☆彡パソコンの音楽や映画、YouTube動画をハイクオリティなボーズサウンドで♪ リモートワーク中に新品購入後、実際に5ヵ月ほど使用した中古商品であるためご理解頂ける方のみご連絡ください。 このスピーカーは、ステレオ設置タイプなので、ポータブルタイプのもののような移動が無いため、外観は綺麗な状態で不具合は一切ありません。 ステレオスピーカーは、ステレオデータを再現したときに、しっかり両耳から音を拾うため音の広がりを感じられます。 ステレオデータでは右と左で違う音を出力し、立体感を出しているからです。 コンサートで聴いているかのような臨場感はこのステレオ再生によって実現することができきます。 その為、モノラル音源の場合は、ステレオスピーカーで再生しても左右のスピーカーから同じ音が再生されますので、ステレオスピーカーの威力は全く発揮できません。 反対にステレオデータを一個のスピーカーだけで聞くのはもったいないと感じます。 またステレオ音源によって音質は大きく異なりますので、音源がよければ、BOSEスピーカーの音の再現率は抜群です。 特にノートパソコンに繋げ、目の前でステレオ音源で左右から再現される音質としては、ポータブルスピーカーでは最強かもしれません。 但しあくまでもポータブルスピーカーなので大型テレビには向きません。 大型テレビに接続して満足するには、最低でも5万円以上はする口径の大きなスピーカーと重低音ウーファーが必要です。 パソコンモニターに音源が無い場合や、デスク下にデスクトップパソコンを設置している場合、ケーブルでつなげることで、デスク上でスピーカーが使えて役に立ちます。 右スピーカーの前面には、ボリュームコントロールの他、ヘッドホンジャックがあるのも便利に使えます。 本体は全体的に中古感は一切見られず、非常に綺麗な状態です。 念入りに外観を確認したところ、裏側の見えない部分ですが、スレ傷がみられました。 全く新品同様の商品をご希望される方や神経質な方は購入をご遠慮ください。 【外形寸法/質量】 ・Right (右)側スピーカー:19 cm(H)x 8 cm(W)x 15 cm(D)(1 kg) ・Left (左)側スピーカー:19 cm(H)x 8 cm(W)x 14.5 cm(D)(0.8 kg) 【入出力】 ・AUX入力 ・ヘッドホン端子 ・スピーカーケーブルの長さは、約1.8M ・入力「aux in」と「from computer」と2つの入力 ※PCと、音楽プレイヤーの同時接続も可能 電源ON・OFF:音量のツマミを左に回して電源を切るタイプ 【同梱物】 説明書 品質冊子 スピーカー オーディオ入力ケーブル(海外プラグ付き) スピーカーケーブル ACアダプターパック ≪ご注意≫ 引き取り日が、一番早く来ていただける方を優先でお譲りさせていただきます。 ※値引き交渉はご遠慮ください。 引き取り希望者がでなければ定期的に価格を下げていきます。 以下【メーカー引用説明】 パソコンで音楽やゲーム、動画を見るのがお好きな方に、ぜひ試してほしいのがCompanion® 2 Series III multimedia speaker systemです。 ☆彡パソコンのスピーカーよりはるかに優れた性能を堪能できます。 高品質なオーディオ性能、すべての音量でクリアなサウンドを実現 幅広い、ライブに近いサウンドを提供する2つのエレガントなスピーカー 機器を追加するときは、予備の入力ジャックに接続 右スピーカーの前面にボリュームコントロール/ヘッドホンジャック ☆BOSEが誇る高品質サウンド パソコンは、世界中のエンターテイメントとつながることができます。 2台のスピーカーだけですべての音を再現するのが、Bose®のエンジニアリングです。 独自のデジタル信号処理により、一貫してクリアなフルサウンドをあらゆる音量レベルで実現します。 お気に入りの音楽、動画、ストリーミングコンテンツがさらに楽しくなるでしょう。 ★幅広い音域 パソコンやノートPCの前に座ると聞こえてくるサウンドは、実際のスピーカーをはるかに超えて広がるようです。その奥行やライブ感を実現するのは、TrueSpace®ステレオデジタルプロセッシング回路です。 ☆包み込まれるような臨場感 音楽、ゲーム、動画をただ再生するのでなく、感じてみましょう。 伝わってくる低音域やより細部にわたるサウンドを生み出しているのが、スピーカーキャビネットのポートデザインです。 筐体全体がわずかに上向きとなっており、PC前で音楽を聴くニアフィールド・リスニングを想定して設計されています。 ★簡単にセットアップ、心地よい音色 必要なものがすべてそろっており、数分でセットアップできます。 ボリュームコントロールとヘッドホンジャックは、右スピーカーにあります。 ☆広がるエンターテイメント 予備の入力ジャックを使えば、iPhone®やiPad®などの他の音源をボーズ品質で再生できます。 以下、≪PHILE WEB(ファイルウェブ) オーディオのプロによる商品レビュー≫ まず、iTunesに取り込んであった圧縮音源の宇多田ヒカル『Automatic』を聴いてみると、そのサウンドは低音に肉厚なビートを刻ませつつ、広がりあるサウンドを伝えるタイプ。 特に低音は一般的なスピーカーと比べても積極的に音圧感を出す“迫力志向"で、ノートPCの内蔵スピーカー等からのアップグレード機として用いた場合、その圧倒的な音質差を実感するだろう。ストリングスは、スピーカーの設置位置を遙かに超えたスケール感で広がり、女性ボーカルは繊細ながら声をソリッドに立たせるタイプ。 特に音空間の広がりを求めるなら一級品だ。 現在の音楽リスニングにどれだけ通じるかという点では、“ハイレゾ"音源への対応度も気になるところ。 スペック上は特に“ハイレゾ"準拠が謳われていないCompanion2 IIIだが、USB-DAC経由でハイレゾ音声入力を試したところ、音質差は如実に表れた。 96kHz/24bit版の宇多田ヒカル『Automatic』を聴くと、先ほどの圧縮音源と比較して低音のビートはより締まりある“情報量志向"のサウンドに、シンバルの金属の刻みも繊細なリズムが聴き分けられる情報量を備える。 ボーカルの鳴りは圧縮音源とは若干異なり、ソリッドさよりむしろ音楽空間のなかで存在感を発揮する傾向だ。 PC用スピーカーとして常用できるCompanion2 IIIだけに、そこで鳴らすことを想定している“音"は本格的な音楽リスニングだけではないだろう。 例えばYouTubeで公開されている映画予告編のサウンドを鳴らすといった使用シーンもちろん考えられている。 公開予定の大作SF映画の予告編PVをPCブラウザで再生してみると、PCの画面外にまで余裕で広がるBGMは絶品。 迫るように聴こえるセリフと正確な音空間が生み出され、効果音のスケール感も抜群。 こういった映像作品は「TrueSpace ステレオ・デジタル・シグナル・プロセッシング回路」を搭載するCompanion2 IIIの得意なソースなのだ。
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