「確かに冷戦が終わったことで、旧超大国間の国際関係を軸として、イデオロギーや軍事の対決は姿を消している。しかし、アナーキーの世界観にもとづく国々のパワー・ポリティクス(力の政治)は克服されたといえるのであろうか。私は、この問いにこだわってこの本を書いた」(あとがきより)。 傍線が引かれているページや書き込みがありますが、読むことは可能です。 神経質な方はご遠慮願います。
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