★★★大反響 16万部突破! これが今、東大生が1番読んでいる本です★★★ ★紀伊國屋書店年間ベストセラー3位!(2015年経済部門) ★オリコンランキング4位ランクイン!(2016/3/14付 オリコン週間“本”ランキングビジネス書部門) ★『週刊文春』『週刊ダイヤモンド』『ビジネスブックマラソン』などで紹介され大反響! (2016年3月時点) 著者の言葉 私がなぜこの本を書いたのか。その理由は「経済学」を学問として知っておくことが、いまますます必要とされている、と感じるからです。テレビや新聞で、経済についての話題が取り上げられない日は1日もありません。でも、ただ流れていく情報をインプットしているだけでは、本当の教養は身に付きません。 ある経済の動きがどんな意味を持っているのかを理解するためには、経済学の思考の枠組みを身に付ける必要があります。(「はじめに」より) ――著者が東大で20年以上教えてきた「ミクロ」「マクロ」のエッセンスを、ぎゅっと1冊に凝縮! これからの時代を生き抜くために、すべての日本人に必要とされる教養としての経済学が、1日30分×20項目=10時間で学べます。
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