13:00頃から20:00頃を考えておりますが、ある程度融通は利かせられます。 一コマ60分/1500円、となります。 ①はじめに ~自己紹介~ 初めまして。いなばと申します。 当ページをご拝読いただき、誠にありがとうございます。 主に先生やご学友との、コミュニケーションが苦手なお子さんを担当してきました。 シャイな子であっても、1か月ほどで私と目が合うだけで噴き出し笑うようになるなど、 こつこつゆっくり、ご子息ご息女と信頼関係を築き上げていくタイプの家庭教師です。 引きこもりがちな子や不登校の子などにも対応できるよう、 通常授業があるだろう時間帯(13時頃など)からでもご訪問可能とさせて頂きました。 男女問わず対応可能で、ご信頼を頂けるようになったのか、 最近は特にご息女をお任せいただくことが増えてまいりました。 いろいろとご不安な方も、是非一度お声がけ頂ければ可能な限り 対応・配慮をさせて頂きます。 ②目標・目的について 【最初の目標(全員に共通)】 小学校・中学校ともに義務教育です。 まずはこの義務教育で教わる内容を確実に堅実に覚えてもらうことを、 身に着けてもらうことを最優先とさせていただきます。 「たとえ詰め込み教育になってでも、とにかく先に先に勉強を叩き込みたい!」 といった類のご希望には添えない場合があります。 【進学をご希望の場合】 基本的にはご子息ご息女の意向を優先したく存じます。 保護者の方が「東大を」と仰せられていたとしても、 ご本人が「そこそこの学歴を」とおっしゃられるのなら後者の方を優先いたします。 逆に保護者の方が「そこそこの学歴を」と仰せられ、 ご本人が「東大を」とおっしゃられ他場合、 これも後者の意見を優先いたします。 ただし、直近の通知表・試験点数を確認したのち、 サブプランの提案や学費工面の目途をうかがう場合もあります。 【就職をご希望の場合】 目標とするご職業に沿った分野の勉強を勧めることや、 情報収集の方法をお教えするといったことをせていただくことがあります。 ③授業の基本的な進め方 【最重要!】~前半の内容~【最も重要な部分です】 前半の30分ほどの時間で、直近の授業や前回までの講義で学んだ内容を、 お子さんを先生役とし私へ説明していただきます。 この時の先生役で「相手に勉強を教える」という作業を通して知識の定着を図り、 「大人に勉強を教える」ことで自己肯定感の向上と苦手意識の克服を狙います。 私の授業の中で最も重要な部分となります。 この際の教材には学校から出た宿題を利用することで、 提出物の確実な完成、内申点の確保も並行して無駄なく行うことが可能です。 ~後半の内容~ 後半からは新しい箇所の勉強を行います。 ~宿題について~ 宿題は出しませんが子供たちを先生と呼び、 「次に会ったら、今度はまた今日勉強したところを教えてね♪」 とおだてて勉強意欲向上を図ります。
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