「美サイン キレイに名前を書く」こんにちは。有川翠雲です。今日は「美サイン オススメグッズ」のご紹介です。「硬筆用ソフト下敷」をご存知でしょうか?これ一枚で「練習不要‼ 名前が劇的にキレイに書ける」皆さんが学生時代に使っていたのは「硬い下敷」だと思います。この「硬筆用ソフト下敷」の使い心地を知っているのはペン字を勉強したことがある方だけかもしれませんね。この「硬筆用ソフト下敷」があなたの字を劇的にキレイに変えるかもしれません。「写真の字」、どちらがキレイに見えますか?写真に「あり 感謝」と「なし 感謝」と書きました。「あり 感謝」は「ソフト下敷『あり』で、力を抜いてゆったり」と書いています。「なし 感謝」は「ソフト下敷『なし』で、力を入れて」書いています。どちらの字がキレイな線でかけているでしょう?皆さん「あり 感謝」を選ばれるのではないでしょうか?キレイな字=キレイな線「キレイな字」の大切な要素として「キレイな線で書く」というものがあります。「なし 感謝」を見ていただくと「ビリビリと震えている」ところがあると思います。これは固い机の上で力を入れて書いたときに出てくる線です。一方、「あり 感謝」のスーと伸びやかな線はとてもキレイですね。この線が出せるのは「ソフト下敷『あり』」で、力を抜いてゆったり」と書いているからなんです。さあ、「ソフト下敷」を使って名前を書いてみよう「ソフト下敷」を使うと、力を抜いて書いても、ペン先が「紙に食い込む」感覚があります。ですから、ペンに力を入れずに書いても、安定した線が書けるんですね。これが「キレイな字」が書ける秘訣です。オススメの「ソフト下敷」をご紹介しますね「硬筆用ソフト透明下敷 B5 1.8ミリ 厚口 №.1201」(共栄プラスチック株式会社)、定価330円(税込み)です。練習せずに「キレイな名前」が書けると思います。よろしければご一読を「書くは楽し‼」を信条に教室運営・セミナー講師をしています。以下はセミナー・教室のご紹介です。ご一読いただけると嬉しいです。詳しくは「翠雲書道教室 ホームページ」をご覧ください。 https://suiun1.jp/<みのお書道教室(リアル教室)の概要>小1から80代の方まで、書くことを楽しみながら、上手くなっています。大人のかたには「集中して無心になれる時間」を提供します。お子さまには成長・将来に大変お役に立つ「習い事」です。当教室では「ルール押し付ける『ティーチング』」ではなく、「個性を活かし、楽しく考える『コーチング』」でご指導させていただいています。皆さん楽しみながら・考えながら成長されています。 https://suiun2019.wixsite.com/mysite-4
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良い 箕面っ子
こちらの質問に大変迅速丁寧に返信頂いて安心感がありましたのでその後お電話も...
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