商品内容 品種はヒノヒカリで、昨年(令和3年)の10月に天日に1週間干した後、脱穀してできた稲藁(ワラ)と籾殻(もみがら)です。 稲の長さは約90センチで12束を1括りにしています。 1括りの重さは約4Kgあり、籾殻は約20Lです。 もみ殻にはいくらか未熟米が混ざっています。 用 途 苗の移植後に稲わらを畝の上に敷くことにより雑草や乾燥防止になります。 4番目の画像はサトイモの畝で、藁が少し多すぎましたが雑草の生え方が分かるかと思います。 夏季は雑草と乾燥防止で冬季は防寒に、そしてサトイモの収穫後は堆肥になります。 籾殻も種蒔後の雑草や乾燥防止に有効で、収穫後に土と混ざることにより、水はけが良くなり土壌改良になります。 お引取り 枚方市立中央図書館付近までお引取りをお願いします。 お車が藁くずで汚れないように、梱包(最後の画像)してお渡しします。 枚方市内にお住いか菜園がある場合にはご自宅又は菜園に配達します。 ご購入日当日でも余程のことがない限りお引渡し可能です。
天日に干した稲わら12束ともみ殻20L 大阪 中古あげます・譲りますを見ている人は、こちらの記事も見ています。