2歳から小学4年生までの子供たちに、知能因子を順次偏りなく刺激する授業を行います。(週2時間、年80時間) 学校のように知識や文化を伝達する(教える)のではなく、知能を分析した知能因子1つ1つをねらって、子供自身に頭を使わせる(考えさせる)方法をとります。 教材はねらいの因子が明確であること、そして何よりも、子供が意欲を燃やす興味深いものであることが欠かせません。 できるできない(結果)ではなく、熱中すること(過程)が要です。 知能教育学会の知能教育教材シリーズⅠ、Ⅱ(各90因子 1因子2教材) 2歳3歳の教材は、操作性が盛り込まれた手作り教材、英才教育研究所の通信教育用の玩具、内外の玩具を使っています。教材は豊富で同じことを繰り返しやることはありません。 3年生4年生では、知能教育学会の学習能力研究班が作成した学習能力教材を使用します。教科教育ではない系統で、学習の転移を見通したカリキュラムです。 知能診断は、知教研式知能発達構造診断法全領域用個別知能測定を年1回行います。それを基に、毎時間の授業の取り組みを個別に評価し、記録します。また、同時に一般因子(意欲・思考速度・集中力)も授業者の観察を記録します。それを、学期ごとに集計して1人1人の成長の度合いを評価書として作成し、保護者面接をして、指導が適切であったかどうか、改善すべき点は無かったかを検討します。
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