商品内容 品種はヒノヒカリで、昨年(1921年)の10月に天日に1週間干した後、脱穀してできた稲藁(ワラ)と籾殻(もみがら)です。 稲の長さは約90センチで12束を1括りにしています。 1括りの重さは約4Kgあり、籾殻は約20Lですが、ご希望があればプラス10Lします。 もみ殻にはいくらか未熟米が混ざっています。 まだ少し残っていますので出品しています。 お仲間での購入をお考えの方へ メッセージをいただければ、この出品のセットを2セット(稲わら12束×2と籾殻20L×2)1,800円を用意いたします。 用 途 苗の移植後に稲わらを畝の上に敷くことにより雑草や乾燥防止になります。 4番目の画像はサトイモの畝で、藁が少し多すぎましたが雑草の生え方が分かるかと思います。 夏季は雑草と乾燥防止で冬季は防寒に、そしてサトイモの収穫後は堆肥になります。 籾殻も種蒔後の雑草や乾燥防止に有効で、収穫後に土と混ざることにより、水はけが良くなり土壌改良になります。 私の用途は野菜とメダカだけですが、今までお取引いただいた中には、藁細工用、小鳥の巣作り用、鶏の敷藁、虫の産卵床、土壁の資材、オペラの小道具の俵等、全く想像もしていなかった用途でもご購入頂いています。 お引取り 梱包(最後の画像)して枚方市立中央図書館付近までお持ちします。 枚方市内にお住いか菜園がある場合にはご自宅又は菜園に配達します。 ご購入日当日でも余程のことがない限りお引渡し可能です。
天日干し稲わら12束と籾殻20L 大阪 中古あげます・譲りますを見ている人は、こちらの記事も見ています。