値下げ超安価！！後醍醐天皇直筆　延元二年「「１３３７年」共箱「当時の箱」表に天皇最側近の北畠親房の直筆花押いり（投稿ID : 1l00l5）

後醍醐天皇は足利尊氏に京を追われ吉野に南朝を開いたが日々もう一度京に凱旋戻る事が悲願であった。その思いを書に諱「いみな天皇の本名」を大書し北畠親房「大坂石津川で討ち死にした美男名将　北畠顕家の父」に託した、書の中央に尊治とあるのは後醍醐天皇の本名で天皇の悲願が強く書体に表れている。ちなみに足利尊氏の尊の一字後醍醐天皇の尊治から貰った一字で故に足利尊氏は逆賊に値する。写真にある美術年間は我が国の最も権威ある評価参考文献です。貴方の家宝に充分値する絶対のお買い得品です。