2016年5月==================== 土方巽記念秋田舞踏会 和栗由紀夫舞踏公演 『四季・病める舞姫』 @秋田公立美術大学アトリエももさだ(秋田) ▷出演 2016年7月==================== 利賀演劇人コンクール2016参加作品   優秀演出家賞 二席 受賞  観客賞 2位 『班女』作|三島由紀夫 @富山県利賀芸術公園 リフトシアター(富山) ▷演出 ・アーカイブサイト⇒ http://watabe-gouki.net/20160730hanjo/ ・ダイジェスト動画(2m21s)⇒ https://youtu.be/IHs2IO2i1Rg 2017年6月==================== 体現帝国 第六回公演 『授業』作|ウージェーヌ・イヨネスコ @中野テルプシコール(東京) ▷演出 ・アーカイブサイト⇒ http://watabe-gouki.net/20170621jugyou/ ・ダイジェスト動画(54s)⇒ https://youtu.be/rmGYIkzO1ok 2018年3月==================== 東雲舞踏 ポーランド・フランスツアー 『ささらもさら』 @ノバスル、ジェロナグラ、グダンスク(ポーランド)、パリ(フランス) ▷出演 ・アーカイブサイト⇒ http://watabe-gouki.net/20160902sasaramosara/ ・ダイジェスト動画(1m25s)⇒ https://youtu.be/LVSDj4GyOuI 2018年8月==================== 体現帝国 第七回公演 三都市ツアー 東京/秋田/愛知 『白雪姫』原作|グリム童話 ▷演出 ・アーカイブサイト⇒ http://watabe-gouki.net/20180824shirayukihime/ 🔹ワークショップの活動 ワークショップ「美術と俳優」 7h×1回 俳優として既に活動している方向け  美術を如何に劇の展開に反映させていくかを課題に、美術に焦点を当てた俳優向けワーク。  序盤は俳優ではなく美術を主人公としたシーン作り、  後半は舞台空間のどこに美術および俳優を配置するかをテーマに進行。最後には簡易的な舞台を作り上演。  ・アーカイブサイト⇒ http://watabe-gouki.net/20180120ws_bijyutsutohaiyu/  ・ダイジェスト動画⇒ https://youtu.be/mCoseN_qw74 朗読ワークショップ 3h×2回 舞台経験の少ない俳優志望の方向け  自分が気持ちよく読むのでなく、文章の持つ意図を設定し観客に伝えるにはどうすべきかを考えていくワーク。  観客に文章の意図が伝わる楽しさを体験。ワーク後半では参加者全員で複数の文章を組み合わせ小作品を制作。 観客の為の劇解剖ワークショップ 4h×1回 観客向け。  劇はどのように創られていくのか、体現帝国の過去作を元に解説・体験するワークショップ。  劇の作られる過程や作り手の注目している点を知ることで、新たな観劇の楽しみを観客に提供する。 🔹映像分野での活動  オムニバス映画『21世紀の女の子』内 山中瑶子監督『回転てん子とどりーむ母ちゃん』 ▷美術   第31回東京国際映画祭日本映画スプラッシュ部門出品作品   ・ウェブサイト⇒ http://21st-century-girl.com/  映画『あしたはどっちだ、寺山修司』 ▷イメージシーン出演   ・ウェブサイト⇒ http://www.planet-e.co.jp/ashitahadocchida/  菅野陽奈子監督『弁当内戦争』 ▷振付   INTERNATIONAL STUDENTS CREATIVE AWARD 2017 国内映像コンテンツ部門 最優秀作品   ・本編動画⇒ https://youtu.be/CDd38hO4it4  坂田貴大監督『阿呆の舞』16mmフィルム ▷出演   第11回TOHOシネマズ学生映画祭 ショートフィルム部門 準グランプリ
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  • メダカ愛好家 (投稿者)
    売ります・あげます > 削除済みの投稿です
    良い

    2020/10/18 17:25