【経士会中小企業診断士チームのコンセプト】 ◆中小企業診断士試験の合格がゴールではなく、企業診断等で活躍できる人材の育成 ◆資格更新の場の提供 ◆孤独な経営者に対し、経営判断の材料となる解決策やヒントを提示し、事業継続の意欲を持ってもらう伴走者の役割を体感 当勉強会のゴールは2次試験の合格ではなく、中小企業の経営者の伴走者となる診断士の育成であり、一人でも多くの「経営者に寄り添った診断士」を生み出せる場にしたいと考えています。現在の勉強会でのアプローチは、実際のコンサルティングで行う方法を身につけることであり、結果的に2次試験に対処できる実力をつけることを目指しています。 【経士会中小企業診断士チーム二次試験勉強会のコンセプト】 ◆診断士の思考方法を二次試験の解法として習得 毎回の勉強会を通じて、事例企業の情報を整理し、診立てを行い、あるべき姿を描く訓練を行って、客観的・多面的・論理的なアプローチ法を身につける。 ◆ディスカッションが二次試験の勉強には何よりも重要であることの体感 議論を通して自身の中での考えの発露を促し、他の人の意見を聴くことで客観的に受け止めて素直になるようにし、楽しく事例に接することをゴールとする。 ◆事例企業を生きた企業として診る 試験だと捉えると考えられなくなるので、事例企業のことを生きた企業として接し、社長と一緒に今後の方向性や課題、解決策を考えるという意識を持つ。そうすることで、自然に解きたくなることをゴールとする。 ◆受験生時代からの人脈ネットワークの構築 同じ受験生をライバルとして捉えるのではなく、同じ試練に立ち向かう仲間として付き合える関係を作ること ◆諦めない気持ちの醸成 勉強を始めた当初は受験予備校に通っていても、年数を経過すると結果として独学での勉強になることが多い前提を踏まえ、長年の一次試験と二次試験の繰り返しの勉強によるマンネリ感がもたらす「集中力の低下、孤独感や諦め」の解消法として勉強会を活用して、同じ受験生から刺激や気づきをもらうことで、モチベーションの維持向上を図る。 【経士会中小企業診断士チームの勉強会の内容】 受験予備校とは異なり、テキストも体系的なノウハウやテクニックもなく勉強会を発足させたため、実務補習や企業診断で行っている『現状分析→問題点の抽出→あるべき姿の設定→課題の設定→解決策の提示』の方法を受験生の方が体感することを勉強会の中心とすることにしました。7年目を迎えた現在もこの方法で勉強会を運営しており、二次試験の合格のためではなく、診断士になってからも使えるやり方を身につけられるようにしています。 具体的には、グループディスカッションの形式を取り入れた過去問を中心にした事例演習、事例シートを用いた事例整理、模擬試験の実施・採点添削、模擬企業診断、傾聴トレーニング、事例Ⅳに限定した特訓、6時間で8事例のあるべき姿の設定、合格者の受験生時代の気づき、設問要求解釈や与件文の読み方、合格者のファイナルペーパーの共有、ファイナルペーパー作成のサポートなどを実施しています。
経士会 中小企業診断士二次試験勉強会 大阪 教室・スクール情報を見ている人は、こちらの記事も見ています。