こちらジモティーさんでは皆様に大変お世話になっております。今回は築年数の経つベランダの『竿受け』の取替工事をご紹介します。たかが、『竿受け』ただ、お洗濯はほぼ毎日するもので物干し竿を受ける部材は必要不可欠です。今やアルミの竿受けが主流ですがベランダの建築形態や、竿受けの場所他様々な状況により木材を加工して修復または新規取り付けをすることがベストな場合があります。写真①②→施工前 経年劣化により木製の 竿受けは木割れし、先端部分は 腐食により欠損しています。写真③④→施工中 大工工事で木材を加工し 修復しました。写真⑤→施工完了 なるべく長持ちするように 防腐材を塗布後、フッ素塗料を2回塗装 新しい竿受けは日光に反射して 光っています✨○使用塗料→日本ペイントファイン4Fセラミック小さい工事でも、最後まできっちり丁寧に。妥協しない。やっぱり任せてよかった、ずっと安心親切丁寧な工事は関西塗装工業 大薮まで♪●最終写真撮影日→2023年8月25日
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良い そらちゃん
台風で屋根瓦がひび割れ、雨漏りで困っていて何処に見積もりをお願いしたらいい...
良い えっ
見積もりから着工までとにかく迅速かつ丁寧で、工事の仕上がりも綺麗で満足して...
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