投稿閲覧ありがとうございます。築年数経過すると様々な劣化が起こります。今回は破風と呼ばれる大屋根下木部の修繕工事です。屋根に次いで、特に劣化しやすい場所で築40年以上のお家は破風に木材を使っていることがほとんどで、下地が悪かったり、塗装などをしても施工が甘いと数年でボロボロになってしまう事もあります。①施工前→塗膜が劣化し、木の腐食も見られます②施工中→防水シートを貼ります③施工後→板金加工したガルバリウム鋼板で 破風をカバーしました 雨水が入らないよう破風の下側は 鋼板を巻き込んでいます大工工事で破風板を替える事は出来ますが屋根材が干渉したり、他の木材に飲み込んでいたりとやすやす出来るものではありません。しかも木材を使うとまた早く劣化します。防水シート貼りのガルバリウム鋼板だと内側の木材は保護されこれ以上の劣化はしにくくなります。ガルバリウム鋼板は15年以上の耐久性が期待出来ます★また、例えば15年経ちガルバリウム鋼板が劣化しても塗装すればまた復活します✨どんな工事も徹底的に、一年一日でも永くお客様に安心して住んでいただけるお家にしたいから。どこより親切、とことん丁寧!板金工事も関西塗装工業 オオヤブまで‼
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良い あおちゃん
この度はご丁寧に、対応していただきありがとうございました。今後また何か有り...
良い モカモカ
この度は敏速な対応,誠に有難う御座いました。すごく助かりました。また機会が...
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