ご覧頂きありがとうございます。 ついに!シュノーケルとマスクのわずらわしさから解放され 陸地でいるときのように鼻と口で呼吸しながら、視界も広く確保 美しい海の中の世界を一段と身近に簡単に体験できる魔法のような一体型マスクが登場しました! 別次元の世界が体験できます! 類似品にご注意ください!GoPro対応モデル等の類似コピー商品が出回っていますが、浸水等の恐れがあり大変危険です! ★こちらから商品詳細動画がご覧いただけます★ http://bcove.me/gzerwxgz http://bcove.me/qms2pvaf http://bcove.me/cda8qskc 特徴 視野角 180°の視界と飛散防止ポリカーボネートのレンズが安全性を高めています。 呼吸しやすい マスクは顔一面を覆いますが、鼻や口から自然な呼吸ができます。 曇り防止機能 独自の呼吸ベンチレーション機能が、曇りを防ぎます。 浸水防止 ドライトップ システム で、上端から水が入るのを防ぎます。 排水性 マスクの下端に頭を上げるときに排水するためのバルブがあります。 着脱が容易 布ストラップは伸び縮みを調節可能で、髪を引っ張りません。 可視性 先端部分は、通常のシュノーケルと比べて 4 倍遠くからでも見えます。 水深 注意事項: 顔一面のマスクなので、フリーダイビングには不向きです。 ご使用上の注意 注意すべき点の 1 つは: 砂です。 - サングラスと同じく、マスクのレンズを傷つける恐れがあるので、砂に触れさせないでください。- もしも砂が見つかったら、シュノーケルを無理にマスクに差し込まないでください。シュノーケルとマスクをそれぞれゆすいでから差し込んでください。- 砂はシュノーケルの中のフロートバルブを詰まらせる恐れもあります。シュノーケルを念入りにゆすぐか、あるいは、シュノーケルのリア ベントに差し込めそうな鍵を使ってフロートバルブの詰まりをなくしてからシュノーケルをゆすいでください。 サイズの種類と 選び方 サイズは 2 種類:S-M / M-L 3枚目の画像をご覧の上、適正なサイズを選んでください。顔にフィットするようマスクを締め、あごとマスクの下端との間に隙間がなければ問題ありません。 ★在庫サイズは変動致します。お手数おかけ致しますが、ご入札前に必ず質問欄からご確認頂けますようお願い申し上げます。 カラー ブルー フリーダイビング禁止の理由 フリーダイビングには使えません。なぜなら: 1) ドライトップシステムだから、ダイビングで頭を下げるときの水平な姿勢にはなれません。 2) マスク内の空気容量が従来のマスクよりも大幅に増えています; 水深 1 m 地点でマスクにかかる水圧は、かなり不快なレベルです。 3) フリーダイビングでは、内圧と外圧を釣り合わせないといけません。当製品は、手が鼻に届かないので圧力を釣り合わせるのは無理です。 水が入るときの対策 マスクに水が入る原因はいくつかあります。典型的な例はサイズ選びの失敗です。髭のせいで水が入ることがあるので男性は十分にご注意いただけますようお願い致します。髭がマスクのシリコンスカートと肌とのあいだのシールの形成を妨げます。 髪が長い方は、額とマスクのあいだに髪を挟まないよう気をつけてください。 フロートバルブが動かないときの対策 当製品を楽しむには、砂が入るのをできるだけ避けてください。もしもフロートバルブが動かなくなったら、フロートとシュノーケルの壁のあいだに砂が挟まっている可能性があります。 シュノーケルのリア ベントに差し込めそうな鍵を使ってフロートバルブの詰まりをなくしてから、シュノーケルをゆすいで砂を残らず取り除いてください。このページの最後にあるビデオガイドをご覧ください。 シュノーケルがそれほど長くない理由 意外かも知れませんが、当製品のシュノーケルは従来のシュノーケルより水から出ている部分が長くなっています。従来のシュノーケルは、当製品とは違って頭部からではなく口から伸びているため、全体の長さはもっと長く見えます。 例えばシュノーケルで呼吸してみたあと、庭のホースで同じように呼吸しようとすると、管が長いほど呼吸しにくいことが分かるでしょう。 現代のスタンダードに見合う呼吸を保証しようとすると、シュノーケルはこれ以上長くできません。 曇り止めの仕組み 水温が 18℃ を超えるときが一番そうなりやすいですが、実際そのとおり、呼吸で吸いこんだ新鮮な空気は、鼻や口に届く前にフロントグラスに放出されます。これは車のフロントガラスのベンチレーション機能と同じメカニズムです。 当製品では、口から出された湿気を帯びた空気は、別のルートを取ります: 息を吐くと、サイドにあるシリコンの連結部を通って空気は放出され、ホワイト マスクを通ってその先のシュノーケルへと押し出されます。 水の浸入を防ぐドライ トップ システム 当製品は、海がさざ波で荒れているときでも、海底を見ようと頭を前傾しすぎているときでも、水がシュノーケルの中に入らないよう開発されました。従来のシュノーケルと変わらなければ、入ってくる水を飲むことになりかねません。それを避けようとしたためです。 仕様・取り扱い方法 保管 洗浄液で手洗いし、乾かしたあとは、空気が届くようにネットに包んで保管してください。 お手入れ 必ず毎週使用後に、洗浄液で手洗いしてください。視界をクリアに保ち、曇り止めのベンチレーション機能を生かすため、レンズの内側をよく拭いてください。 ★ほかにも多数出品中です。是非ご覧下さい★
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