【商品詳細】 じごくのそうべえ 桂米朝・上方落語・地獄八景より/田島征彦 絵本 童謡 ・状態 中古品ですが特に破損箇所などは見当たりません^^ 【商品情報】 著:田島征彦出版社:童心社発売日:1978年05月シリーズ名等:童心社の絵本 3 キーワード:じごくのそうべえ桂米朝・上方落語・地獄八景より田島征彦 じごくのそうべえかつらべいちようかみがたらくご ジゴクノソウベエカツラベイチヨウカミガタラクゴ たじま ゆきひこ タジマ ユキヒコ 著者名:田島征彦 出版社名:童心社 シリーズ名等:童心社の絵本 3 上方落語『地獄八景亡者戯』―古来、東西で千に近い落語がありますが、これはそのスケールの大きさといい、奇想天外な発想といい、まずあまり類のない大型落語です。これを絵本に…という企画を聞いた時、これは楽しいものになると思いましたが、えんま大王、赤鬼青鬼、奪衣婆、亡者…いずれも予想に違わぬおもしろさです。第1回絵本にっぽん賞受賞。 本の概要 「とざい、とうざい。かるわざしのそうべえ、一世一代のかるわざでござあい。」綱わたりの最中に、綱から落ちてしまった軽業師のそうべえ。気がつくと、そこ は地獄。火の車にのせられ、山伏のふっかい、歯ぬき師のしかい、医者のちくあんと三途の川をわたってえんま大王の元へ。4人はふんにょう地獄や、針の山、熱 湯の釜になげこまれ、人を食べる人呑鬼にのみこまれます。そうべえたちははたして生き返ることができるのか、あとは読んでのお楽しみ。 桂米朝の高座で名高い上方落語の「地獄八景亡者戯」(じごくばっけいもうじゃのたわむれ)を題材に、関西弁を駆使して描く、スケールの大きな落語絵本で す。第一回絵本にっぽん賞を受賞した、ユーモラスなストーリーが子どもたちに大人気のロングセラー絵本 じごくのそうべえ 桂米朝・上方落語・地獄八景より (童心社の絵本 3) 田島征彦/作 ブランド:ー
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