日経２２５先物とTOPIX先物のサヤ取り。パンローリング社のウイザード・セミナー・シリーズ（投稿ID : ea5yd）

☆一度だけダウンロードできるツール用のアドレスも未使用もままお渡しします！！ 上記には訳があります。過去現在共に色々な商品を購入しており、重複買いしてしまいました^^; ほぼ新品・美品ですので、宜しくおねがいします。 【市川武史先生のコメント】 裁定取引とは似通った動きをする2銘柄の一方を買い、一方を売ります。 このため常にリスクをヘッジしながらトレードを行うことになり、 大きなドローダウン（投資額の落ち込み）が起こりにくいというメリットがあります。 ここでは日経225先物とTOPIX先物のどちらかの一方を“買い”、もう一方を“売る”両建て取引を紹介します。 東証と大証の統合により、日経225先物とTOPIX先物の両建ては、 証拠金が大幅に軽減されたことも今後注目が集まっている取引です。 【講師コメント】 裁定取引は機関投資家の中では広く行われていますが、個人投資家にはあまり馴染みのない手法です。 一般的な裁定取引を個人投資家が行うためには解決しなければならない課題がいつくかあるために、現実的ではないとされてきました。 裁定取引とは 今回のセミナーでは、日経225先物とTOPIX先物の両銘柄を同時に取引する【NTスプレット取引】についてお話させていただきます。 私自身も実践しているこの方法は、個人投資家でも行うことが出来る数少ない裁定取引の一つです。 裁定取引を行う上での基本的な考え方や、実践するための具体的な手法にいたるまで、参加者の皆さんに理解を深めていただけるようお話したいと思います。 【目次】 自己紹介 裁定取引の基本 裁定取引のイメージ 裁定取引のメリット ペアリングによる優位性の検証 ペアリングによる優位性の検証 NTスプレッド取引の優位性 NTスプレッドトレード戦略 シグナルを判断する3つの基本指標 ペアリングによる優位性の検証 NTスプレッド取引の優位性 NTスプレッドトレード戦略 シグナルを判断する3つの基本指標(1)～(4) 実際に取引する際の注意点(1)～(3) 基本手法を元にしたシンプルなルール(1)～(3) ルール1（NT倍率） ルール2（騰落率） ルール3（スプレッド差） NTスプレッド取引 今後の展望 視聴者のご意見 前から興味を持っていたが、素晴らしいアプローチだと思った。大変参考になりました。 ラストに言われた「私は個別株も一切しません」と言う話を冒頭に持ってきたほうが参加者の食いつきがよかったのでは。 日経225先物（期近）と（期先）の相関関係については株式の配当分の差を考慮しているのか？疑問があります NT倍率をどのように取引するのかわかってよかった かなり具体的なストラテジーを公開していただき大変参考になりました サヤ取りの具体的な手法に触れられた 実践的で興味深かった 説明が丁寧でわかり易かった システムトレードの詳しい内容を説明してもらったので良かった 実践的な取引手法がわかりやすい 具体的なトレードルールも示していただきとても良かった エクセルのツールもダウンロードして活用していきたいと思う 裁定取引に向くペアの選択の説明が分かりやすかった 実際に取引を試してみたくなる講演でした Excelダウンロード提供しているのはすごくいい エクセルがダウンロードできるのはおもしろい（ためしてみられる） よいアイデアを頂いた ありがとうございます 裁定取引には興味があったので面白かった もう少し手法について突っ込んでほしかった 非常におもしろいです今後 使いたい ダウンロードしてみたい 自分が知らなかった手法 早くシートを見てみたい 講義の内容もよかった ツールをダウンロードしてみようろ思います