暇つぶしにいかがでしょうか? 私には、いまひとつの感じの内容だったのですが、初心者で江戸幕府について知りたい人になら入門書としては、ある程度は役に立つかな?と思います。 ⚠️表紙カバーにキズやスレ、ヨゴレ、折れシワがありますが、中は比較的キレイです。 --------------------------------------------------- 徳川十五代 (知れば知るほど) 大石 慎三郎 監 出版者名:実業之日本社 商品形態:269ページ ◼️内容説明 陰謀と暗闘の継嗣抗争劇。興味尽きない権力の内幕。 15人の「将軍」から見る「江戸時代」 泰平の世として知られ、約260年にわたり平和が続いた江戸幕府。 しかし、初代・家康から始まった徳川将軍家では小さなトラブルから陰謀、事件、派閥抗争に至るまで、絶えず世継ぎを巡る幕臣と大奥の思惑が絡み合っていた。 こうした策略や確執を繰り返しつつも、大きな戦乱のない時代を維持した徳川幕府のシステムとは? 個性豊かな15代の将軍に焦点をあてて徳川の世界をひも解く!
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